広島サミットにおいて大切な日本とアメリカの関係について。

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今回は広島サミットと日本とアメリカの関係について考えていきますので最後まで聞いていただければと思います。

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本当かどうかわからない話です。

僕が数年前に見た何かの内容と今回の情報を組み合わせて考えていきます。ただし考えるに値する内容かと思います。

このような有益な情報がありました。

過去に日本の横田基地にいた
エドワードスノーデン

アメリカは全ての原発を核爆発させる用意がある
日本を脅迫し支配し搾取し続けている米国

この話には異なった解釈もあります。
僕が過去に調べたことは
このようなことでした。

原発を核爆発させるではなく、
日本の原発すべての電気をとめるシステムができているだった

日本のインフラ停止ということ。

原発が稼働している時点であらゆる懸念があるということ。

総ての原発を止めたらよい。特に北陸。
機序不明の地震が多発するなか原発の運転を続けている合理的理由はない。

★日本の原発はこのようなことがあると
いうことですね。

日本国民から搾取してそのお金を
宗主国に送る日本。

あるいはその過程で
政治家が中抜きをしているのかもしれない。

なぜこうなるのか?

アメリカの言いなりになる

おそらく日米合同委員会の存在。

日米合同委員会と関連する内容を
いうとこのようなことです。

★一例があります。

裁判所が安保法制に
違憲といえないのは
アメリカの支配にあるから

★だから軍拡化が進むということ。

アメリカと日本は
対等ではなく
完全に主従関係

よく三権分立といいますが
これも違うと思います

司法:
立法:
行政

の上に日本の外務省官僚がおり
その上に
日米合同委員会がある

日本は三権分立というがそうではなく
完全にアメリカの支配下にあるということ

岸田が日本国民のことを
考えているなら少しは宗主国に
発言してくれ!!!

宗主国も
日本を全て潰したりはしないはず。

日本がなくなったら
全くお金が入らなくなって困るはずだから。

金銭的支援という
軍国化するためのサミットにだけはするな!

G7は何するのか?もっと金出せといわれても少しは
言い返せ。

今までさんざん売国してきたんだから
少しは考えを変えてもらいたい

僕はそう思っています。

無理だろうけどね。。。

頑張ってほしいと思います。

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