今回はストレスの多い仕事やストレスのない仕事というものについて調べていきます。全くストレスがない仕事というのもないと思いますがいろいろなものを調べたひとつの説ということで何かしらお役に立っていただければと思います。
様々なデータがありますが
その中で気になる情報について
考えていきます。
矛盾しているものもあります。
この世の中に楽な仕事などはなく
どの仕事も大変です。
その中でストレスに注目していきます。
ストレスの多い仕事について。
①：クリエイティブ
②：公務員
③：教師
④：サービス 販売
⑤：営業 事務 企画
★僕はサービス業と営業の仕事したことがありますがどちらも厳しかったです。
特に営業の仕事は数字が悪いと会社の中で居場所がないというかいずらいというあの感じが辛かったです。
★この中に入っていないですが
かなり厳しいなと思う仕事があります。
路上で轢かれた動物の死骸清掃業
腐敗し、道路にへばりついた動物達の死骸を取り除き清掃するのは、かなりの精神的苦痛も強いられる
僕はバイクを運転していて
道路で動物がなくなっていることを
何回か見たことがありますが
かなり悲惨であると思い
なるべくみたくないと思っていました。
ストレスのない仕事（低ストレス職業）ランキングについて。
聴覚訓練士
ヘアスタイリスト
宝石職人
大学教授（終身在職権付き）
仕立屋
聴覚訓練士という仕事が
最もストレスが少ない仕事であるということです。
ヘアスタイリストも少ないんですね。
大学教授（終身在職権付き）はストレスが少ない。
しかし教師はストレスがあるということは
大学で教えるということはストレスが少ないということなのでしょうか？
【補足】
僕の実体験でもありますが
職場にものすごく嫌な人間がいて
それが嫌でやめたことがあります。
正直仕事はどこでも
大変ですが
その大変さが
プラスされます。
今回の調査では触れてないですが
僕が実際に働いていてストレスを
感じるのは職場の人間関係ではないでしょうか？
大変な仕事でも職場でそれ何り楽しく
やっていければいいですが
人間関係が嫌であれば続けることが
かなり厳しいと思います。
ある調査があります。
「現在、仕事上でどの程度ストレスを感じますか？」という質問に対し、「強く感じる」または「感じる」と回答したのは、合わせて全体のなんと81%。
さらに、ストレスを感じると回答した人へ「ストレスを感じるのはどのような点ですか？（複数回答可）」という質問が追加でなされたところ、
ストレスの原因が「職場の人間関係」だと回答したのは53%で、すべての選択肢の中で最も多かったのです。
さらに年代ごとに見ても、20代・30代・40代以上のすべての年代で「職場の人間関係」が1位でした。
従業員の離職理由として最も多かった回答は「人間関係」（30.7％）だったそう。
人間関係から来るストレスが最も影響を及ぼすのは、
寝つきが悪くなったり夜中に目が覚めて眠れなくなったりすると言います。
当然、睡眠不足のせいで仕事のパフォーマンスは大きく低下。
このような状況であれば
転職を考えることも必要なのか？
と思います。
まとまりがないですが
何かしら参考にしていただければと思います。