河野太郎の2026年・マイナンバーカードの愚弄について。

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今回は2026年のマイナンバーカードについて調べたことや解釈をお伝えしていきますので最後までご覧いただければと思います。●わざとミスしていたのではないか?ということも考えられます。本当に相手にしないで国民が反対の意志を示す必要がある内容だと思います。

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この話に入る前に今までの確認をいたします。

今はマイナンバーカードを作らなくても
大丈夫であるということを以前にお伝えしました。

しかし
2024年に紙の保険証を
廃止するということが
決まっています。

このこと自体が
おかしいことです。

また今のマイナンバーについては
多数の
問題点が分かっています。

▲コンビニで赤の他人のものが出てくる

▲本人の意思に反して自治体が誤って登録する

この間違いとか
ひどいですね

わざとなのではないか?
と疑うレベルです。

▲日本国民の約7割が反対しているということ。

その中で
こんなニュースがでてきました。

2026年に新しいシン・マイナカード

いりません!!!

本会議後に行われた衆院地域・こども・デジタル・厚生労働連合審査会で、河野デジタル相はマイナカードをめぐるトラブル続出について、
「いろいろとご迷惑をおかけして申し訳なく思っております」と陳謝したが、口先だけ。早くも、新たなマイナカード導入に向けて動き出している。

2日の連合審査会で河野大臣は謝罪を口にしたが、トラブル続出の原因については言い訳のオンパレードだった。

証明書の誤交付をめぐり、「マイナカードが増えたことによって、システムのエラーが顕在化したということは言えると思う」と居直ったかと思えば、

マイナポイントの誤付与については、自治体窓口の人為的ミスとの主張を念頭に「(ミスを防ぐための)システムが使いにくいということで外してしまったことに起因している」と、

まるで現場に非があるかのような言いぶり。使いにくいシステムを強いた責任を感じているかどうか、怪しいものだ。

▲システム会社のせいにしたりして
全く反省していないということですね。

その証拠に、マイナカードの利用拡大を見直すどころか、デジタル庁は近く公表予定の「デジタル社会の実現に向けた重点計画」で、新様式のマイナカード導入を盛り込む方針だ。

重点計画は、2016年に交付が始まったマイナカードの更新期限を約10年に設定。新たなカードを26年から導入するという。

主な狙いは、カード偽造防止などの安全対策の強化。カードリーダーなどの端末にカードをかざして本人確認する際のセキュリティー向上に加え、

現行のカードに記載されている性別や生年月日、住所などの個人情報をプライバシー保護の観点から記載するかどうか検討する。

このニュースでは

新カードではセキュリティ高めます

現在のカードは安全ではないといっていると
考えられます。

現在のカードを
持っている人がいますから。

今現在のカードについても
約2兆円使って
また新しいカード作るのに
税金を使うということ。

今までの税金2兆円が無駄
固執するのは利権目当て

際限なく何度も何度もマイナンバーカードの新バージョン
そこに利権
と税金

新しく作られたマイナンバーカードもすぐに重大な問題が出てくる

それをなおすということで
税金と利権ということ。

セキュリティーシステムの向上のため
ということを口実に
国民に伝えることで
無制限に利権が出る。
問題を意図的に引き起こせば、バージョンアップさせるごとにお友達業者を際限なく儲けさせる

マイナンバー事業は、政官民の癒着

河野太郎もかなりおかしいですが
▲マイナンバーカードに
どの政党も
どの議員も反対しません。
このことから
日本の政党や議員が
腐敗していることが分かります。

実は今のマイナンバーカードは意図的にミスをして
新・マイナンバーカードを誘導するためとも
考えられます。

マイナンバーカードの目的は

利権と
国民監視社会

に向かうと考えられます。

日本国民が
マイナンバーカードに反対する意志をみせないといけないですね。

全く国民のためになっていない
無限の税金が投入される
ヤバすぎる問題であると思います。

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