今回はビックモーターの件について考えていきます。ものすごくたたかれていますがいったいどんな目的があるのか?そこにはなにかあるはずです。いくつも考えられますがその中で分かる部分を考えていきます。
ビッグモーターの店の前の街路樹の問題について。
●実はビックモーターたたきで
叩いているのはビックモーターだけではない!
意図的に
道路からビックモーターの車が
見えやすいように
街路樹に
除草剤をまいていた可能性が高い。
中古車販売会社「ビッグモーター」をめぐっては、
28日までに少なくとも、全国18の都道府県、39の店舗の前で街路樹や植え込みが枯れたり、伐採されたりしていることが確認されています。
一方、会社側は今月25日に開いた会見の中で、
当時、専務取締役の和泉伸二新社長が「店の出入り口や歩道の雑草やゴミなどがあれば毎朝、取り除いている。
雑草に対して、本来は手で抜けばよいがちょっと甘い認識で除草剤をまいてしまって、影響を与えてしまったことはあると思う」などと述べていて店との関わりがあるかどうか、
調査する考えを示しています。
▲自然のことなどは
全く配慮せずに
このようなことをしていたことがほぼ明らかとなっている。
そしてこのビックモータの件が実は
他の会社にも
飛び火している。
他の中古車販売店
ネッツトヨタ
日産なんかの正規ディーラー
店といったところもやっているのではないか?
といった声が出ています。
この件について一般人が調査しました。
その内容が
snsに投稿されていました。
ネッツトヨタの向かいにあるガリバーの前には街路樹がイキイキとしてる。
ネッツトヨタ熊本の他の17店舗では異常なさそうに見える。
▲熊本のネッツトヨタは街路樹を
切っていたのか?
という可能性が出てきます。
▲逆に全くしていない
店舗もありました。
愛媛のダイハツは
店の前に街路樹がある
ビックモーターの影響で
いい店であると
認識された。
▲
車販売会社の前のクスノキ街路樹が6本連続で枯死状態になっています
不思議なことに枯れている1本の根元部分にドリルで開孔されていると思われる穴らしき物が残っています
▲悪い情報が多い気がします。
この目的は
お店の前に街路樹が立っていたら、売り物の車がよく見えない可能性があるし、同じようなことを
やっているということ。
▲ほとんどがやっている。そしてそのことが
発覚する。
大々的な不正や自動車を損壊する行為までもが発覚した以上
他の中古車販売会社もかなりのダメージを負う
日本国民の経済状況を
考えると
新車ではなく
中古車の購入という状況だが
中古車が買えない
ということになる
という流れになっていく。
日本国内のガソリンの料金は
高いままである。
日本国民は生活に
困窮している。
その先に
日本のガソリン自動車潰しの
可能性があります。
背後に外国の圧力の可能性が
考えられます。
このようなことの背後にも
外国勢力の
思惑がある。
中古車販売大手ビッグモーター(東京)による自動車保険の保険金不正請求問題で、
国土交通省は28日午後も全国24都道府県の34事業場に対する一斉立ち入り検査を実施した。自動車整備工場への立ち入りとしては過去に例のない規模となった。
道路運送車両法違反を確認すれば、ビッグモーター側の意見を聞く「聴聞」の手続きを経て、行政処分を検討する
国交省立ち入りの背後には
外国勢力の指示があり
日本のガソリン自動車を
締め出し
電気自動車
EV自動車
という
流れにもっていこうとしているのではないか?
と憶測できます。
中古車も新車も
たちゆかない状況になりつつある。
ビックモーターの従業員の声では
不正の発覚後は客足がぱたりと止まり、開店休業に近い状態
といいます。
「車を取り換えろ」
「私の車もわざと傷付けたんじゃないのか」。
車の購入者らから苦情の電話が相次いでいる。
どうにもならない状況です。
日本の自動車産業潰しの
可能性があるのではないか?
と僕は思います。
アメリカの金融崩壊が
8月下旬ということであれば
そこで
アメリカの自動車産業も
さらに落ち込む。
連動して
日本も落ち込むようなことをしている
ということを
裏側で図っているのではないでしょうか?
あるいは
木原の嫁の元旦那の件からの目線そらしで
必要以上に騒いでいる可能性が考えられます。
何かの参考になっていただければと思います。