今回はガ―シーの除名処分ということについて考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
ガーシーの除名処分について注目されている件について。
このようなニュース記事があります。
NHK党から党名を改称した政治家女子48党の大津綾香党首(30)が10日、国会内での定例会見で、同党のガーシー参院議員(51、本名・東谷義和)が除名された場合、国に対して賠償を求める訴訟を起こす考えを明らかにした。
大津氏は「ガーシーは国民に選んでもらった。若い方はガーシーに投票してもらった方が多い。(除名は)それこそ横暴。おじいちゃん(議員)たちが勝手に、何か気にくわないからってガーシーを追い出してやろうみたいな、そんな前例を作っていいのかなと思います」と述べた。
ガーシーはしばらくは登院しないと宣言した上で当選したのだし、
過去に登院しなかった議員は他にもいるが誰も除名されていない。除名処分は不当。
このような投稿がありました。
ガ―シーは冬のボーナスを
300万円以上もらって国会にいかないということが
おかしいと思いましたが
問題は今まで
他の議員が除名されていないということですね。
今回の件で思いましたが
ガ―シーも
公約破りのすべての議員を除名処分にする
必要があると思います。
僕はガ―シーの件は
事前にシナリオが決まっていたと思います。
ガ―シーは外国にいて
日本に戻ってこないというシナリオ。
もしかしたら
木原官房副長官の話は
暴露するのかな?
とも思いましたが
シナリオだったんだろうなと思います。
ガ―シーの背後には
立花がおり
N党は結局政党助成金を得ることが
目的だったと思います。
ガ―シーの件に関しても
立花孝志が党首を辞任して事務局長となり
政治家女子48党となった
実態は何も変わっていないということだと思います。
名前だけが変わっただけということですね。
NHKの子役タレント・
大津綾香が新党首になっていることから
nhkと関連があるのではないか?
とも憶測します。
シナリオ通りで
日本の政治の背後には
外国がおり
何も変わらないということを
今回思いました。
何かしらの参考になっていただければ何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。