今回は昆虫食を推奨する芸能人について調べていきますので最後までご覧いただければと思います。
いったいどのようなことなのか?について。
ここ最近でいくつかニュースになっていたものを選んで考えていきます。
徳島県小松島市内の県立小松島西高校・食物科が、コオロギパウダーを使った給食を試食で出したところ、
「子供に食べさせるな」といったクレームが相次いでいる。
これまで試食を2回行ったが、3回目以降は考えられない状況だという。
今後のたんぱく源として昆虫食がクローズアップされているが、新しい食材への拒否反応は相変わらず根強いようだ。
「上からは、しばらく動かないようにと言われました」
「クレームの電話がすごくかかってきて、上からは、しばらく動かないようにと言われました。状況的に厳しくなければ、使用を継続していこうと思っていましたが、この先は考えられない状況ですね」
コオロギパウダーを使った給食については、2月下旬に2回目を実施したうえで、使用を継続するか検討されると一部で報じられた。
ところが、昆虫食については最近、著名人らも含めた議論になっており、批判的な意見も多い。
給食導入について、ネットニュースのコメント欄などでは、「管理栄養士がいるから 大丈夫じゃない?」
と認める声もあったが、「アレルギー大丈夫なの?」「給食で出すなんておかしい」などと懸念する声が多かった。
この高校の給食に
コオロギということが大きく非難されました。
さらに
長野の小学生がコオロギパンケーキ作りに挑戦させられた
ということも
大きく非難されています。
給食にだすということがおかしいということです。
いったいなぜこのようなことがおきるのかというと
このコオロギの件に
利権や巨大な資金が
出ているからです。
コオロギ養殖の認定農業者になると、農業用機械や農業用施設の導入に対する補助金を始め、
農業経営基盤強化準備金制度や低金利融資といった手厚い支援を受けられるようになる
コオロギには
補助金が出ているということ。
またコオロギの研究を東京大学がしている
といったことも
分かっています。
コオロギ食について、政府の食品安全委員会が過去に注意喚起していた
食品安全委員会によると加熱処理しても芽胞生成菌の生存が確認された上に重金属類(カドミウム等)が生物濃縮される問題がある
ということが言われています。
このような状況下において
芸能人が
コオロギを推奨しています。
長澤まさみ
木村佳乃
乙武 洋匡(おとたけ ひろただ
といった人間たちが
広告塔となっています。
芸能人を起用して
マスコミが強力に推進している
という構造です。
芸能人を起用して
当たり前のように
していく流れだと考えられます。
そこに協力する
芸能人もいったい何を
考えているのか全く分かりません。
本当にヤバいと思います。
※芸能人も仕事というのかも
しれませんが仕事を選ぶべきだと僕は思います。
コオロギを食べないように呼び掛ける動き
の正反対の動きを
しているのが
これらの芸能人だと思います。
昆虫食を推奨する芸能人というのは
信用できないということですから
気を付けないといけないですね。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。