岸田首相の和歌山で何がおきたのか?の真相を考察!

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今回は岸田首相の和歌山の件の本当のことと本当の犯人について考えていきます。調べていて思いました。abのときと同じ構造です。山上に見せかけて実は違うやつがやったということ。そのからくりを考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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いったいどのようなことなのか?について。

岸田首相が和歌山の件ですが調べていくうちに
実はいろいろなことが
分かってきています。

この件そのものが仕込みである可能性があるが
ふたつのことに注目させて
実は全く別のことを
隠している可能性です。

ふたつのことというのは
①:犯人の男
②:犯人を取り押さえた人間

このふたつに
注目させて
実は
全く別のことを隠している。

というか
気が付かない人が多いということ。

今回はそのことを考えていきます。

この件は
複数人
犯行の可能性が考えられます。

【犯人である木村という男について】

※犯人ではないですね。

この件だが
木村という24歳の男が
犯人ということで
一応話が終わっている。

しかし可能性は
仕込みではあると思いますが
犯人として逮捕された木村ではない
人間が実行したのではないか?という

この件には
逮捕された木村以外のものがいた
ということ。

なぜこのようなことが
憶測されるのか?というと
飛んできた物は取り押さえられた人の方からではない

※つまり木村以外の
人間が
発煙筒を投げたということになる。

実際にこのようなことが
言われております。

上から(円筒?が)落ちてきた。当人は下にいる。

「弁護士に言います」これは用意された常套句。

犯人である木村は
弁護士がくるまで
何も言わないと言っている。

おそらく
何も言うなということになっているんでしょう。

もしも弁護士がきて

弁護士がこのことを

検証したら木村は

犯人ではなくなるということになるということです。

物理的にできないということだからです。

犯人とされている
木村は実行犯ではない可能性が高い。

もうひとつは
犯人をおさえた男についてです。

犯人を取り押さえた男の違和感について。

実はこの男に
目線を向けさせることで
真相から遠ざかるということが
考えられます。

命知らずの正義役は躊躇無さすぎて何度観ても異様に感じます。
しかもその男は取材を受けずに横に居てほんの少し左手を差し出したオヤジが取材を受けているのも不思議

この赤いシャツの男が活躍しているが
ここにもトリックが仕掛けられていた。

赤いシャツの男に注目させることが目的。

真っ先に取り押さえた漁師
目立つ色合いの服装

※実は目立つことが目的!

漁師とか言う男は赤い派手な男が取り押さえてる横に来てちょんちょんと手で叩いただけで笑いながらその場を後退しただけの人
漁師はまるで事前練習したかのように即座に飛びついて捕まえてるという時点でおかしい

犯人が左手に持っていた筒状の物が見えるかどうか微妙な位置から
やけに目立つ赤袖の漁師役の人が犯人を躊躇なくノールックで取り押さえているのも異様

この男の動きが
非常に違和感があるということが分かっています。

たしかにおかしいです。

この事件は
24歳の木村という男が犯人で
それを赤いシャツの男が
抑えたということが
シナリオということだと思います。

シナリオではないこの件の真相を考えていきます。

この件の真相について。

発煙筒が投げ込まれた角度と容疑者の位置が全然違う

何よりも
一言でいうと

建物の外から投げ込まれてる可能性が高いということ。

今回のシナリオですが
手が込んでいるかもしれないですね。

複数人犯行で
木村に捜査の手が伸びても
かわせるということまでも
シナリオということだと
僕は思います。

今の時点で
分かっていることです。

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