菅首相の胸像と感慨深いという発言の違和感について。

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今回は菅の胸像きょうぞうと発言について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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菅についてどう思われるか?というご意見を頂いた件について。

色々な意見をいただきましたが実はこのことが関係あるのかな?と思う内容について考えていきます。

東京での対立が全国に波及し、連立解消に至る可能性まで指摘される中、これまで公明党との“パイプ役”となってきた菅前総理が自らの思いをこう話しました。

「ともに選挙戦を戦い、ともに政策を展開するなど、そこは(公明党と)連携を密にしてきました。

そして野党の時も一体となってここは取り組んできた信頼感があります。そうした中で今回の東京都のような現状については、

大変残念な現状だというふうに思っています」

実は菅が自民党と公明党を
裏側でつなぐ役割を
になっていたということが
分かります。

そんな菅だが
実は
胸像が秋田県で
作られたということがニュースになっていました。

意味不明です。

生きているのになぜでしょうか?

自民党関係者が秋田県で
菅を神格化している
という動きです。

ニュースの内容について
引用します。

秋田県湯沢市出身の菅義偉前首相の胸像がJR湯沢駅前に建てられ、
27日、菅氏自身も出席して除幕式が行われた。秋田港で稼働している洋上風車の視察もした。
お披露目された菅前首相の胸像(27日、湯沢市で)
胸像はブロンズ製で、土台も含めた高さが約2・3メートル。土台側面には「令和」の文字を掲げたおなじみの場面のレリーフも付けた。
式には、関係者や国会議員など約70人が出席。除幕した菅氏は、「様々な思いが詰まっている故郷に胸像ができる日が来るとは、全く思っていなかった。ただただ感慨深い」と語った。

菅氏の同級生や市民有志らによる、
胸像を建てた実行委員会の斉藤光喜代表は「県出身の初の首相。
像があることで、湯沢の後輩たちの励みになれば」と語った。

★全く意味不明です。

菅氏の胸像は当初、湯沢駅前の公園に設置する計画でしたが、
「公的な場所は難しい」(伊藤さん)として、公園に隣接する私有地16平方メートルを購入しました。

★わざわざ土地を購入している
謎です。

★生きているのにおかしい!

菅義偉先生之像と書かれている。

完全に神格化している。

菅はいったい何をしていたのか?ということだが

国民に自助といって

何もしていない。

菅の時にゴールドマンサックスのアトキンソンと組んで

改正銀行法が通り

日本の中小企業が潰れていく原因となりました。

日本が崩壊したのは安倍と菅と岸田と

に原因があります。

日本の宗主国の意向に沿って

日本を売国してきた人物です。

この人物に胸像を立て喜ぶこと自体がおかしい。

今は日本国民が自民党を

支持しない方向になっているが

そうならないための作戦なのか?

菅は自民党と公明党を裏でつなぐ役割で

自民党と公明党と維新の会

が密接になる懸念があります。

一部の噂では

岸田の次は菅になるのではないか?とも言われています。

菅義偉先生ではないし

売国政治家で自分の利権しか
考えていない人物が

このように称賛されること自体が

おかしいです。

★自民党の評価を上げようとする作戦だと思いました。

気を付けないといけないと思います。

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