今回は岸田の支持率の高さと今後の日本ということについて考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
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岸田首相の支持率の高さの違和感について。
岸田の和歌山の大きな音の件の後に
支持率がいきなりあがった
たしか47％
和歌山の件で
そこから
自民党あるいは
岸田が
支持されるようになっていった
今回の選挙も
自民党の有利に
運ばれました。
和歌山の件を
マスコミ報道することで
国民の考えを
自民党や岸田に向ける
作戦であったと考えられます。
自作自演のシナリオである
和歌山の音の件。
さらに
4月23あるいは24において
岸田の支持率が
50％を超えていると。
なぜ岸田が支持されるのか？
支持される要因がないはずです。
誰が支持しているのか？
国民は岸田を支持していないにもかかわらず
過半数の
50％が
岸田を支持しているということになっている。
全く理解できません。
岸田は今後
増税や
改憲や
緊急事態条項といった
日本国民が望まないことを
していくと
考えられます。
もしもこの岸田の政策が行われると
どうなるのか？
ということも
ある程度憶測されています。
防衛費増額のため増税
社会保険料の値上げ
日本国内は
物価高で
国民生活が
かなり厳しいという現状です。
この状況で
こんなことをされれば
日本国民が
生活できなくなると
いうことです。
日本国民の中には食べ物がなくて
亡くなる人や
自殺してしまう人が
出るのではないか？
ということが
懸念されています。
日本国民が
本当に
厳しい状況に
持っていく岸田
そして
その支持率が
50％とか
違和感しかありません。
今の状況から
分かることが
このようなことです。
日本国民が
よりよく過ごそうと願うも
かなり厳しいですね。
僕の解釈を
お伝えしてみました。
きっとみなさんも
同じだと思います。
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