2024年の預金封鎖や最近の中央銀行の動きについて。

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今回は2024年の預金封鎖について調べたことを書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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いったいどのようなことなのか?について。

世界の中央銀行が金を買いまくっている。

資産を金に換えるという考えかもしれません。

日本では78年周期で金融の動きがあります。

明治維新大政奉還→戦後→2024年

※2024年が78年周期なので
何かあると考えられます。

新札切替
ハイパーインフレ
預金封鎖
財産税

ということが
憶測できます。

ハイパーインフレから
土地不動産価値が上昇する可能性がありますが
この時には
人口増加もセットということです。

日本は人口が減っておりますがそこに外国人移民を
受け入れるということであれば
今の政策も当てはまります。

この過渡期にどうなるのかということを
考えます。

今までのアメリカの
信用創造というシステム
が崩壊する。
金本位制への回帰が本格的に始まるのかもしれない

このことを新札切り替えでするのかもしれないということです。

今の10,000円札は1枚3円。

本当の一万円の価値のある一万円札にする

信用創造の破壊
あるいは
金本位制への移行ということの根拠となります。

今までの紙幣が紙屑になる日も近いかもしれない。

これからの金融の動きとしては

デジタル通貨移行
安心安全な金

ではないかと言われています。

金が安全なのかということも
はっきりとわかりません。
最終的には
金も無価値になる可能性が高い

文明がリセットされるので、最初からやりなおし

ただしいきなり
こうもならないでしょうし

BRICSが明らかに優勢な中では
金や
アンティークコインの価値

があるとも言われています。

金とか
アンティークコインとか
買うといいのかもしれません

僕は金欠ですから
できません

考えられる順番としては
金本位制からのCBDC
金本位制の世界統一デジタル通貨導入

と考えられるので
お金があれば金とか
アンティークコインとか
買うといいのかもしれません

文明がリセットされるので、最初からやりなおしとなれば
お金ではない価値が出てくると考えられます。

そのときに
助け合って過ごしていけるということが
大切かなと思います。

2024年の預金封鎖は僕はあると思います。

何かしらの参考になっていただければ
何よりです。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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