今回は山本太郎が国会で追求に入った時に起きた出来事について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
いったいどのようなことなのか?について。
山本太郎が国会で
追求に入りました。
この話には前後があります。
山本太郎の追求は
アメリカの軍事企業への貢献と国内軍事企業の育成には60兆円以上を出すことを決めるのに食の安保には興味なし、
酪農家や農家を廃業に追い込み中小企業も淘汰する。30年のこの国を衰退させた原因は自民党にあるんですよ。どうしてあなたが再生させようとしないんですか?
ということ。
この前後の中で
令和3年の日本調達の金額を問われた時
の回答でした。
10兆1696億円と答えた時に
ずっと手が震えていた。
内閣官房の事務局次長の
湯下という人間でした。
あきらかに
日本のお金の使い方が
おかしいと
自分でもこの人は思っている。
しかし
そうは答えられない
本当のことをいうと
●されるという懸念があるから。
あきらかに日本の予算の使い方や
お金の使い方はおかしいわけです。
防衛費倍増は即決。
子育て予算倍増は言い訳。
内閣官房の事務局次長の
湯下という人間は嘘をつくように
あるいはうその説明を
させられていた。
きっと自分でも
嘘をついていることが
分かっている。
しかし本当のことは言えない状況である。
そこから山本太郎の追求が続く。
山本太郎が岸田に
追求したら
岸田はうーとつまり
何も答えなかった。
日本が
アメリカに多額の金を
出しているということを指摘した内容だった。
▲▲
なぜこのようなことがおきるのか?を憶測!
多分官僚になったときは
何が何だかわからなかったんでしょう。
しかし
官僚になって
日本には裏社会があるということを知った。
今までは
勉強出来て偏差値高い有名中高、東大や京大に通っており
そんな現実があることを
全く知らなかった。
しかし官僚になってしった。
税金の使い道おかしいな
軍事費は増税で増やすくせに、国民の生活を良くするためには使わない
こんなはずじゃなかったと思っているのかもしれない。
しかし本当のことは言えない。
いったらどうなるかわかっているから。
そこを山本太郎が
追求した。
だから
手の震えがとまらなかった。
怯えてる
山本太郎の質問について
官僚が答えた時に
官僚の様子がおかしかった。
傍聴席からも手の震え方は尋常じゃない
事が見えていた。
日本では知ってはいけないことがある。
あるいはそのことをしても
口外できない。
もしも口外したら
事故
あるいは自殺
にみせかけて
殺されるから。
ブルブル震えていたのは
このようなことが
あるからではないか?
と僕は思います。
衆議院での一瞬の出来事
日本国民が本当のことに気が付き
日本を良くする質問が
国会で出るようになれば
少しずつ日本が良くなると思う
出来事でした。
日本のことを考える議員が増えることを
切に願います。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。