松本総務大臣の小西文書の解釈が行政文書だった?高市大臣はどうするのか?

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今回は高市早苗と小西文書の件について分かったことがありますのでそのことを書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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いったいどのようなことなのか?とその解釈について。

ニュース記事を引用します。

松本剛明総務相は7日の閣議後記者会見で、

放送法の「政治的公平」の解釈に関する文書について、

総務省が作成した「行政文書」であると認めた。文書は同日午後にも公表する。

「一部は関係者の認識が異なる部分があるなど、正確性を確認できないものがある」として、精査を続ける考えも示した。

安倍政権当時の2014~15年に官邸と総務省が放送法を巡り協議した経緯とされる。野党は放送法の解釈を事実上変更し、

番組に圧力をかける目的があったと批判している。

松本剛明総務相が行政文書として認めたということ。

つまり

高市早苗が放送法の解釈を歪めていたということ。

このニュースにもあるが

詳細は異なっていても

大筋が正しいということ。

職員の捏造では
ないということ。

高市早苗が放送法を変えて
情報統制していたということが

分かります。

高市早苗は議員と大臣を
辞めるといっていたので
辞めてもらいたいです。

辞めない言い訳を始めましたが・・・

中身がどうのこうのとか

議員も大臣も辞めないということでしょうね。

今回の件で

分かりましたが

安倍政権の時から

マスコミを使って

情報検閲

報道の自由を奪っていた

ということ。

自民党は自分たちに都合の悪い情報を

出さないようにしていた。

自民党は

マスコミに圧力をかけていた。

さらに安倍は

官僚の人事権を握り
内閣人事局で全てを

コントロールしていたということです。

このようなことが
分かった以上
自民党をなんとか
することが
日本国民に
求められていると思います。

僕の解釈は正しかったと思います。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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