れいわ新選組の山本太郎に対する疑問点と実は何もしていない可能性について。

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今回は山本太郎について考えていきます。とんでもないことかもしれません。分かる限り考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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いったいどのようなことなのか?について。

ニュース記事を確認します。

れいわ新選組の山本代表は、8日の参議院法務委員会で、外国人収容の在り方を見直す出入国管理法などの改正案の採決の際、

採決を阻止しようと委員長席に向かって飛びかかる行為をしました。

自民党はこの際に、党所属の2人の議員がけがをしたとしています。

●うその可能性です。山本太郎がやっていないのではないか?

これを受けて、自民・公明両党と立憲民主党、日本維新の会、国民民主党の与野党5党は、山本氏が議事運営を妨害しようとして参議院の秩序を著しく乱したとして、

9日夕方、山本氏に対する懲罰動議を参議院に提出しました。

れいわ新選組の山本代表は国会内で記者団に対し、「法案の採決は、体を張ってでも止めなければならないという、やむにやまれぬ気持ちで1人で行動した」と述べました。

ということで
山本太郎が
暴力をふるったということになっていますが
この件に疑問を
持っている人がおおいということです。

僕も動画をみてみました。

はっきりとわかりませんが
山本啓介
裏拳があたっている。

フラッシュでそのことを隠している。

山本太郎は
暴力をふるっていなかった可能性大です。

ここ数年間で
国会で乱闘は何件もありました。
しかし何故山本太郎だけが
懲罰動議になるのかが非常に疑問です。

僕の解釈ですが
山本太郎は意図的に暴力は振るっていないあるいは

全く振るっていない。

この件の背後には
山本太郎や令和新選組潰しがあると
考えられます。

れいわ・櫛渕議員が与党も野党も茶番との紙を掲げただけで懲罰動議に掛けられる事態

ということで
国会内部にいる
日本の宗主国の関係者が

本格的にレイワ潰しに来たということだと思います。

今後は不都合なことは懲罰動議ということで処分していく懸念があります。

今回の山本太郎の

懲罰動議に対して国民が声を上げていかないと
いけないと思います。

国会内部に売国しない議員を
排除しようという
非常に懸念される状況だと思います

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

●茶番国会は本当にひどいですね。国民を見下していると思います。

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