木原誠二官房副長官の嫁の元夫の3つの疑問点と裏情報について。

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今回は木原の嫁についての疑問点と補足そして調べて分かったことについて考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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【疑問点①】

どのようなことなのか?について。

第一発見者は父親だった。ナイフを頭上から喉元に刺したとみられ、死因は失血死。
警察は当初、自殺と判断したが、父親は動機が見当たらず、現場の状況にも不審点を抱いていた。

「右太ももの20~30センチ先には細長いナイフがきちんと置かれていました。
傷は喉元から肺にまで達していた。自分をそんなふうに刺した上で足元にナイフをきちんと置いてから絶命することがあり得るでしょうか」(父親)

●この情報には
どこも●物がでてこない。
失血死が死因となっている。

なぜ●物に触れないのか?という疑問が残る。

触れられないという可能性が高い。

●動機もないことから自殺とは考えられない。

他殺ということ。

【疑問点②】

Yの供述
事件当日X子から電話があり「旦那を●しちゃった」と聞かされ現場に行った
時刻は父親の訪問前だ
刃物は足元に置かれ現場は改竄されていた
X子及びYは種雄氏死亡の重要参考人

話ができずぎている!

●このようにして木原の嫁と
不倫相手がやったということで全てを
かたずけようとしている。

その背後には
接近されないようにしている。

しかし
この件には明らかに
裏というか違う力が
働いている。

【疑問点③】

12年後の18年4月、警視庁捜査1課が再捜査を開始したが、たった1年足らずで突然、
父親は捜査の縮小を告げられたという。以降、遺族への警察からの連絡は途絶えたまま。種雄さんの最後の足取りの手がかりとなる本人の携帯電話も返してもらえていない。

警視庁も警察庁も自殺と判断した捜査には問題なし、としているのに亡くなられたご本人の携帯電話が遺族に返却されないのはなぜなのか?

●ここに警察の関与がある。

安田種雄さんの携帯電話の
通話履歴に何かが
あるということ。

このことを返さないということは
警察が何か力を
かけているということがあきらかです。

この警察の捜査を縮小させたことは
木原の圧力が
関係していると考えられる。

2018年10月に木原は自民党情報調査局長になり、その後再捜査チームは縮小中抜き状態へ。
自民党情報調査局は内閣情報調査室と同じような組織であり、警察への影響力も多大。

●事件直後も●物の件で

警察を抑えた。

再捜査の時は木原と背後の宗主国で警察を抑えた。

そして最もカギとなる事がありました。

【この件の鍵となる内容について】

木原と嫁の出会いが
宵待草(金田中)

(よいまちぐさ)
かねたなか

麻生太郎
竹中平蔵

銀座の高級クラブには
日本の闇である

統一教会
創価学会

というところの
関係者も出入りしている。

その中で有名なのが
朝堂院大覚

と言われている。

今回の件は朝堂院大覚のなにかしらの関与が
考えられるかもしれません。

朝堂院大覚は常に
政治の裏側におり
人を操っていたが
何かしらの政治の事情があり
今回の件を意図的に

報道させている可能性があるとも考えられます。

朝堂院大覚の正体は

政界・芸能界を操っている人間ということ。

アメリカ経済の崩壊といった世界情勢が
関係して

朝堂院大覚に何かしらの通知が
いったのかもしれません。

自民党内部の勢力図を
ひっくり返す動きを見せている
可能性が考えられるかもしれません。

日本の裏側の力関係が見えないように
動いているのかもしれません。

日本が良くなっているとは
おもえないですが・・・

何かしらの参考にしていただければ
何よりです。

分かる限りということです。

●統一と創価を動かせるのであれば

何か裏で捜査した可能性があると考えられます。

何かしらの参考にしていただければと思います。

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