今回は原発汚染水が要因で日本と中国が有事になる懸念について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
山本太郎さんが解説してくれている内容について。
ALPS汚染水海洋放出の問題点
汚染水の中身がトリチウムだけだと言うのは政府のプロパガンダ、
実際には210種類以上の放射線物質が含まれている
それをトリチウムだけ安全だからと放出を強行
嘘を重ね、隠蔽して印象操作、いつもの卑劣な政府の除法操作。福島第一原発の事故でも、国は嘘をつきまくっていた。
政府の嘘一例↓
原発は絶対に安全
原発の全電源喪失はあり得ない
福島はアンダーコントロール
関係者の理解なく処分はしない
全部嘘
汚染水を放出すれば海が汚染され、魚が食べられなくなります。
海を汚染した事で外国から莫大な賠償金が請求される
●このどちらか?あるいは両方の可能性があります。
当然大増税、戦争になるかもしれません。
ここまで本気で
語っている政治家は
山本太郎さんだけです。
山本太郎「政権交代してでも止める」
しかし
海に放出してしまった。
このことがどうなるのか?
という試算があります。
「研究では日本の放射能汚染水は海への放出後240日で中国に到達」という話題がホット検索ランキングに入り、ネットユーザーの間で話題になっています。
この研究は清華大学のチームによるものです。
清華大学はこれまで、放射能汚染水が放出された場合、太平洋で拡散するメカニズムについての実験を行ってきました。
この結果から、放射能汚染水放出後の初期には、主としてアジア沿岸への影響を考慮すべきですが、
後期には、北米沿岸海域の汚染物質濃度が東アジア沿岸海域の大部分より高い状態が続くため、
北米沿岸海域が受ける影響に重点的に注意を払う必要があるということが明らかになりました。
これに関連した成果は「福島原発事故処理水の放出–マクロとミクロシミュレーション
と題して「ナショナル・サイエンス・レビュー」誌に掲載されました
清華大の研究チームが日本の放射能汚染水海洋放出の全過程をシミュレーション 240日で中国到達
●中国に240日で到達するかどうかわかりませんが
可能性があります。
問題は日時ではありません。
このようなことをした
岸田と自民党と東電です。
これから日本は世界で
恨まれることをしたということ。
岸田のやる事は
日本を棄損・破滅に導いている
もしも有事になりそうであれば
僕とここにいる皆さんで逃げましょう。
意味が分からないです。
なぜ岸田がしたことで
日本国民が犠牲になるのか
僕たちに残された道は二つだと思います。
①山本太郎「政権交代してでも止める」
②逃げる
こんなことがまかりとおることが
おかしいとしか思いません。
おかしすぎる。