今回はWBCにおいて韓国は旭日旗がどうのこうのと話題になっていますが本当の目的は違うところにあるという内容について考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
いったいどのようなことか?とその解釈について。
ニュース記事の一部引用します。
2023ワールドベースボールクラシック(WBC)の韓日戦が行われた10日、
東京ドームには予想通り旭日旗が登場した。旭日旗(きょくじつき)
日本と韓国が
野球の話で
炎上する。
旭日旗
ということで
話題になる。
いろいろなことが
炎上する。
炎上してもらいたいわけです。
コールドなのか?
という話題と注目される。
コールドで終わらせないとか言って炎上する。
いろいろなことで
炎上する
。
もっともっと
炎上してもらいたいということ。
マスコミを利用して
野球に注目させることに
はかっている。
このタイミング
改憲に動き出しました。
日本維新の会、国民民主党、衆院会派「有志の会」は8日、緊急時の国会議員の任期延長など、憲法改正の「緊急事態条項」に関する実務者協議の初会合を開き、3月中を目途に共同で条文案をまとめる方針で合意した。
今後、週に1回程度のペースで会合を持ち、具体的な条文作りを行う。会合後、維新の音喜多駿政調会長は「2党1会派が党派を超えて条文を作り、共同提案するとなれば、改憲議論に大きな一石が投じられる。スピード感をもって取りまとめ、(国会の)憲法審査会に示せるよう努力したい」と述べた。
このように日本国民が
野球に熱中しいているときに
裏側で改憲の動きを見せていた。
アメリカの3S政策です。
テレビでスポーツをみて
政治に関心をもたなくていい
ということの作戦に
日本国民は
やられていると思います。
この前の
高市と小西の件も
この改憲や緊急事態条項の動きを
隠すため
わからないようにするためだと僕は思います。
ここ最近の動きの背後には
日本の宗主国
アメリカの指示が考えられます。
ほとんどこの話をしないので
僕なりに考えてしてみました。
日本がよくなるというのであれば
このように考えることが
大切だと思います。
何かしらの参考にしていただければ何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。