今回はひろゆきの役割ということについて考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
少し前からひろゆきのある発言が注目されています。
ひろゆきが
原発について
発言したことが
注目されています。
また原発については選挙後にも
このようなことが起きています。
原発の耐用年数(60年)超えても使える法案、可決
原発には
大きな利権があり
その利権について
ひろゆきは
対立意見を意図的に
いう役割だと思います。
ひろゆきのはいごに
外国の存在があるということ。
ひろゆきはそ辺野古で座り込みをしている人たちを揶揄していた。
2ちゃんねるの背後に
米軍やCIAが
いたということから
背後にアメリカの存在があるということ。
つまり誘導をしているというかのうせいがかんがえられます。
統一教会・創価学会
ちなみに僕は原子力に関して
違和感があります。
東北地方の知っている人に
話を聞いたら
原発の付近の土地が
買われており
太陽光発電となっていると
いっていました。
危なくないのかな?という疑問が少しだけあります。
このようなことを
踏まえて考えていきます。
いったいどのようなことなのか?について。
このようなニュース記事があります。
ドイツで15日、国内で稼働していた最後の原発3基が停止した。
先進国で「脱原発」が実現したことについて、日本でも大きな反響が起きている。
これに対して、2ちゃんねる開設者の「ひろゆき」こと西村博之氏が「『日本も原子力発電を無くせる!』とか言い出す頭の悪い人はどれくらい出るかな?」などと皮肉り、
一方でジャーナリストの田原総一朗氏が「ドイツが出来てなぜ日本が出来ないのか」と反応するなど、議論が巻き起こっている。
★皮肉を言うのが仕事というか役割なんでしょうね。
ドイツでは、2000年当時に全体の発電に占める原子力の割合は30%(ドイツ連邦エネルギー・水道事業連合会による)だったが、
2011年に起きた日本の東京電力福島第1原子力発電所の事故を受けて方針転換。17基あった原発を順次停止し、
2022年までに発電に占める割合を6%にまで減らし、代わりに再生可能エネルギーの割合を45%に引き上げた。昨年末までに原発を全廃止する予定だったが、
ロシアのウクライナ侵攻によるエネルギー危機によって延期。紆余曲折を経ながらも、15日に「脱原発」が完了した。
このニュースは大きな話題になり、ネット上では「原発事故を起こした日本こそ早く脱原発をするべき」「逆行している日本が恥ずかしい」といった声が飛び交った。
ひろゆき氏は16日付の自身のTwitterで、これを報じるCNNのネット記事を引用しながら
「欧州は電力グリッドが繋がっているので、ドイツの電力が足りない時は、フランスの原子力発電の電力が買えるという保険があります」
とドイツの電力事情を解説。続けて「日本は島国というのを知らずに『日本も原子力発電を無くせる!』とか言い出す頭の悪い人はどれくらい出るかな?」と皮肉った。
さらに、ひろゆき氏は「ドイツは原発反対の緑の党が連立与党なので、原発を無くして石炭発電を増加。
風力や太陽光発電は発電量管理が出来ないので余ると最安値でEU諸国に電力を売る。夜中や風がない時はフランスの原子力の電気を高い値段で買います。
結果、先進国で2番目に電気代が高いドイツ」ともつづり、脱原発による電気代高騰を指摘した。
実際、ドイツでは昨年のガス・電気料金が前年比1.5倍に高騰しており、コスト増を嫌った企業が生産拠点をエネルギー価格の安い国へ移してしまう懸念も高まっている。
ひろゆきの言い分では
日本は
脱原発できないということ。
あるいはそのように誘導しているということ。
しかしこのようなことが
分かっています。
日本は、2013年9月から2015年8月まで約2年近く、全原発が停止しました
全く電力不足は起きませんでした。
原発が無くなっても何も困りません。
火力発電を小水力発電を含めた自然エネルギーに少しずつ置き換えていけばよいだけの話
日本は原発なしでもやっていけるということです。
またドイツの人は
日本は脱原発をやろうと思えばやれる
つまり日本政府が
脱原発に取り組まないということと理解できます。
ひろゆきも
安倍晋三も
原推進派からカネをもらって、反原発の人々を煽る
と考えられます。
★安倍晋三という売国奴の反対が正解ということです。
このような観点から本当は
今すぐにでも
日本は原発をなくすべきだと思います。
ひろゆきのいうことの
反対が正解の可能性大です。
日本は完全に脱原発出来るという事
ひろゆきは
辺野古基地から
原発再稼働ということを
背後に言われる外国から言われて
誘導していると
僕は思います。
大衆に対して旗振り役でしょうね。
ひろゆきという人間は
違和感しかないですね。