今回は維新の会代表の馬場の乗っ取りの可能性について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
snsの声について。
ニュースではほとんどとりあがらない件ですが一部週刊誌やsnsで注目されている話題です。
●維新の会の馬場のしていることは
893と全く同じである。
僕もそう思います。
●この件の真相が分からないということですが
このように考えられます。
この状況で弁護士なら必ず後見人選任の申立てをする。
もし本人に強く頼まれた場合でも任意後見の手続きを取る
(どちらも裁判所への報告義務を負う)。
それをしない理由が説明されない限り、「乗っ取り」を疑われても仕方ない。
関係者・親族は今からでも弁護士に相談すべきかと。
※893がするようなことを
している。
いったいどのようなことなのか?
ということをここから
考えていきます。
いったいどのようなことなのか?について。
このようなニュースの内容です。
地元で保育園などを運営する社会福祉法人。馬場氏は今年6月下旬、この法人の理事長に収まっていたのだ。
今年で81歳になる西侑子氏(仮名)は、大阪府堺市で4つの保育園を営む社会福祉法人「ドレミ福祉会」を一代で築き上げた立志伝中の人物だ。
近隣住民はこう語る。
「5〜6年前までは元気に挨拶してくれたんだけど、西さんをここ最近、ずっと見てなくて……。
身寄りがないと聞いていたから心配に思って、保育園の先生に『どうしているの?』と尋ねても、なぜかみんな口を噤んでしまうのよ」
●なぜ何も言わないのか?
言わないように
口止めされているのか
彼女が、自らの人生を捧げてきたドレミ福祉会。ところが、
その理事長が今年6月25日付で、西氏から“別の人物”に代わっていた。新理事長に就いたのは、「日本維新の会」の馬場伸幸代表(58)である。
馬場氏自身の“公認パワハラ”音声についても報道。
今年4月の統一地方選を巡り、池田克史堺市議(当時)に対し、「公認は僕の権限や! 理由なんか無かってもええねん」などと述べ、実際に公認を出さなかったのだ。
●維新の会の馬場がいっていることが
非常におかしいということが分かります。
この件の
背景には
馬場は、西氏が3年前の時点で物忘れが激しいなどの症状が出て、その後も認知機能が不安定な状況を熟知しながら、
成年後見制度を避け、西に自筆証書遺言を書かせたり、任意の財産管理契約をさせたりしたと自白した
●このようなマスコミ報道が
出ていることから
最後に自白したとあります。
西氏の認知症を知っていて付け込み資産総額約15億7000万円に及ぶ社会福祉法人ドレミを乗っ取った
馬場はドレミの理事長に就任したから15億7000万円は自動的に馬場のもの
認知機能の衰えたお年寄りの資産を狙ったものである。
馬場は辞職するべきだと思います。
維新の会は
国民にデタラメばかり言っています。
身を切る改革と言いますが
切られるのは国民の側です。
維新の党が勢力拡大するということは
ますます国民の生活はひどいものになる
身を切る改革のウラで
私腹を肥やすことが分かってきています。
馬場は議員辞職さらにそこから
逮捕という可能性も
考えられます。
維新の会の矛盾点に
1人でも多くの人が
気が付いていただければと思います。
★最後までご覧いただきましてありがとうございました。