日本の闇の一つである官房機密費と安倍晋三の関係について。

Pocket

今回は日本の闇について考えていきます。

内閣官房機密費と安倍晋三

そこに関連する内容についてお伝えしていきます。

スポンサーリンク

全体について。

【意見】

国を私物化したのが安倍晋三

●統一教会とアメリカの言いなりです!

本当に安倍晋三は日本を破壊した

アベノミクスで
日本経済崩壊です

アメリカに約1000兆円
渡しました

【意見】※かなり闇であることがわかります!

五輪招致の贈答品購入に使われた疑惑が向けられる官房機密費。
河村建夫元官房長官は在任中、「陣中見舞いとして持って行くことがあった」という。
「機密」だといい、無法な使い方が蔓延している疑い。
徹底的に明らかにし、毎年約12億3000万円もの公金私物化はやめるべき

※何に使っているのかが分からない点が
非常に恐ろしいです。

【意見】時系列で嘘であることが判明した

デタラメオンパレードですね

11月17日 IOC委員に官房機密費で贈答品を渡した発言

18日 「文科省から指摘があり」、発言を全面撤回

24日 文科省外局スポーツ庁「撤回を促す指摘はしていない」

12月1日 馳知事「私自身の判断で撤回した。(文科省から)指摘はなかった」

※このようなデタラメを
いっていることが
おかしい

どうしても隠す何かがあるということ

【安倍晋三の国葬】

悪事を糊塗するための国葬

最大の問題は国葬にして大勲位を与えたこと。岸田文雄が極悪すぎますね。

※だいくんい

【意見】

外遊三昧して税金をばらまいた総理
60兆円

機密費は安倍と菅のいいように使われていた。
税金をこんないい加減な使い方をする国は先進国でありえない。
検察は安倍が何をしようとすべてスルーしていた。

※安倍晋三の背後に
統一教会とアメリカがいたことから
好き勝手していた

このようなニュースがあります。;

今の日本の政治を堕落させているのは何か。
政府のバラまくカネと脅しである。第2次安倍政権や、続く菅政権で顕著だった。

その実態は今も闇の中にある。使われている主なカネが官房機密費だからである。

官房機密費(内閣官房報償費)は、「国の事務または事業を円滑かつ効果的に遂行するため、当面の任務と状況に応じその都度の判断で最も適当と認められる方法により機動的に使用する経費」とされ、誰にどのような形で使用されたかについて明確にされない。

官房機密費の中でも「政策推進費」は官房長官にカネが渡った時点で「支出完了」となる。
何に使ったかを知るのは官房長官のみ。官房機密費の中でも、最も闇の要素が強いカネである。言い換えれば、「闇のカネ」を操ることが出来るがゆえに官房長官やその経験者は政界で力を持つのである。

支出されるカネの「秘密性」がもたらす、なれの果てである。

おそらく官房機密費も「非合法、反モラルを行う」ために使われているのだろう。

マスコミを例に挙げる。米国で一流紙と呼ばれるメディアの関係者らは政府要人から食事を招待されることを厳しく禁じている。仮に応じれば「工作」をされたとみなされる。

ところが日本では違う。政府が大手メディアの記者に豪華な食事を提供することが度々みられる。

その費用はどこから出ているのかといえば、官房機密費が財源のひとつであろう。

こう政府の視点からみれば「国の事務または事業を円滑かつ効果的に遂行するため」という目的に合致するのだろうが、権力を監視する役割を担ったメディアとの関係で考えれば相反する。いわば反モラルの関係である。

石川県の馳知事は、東京都内の会合で講演した際、安倍晋三首相(当時)が「オリンピック招致を必ず勝ち取れ」「金はいくらでも出す」「官房機密費もあるから」と発言したことを明かした。

安倍、馳両氏そろって官房機密費を「反モラル」に使うことに何の躊躇もなかった。

つまり、それが官房機密費の怖さなのである。縮小・廃止するべき

安倍晋三が領収書を
出さないお金を
内閣官房機密費から出していた
可能性大です。

石川県の馳知事に対しての
発言も
金で解決できる
という意味合いを
大きく含んでいます。

日本がよくなるには

内閣官房機密費という制度を
廃止する必要があります。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする