今回はコラボ弁護団の声明文がやばいということについて考えていきます。暇空茜の行為は在日コリアン弾圧やナチスのユダヤ弾圧女性へのヘイトクライムといったことが注目されています。
仁藤夢乃とコラボ弁護団の主張について。
まずはこのようなことです。
仁藤夢乃が言っている内容について。
今Colaboに対して行われているのは、女性に対するヘイトクライムです。
虐待や性搾取の被害に遭うなどした若年女性と、彼女たちを支える(支援活動)当事者運動に対するヘイトクライムに断固反対します。コラボ弁護団の言っている内容について。
弁護団
また、私たちは、インターネット上で繰り返される荒唐無稽なデマや過激な誹謗中傷こそが、
このような憎悪犯罪を生み出す土壌であると考えています。私たちは、本声明において、憎悪犯罪を扇動するデマや誹謗中傷に加担せず、
これらを非難するよう、全ての人々に対し、呼びかけます。
この中にナチスとか在日とか
といった表現が出てきます。
しかし暇空茜さんが
追求しているものが
どういったことなのか?ということです。
コラボの資金の流れです。
コラボと東京都が
公金や税金の流れについて
不透明であるといったことを
話をすり替えて
ナチスが
在日がとか
差別がとかいって
完全に話をそらしています。
話をすり替える
あるいは論点をすり替える
暇空茜さんが悪いといったことを
持ち出して
コラボや弁護士が
被害者であるといった
様に運ぼうとしていることが分かります。
問題は
単純です。
コラボの会計をあきらかにすればいいということです。
それだけの話です。
コラボや弁護士は
自分たちが被害者
といっていますが
暇空茜さんは
若年女性に対して
何も言っていません。
そんな暇空茜さんが。。。
なにこれ
信じられない
これが俺の名誉毀損じゃん
といっています。
話をすり替えて大騒ぎしないといけないほど
暇空茜さんの行動が
真相に迫ったということだと思います。
暇空茜さんの行動が
形になることを
願います。
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