岸田総理とバイデン大統領の超ド級の会話から分かる知られざる真相について。

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今回は岸田とバイデンと日本とアメリカについて考えていきますので最後までご覧いただければと思います。●以前もこの内容少し触れましたが今回は深く考えていきます。

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いったいどのようなことなのか?について。

ニュース記事を引用します。

防衛費が急増している。2023年度防衛予算は22年度当初予算と比べて26%増え、政府は5年間で従来の1.5倍の43兆円程度を充てる計画を掲げている。

「反撃能力」などと、もっともらしい理由を述べていたが、何のことはない。

この防衛費増額は米国のバイデン大統領の指示によるものだった。

●バイデン本人がいいましたから。
その内容がこちらです。

「バイデン大統領は20日、支持者集会で、日本の防衛費増額を巡り『私は3度にわたり日本の指導者と会い、説得した』と述べた。

自ら岸田首相に増額を働きかけたことを示唆したものだ。北大西洋条約機構は加盟国にGDP比2%の防衛費確保を求めている。

日本は非加盟だが、バイデン氏は『日本も巻き込むことができると思っていた。日本が欧州での戦争に関心を持ったのはいつ以来か』と述べ、

日本のウクライナ支援強化も自ら引き出したものだとアピールした」

現役の米大統領が、率直に日本への圧力を述べることは普通はない。

「圧力をかけた」と言えば、通常は日本国民が反発する。

「年金を減らし、医療費を減らし、教育費も減らしているのは結局米国に防衛費を増やせと指示されたツケか」となる。

●しかし今の日本国民は
このようなことを
思わないということです。

日本がアメリカの属国
ということは
なんとなくは
分かっております。
しかしここまではっきり
言われて
黙っているのか?

●日本が良くない要因は
このようなところにあると
考えられます。

日本の防衛費増額が米国の指示によるものであれば本来、内閣がひっくり返るような話である。

つまり岸田は内閣などしていられないはず。

しかし岸田は
アメリカ・バイデンの
いわれるがまま。

岸田の考えはアメリカ最優先。

日本人からは搾り取ることしか考えていないから、何かあればすぐ増税

異次元の少子化対策→財源確保のために増税

物価や税金は上がる一方で賃金は下がる一方

賃金を上げるために今、岸○がやってるのは企業にお願いする

このままが岸田が内閣を
維持すれば
日本はたぶん崩壊しますね。

対策方法としては

選挙で投票に行く

選挙に行かなければ
自民党支持者の投票(約20%前後)


自民党になってしまう。

●選挙は不●かもしれない。しかしいかないと状況が悪くなるだけです。

戦後の日本は
ここまでアメリカの言われるがままでは
なかったはずです。

おそらく小泉の時までは
アメリカに従わない人達もいた。

しかしその人たちは
表舞台から
どかされてしまった。

日本の内閣総理大臣は
アメリカに任命された人間

ただしこのままでは
明らかに崩壊することが
分かっています。

日本政府が
横田基地の
傀儡であるということを
1人でも多くの日本国民が
認識することが大切だと思います。

人々が意識すれば変わります。

日本が良くなるか
ダメになるかは

日本国民次第だと思います。

選挙に行って
自民党政権の交代するようにしましょう。

このままでは
国民がゆでがえるとなって
どうにもならなくなってしまいます。

今でも厳しいわけですから。

日本は日本国民の
手にかかっています。

もしも国民がこのように思わなければ
もう終わりということです。

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