今回は岸田の件についてマスコミが報道した内容について考えていきます。かなりの謎がある部分もありますので細部に注目して解釈を書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
マスコミ報道の謎について。
※マスコミの着眼点が謎です。意図的かあるいは分からないのかどうか謎ですが。。。
不気味なのは逮捕された木村から首相襲撃の背景が全く見えてこないことだ。
本人は黙秘を続けているが、近隣住民らの語る人物像からはテロ事件が直接、結びつかないのである。
動機の解明が待たれる。
弁護士がくるまで
何も話さないということは
精神鑑定ということにして
罪に問わないということまでが
シナリオであるとも考えられます。
優男の24歳←優しいとか関係ないと思いますけど
背景が見えない
動機が分からないと言っておりますが
犯人の役なので
調べたところ分かるはずがないと僕は
思います。
このようにマスコミが取り上げることで
既成事実化していくことが
狙いであると考えられます。
発煙筒が投げ込まれた位置が
24歳の男と違うところや
建物の上から投げ込まれた可能性大と
当日に岸田が
散髪いったことから
まあシナリオだと
考えられます。
ニュース記事となっている部分に注目して
違和感があるなと思う点について考えていきます。
15日午前、
和歌山市の雑賀崎漁港で岸田首相が衆院補選の応援演説を行う直前、
聴衆の中から筒状の物体が投げ込まれた。
威力業務妨害の疑いで現行犯逮捕されたのは、兵庫県川西市の職業不詳、木村隆二容疑者(24)。
投げ込んだ筒状について専門家は手製のパイプ爆弾の可能性が高いと指摘する。
安倍銃撃事件を機に、
警察庁は要人警護対策を強化。
都道府県警が担う要人警護は、計画案を警察庁が審査する仕組みに改められた。
この日の岸田の和歌山入りでも、県警は警護計画書を作成。事前に警察庁の確認を受けていたが、またしても事件を防げなかった。
※どのようにして
発煙筒を作ったのか?という部分も謎です。
気になるのが警察の動きです。
要人警護対策が全くできていなかったということや
abと岸田で
このようなことがおきたので
今後も起きると懸念されるということから
やはり何かしらの法改正という方向に向かう懸念があります。
治安維持法とか。。。
ただし偶然なのかわかりませんが少し良いことも
書かれておりました。
岸田の件があったことで広島のG7サミットが
1人でも首脳がサミット参加をボイコットすれば、議長国のトップとしての岸田のメンツは丸潰れだ。
この件の問題点について考えていきます。
この件が起きた後に
支持率が激増して47%
マズゴミもグル
世論調査を操作している可能性が高い
少子化対策に関してや膨大な防衛予算に反対する国民が半数以上なのになぜ支持率は上がるのか疑問
多くの国民は岸田総理の政策に反対しているにも関わらず支持率が大きく上がるのは不自然
日本国内のことを考慮すれば
食料自給率を上げるための交渉や
日本が有事を回避すること←防衛費増額など論外
国民の生命財産を守る
といった人間が舵を切らない事
しかもその人間を
かつぎあげることが
大きな問題であると思います。
これからの日本が懸念されると
思う内容です。