今回は岸田首相の和歌山の件についての関心が高いニュースがありますのでそのことを考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
いったいどのようなことなのか?について。
ニュース記事を引用します。
岸田総理大臣の演説先での爆発事件をめぐり、
谷国家公安委員長は25日夜、東京都内での会合で、当時、視察先で警察庁から事件発生の連絡を受けたあとも、うなぎ丼はしっかり食べたと発言しました。
治安対策を担う谷国家公安委員長は25日夜、東京都内で開かれた自民党所属議員のパーティーに出席し、あいさつしました。
この中で谷国家公安委員長は、今月15日に岸田総理大臣の和歌山県での演説先で起きた爆発事件をめぐり、
当時、みずからが高知県に視察に訪れていたことに触れました。
その上で「四万十でおいしいうなぎ丼を食べられるということで楽しみにしていたが、
これから食べようというときに警察庁から電話があった。和歌山で岸田総理にものが投げられたと。
そういうことがあったけれども、うなぎ丼は、しっかり食べさせていただいた」と述べました。
いやいや普通に
おかしいしエンタメです。
岸田首相に何かあったら
真っ先にかけつけるはずでしょ?
岸田よりも
国家公安委員長はうな丼を優先したということ。
ちなみに僕がこの和歌山の件で
違和感だなと思うことがあります。
なぜこのSPだけかばん持ってるのか?
他の誰も手ぶらである
こういうシナリオだったんだろうね
事件が起きる前に
手をたたいている合図をしている人間がいます。
たしかに、岸田さんの前の方顔は見えないけど、
何故あのちょうど良いタイミングで手をパンっと叩いたんだろ?
手をたたいた
一秒後に
発煙筒が投げられる
まさに
岸田劇場です
手をたたいた人間と
SPは事前にしなりを打ち合わせ
かんりょうといったかんじでしょうね?
そして
この和歌山の後に
岸田は
床屋に行ってる。
あらゆる点において
違和感しかないと思います。
シナリオだったということが
今回の
国家公安委員長の発言からも
分かります。
もう笑ってしまいますね。
日本国民に気が付けと教えてくれていると僕は思いました。