今回は増税バラマキ眼鏡のしている疑問点について考えていきます。日本経済を破壊しており大変な状況です。山本太郎さんが政権の中枢に入って良い状況になる事を願いつつ考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
3つのsnsの意見とニュースについて。
【意見】
毎日新聞の世論調査によると「物価高が生活に影響している」人は、
「大いに」(62%)と「ある程度」(30%)を合わせると92%に達するといいます。
買い控えが急速に広がる中、日本経済全体を冷え込ませてしまう「買い控え不況」が懸念されています。
★この表現がおかしいということです。
日本国民の生活状況では
買い控えではなく
経済的に購入できないという人が
かなりいるはずです。
節約・買い控え の表現は ウソ
食品・日用品をおカネが無くて買えないのが実態だ。
収入は増えず、物価高騰で貧困者が激増しているが、自民政府は国民を助けない。
【意見】
増税バラマキ眼鏡はいったい何をしているのかというと
物価高対策より海外ばら撒き対策最優先
海外に178兆円どうかしている
★このうちの半分でも
日本国内に投じれば
国内経済の状況が
変わると思います。
【意見】
日本国民の生活について分かっている情報があります。
非正規雇用が労働者の37%にまで増加
そこにインフレが襲えば買い控えが起きるのは目に見えていた。
どんどん円安。
岸田と日銀はお金を刷り続け海外にばらまき米国債を買い支えるつもりなのか?
おそらくアメリカが崩壊するまででしょうね
さらにウの保証金も
日本国民に増税という形で
押し付けるから
日本国民は生活できなくなってしまう。
生活必需品の物価高
15カ月連続実質賃金減少
スタグフレーション
しかし
全く経済対策しない
現在の状況はむしろ「スタグフレーション」だと思う。インフレでは全くない。
さらに
インボイス導入
という意見があってこのニュースです。
少しでも安いものを買おうとしている人が多い裏返し
「92%」──とは、深刻な数字だ。毎日新聞の世論調査(26、27日実施)によると、
「物価高が生活に影響している」人は、「大いに」(62%)と「ある程度」(30%)を合わせると92%に達するという。
圧倒的多数が物価高に直撃されているということだ。
その結果「買い控え」が急速に広がっている。
7月のスーパーの売上高は、単価が上昇したため前年同月比4.9%増だったが、節約志向が強まり「買い上げ点数」は前年を下回った。
とくに価格高騰がつづく水産品や、単価の高い牛肉の販売が落ち込んだという。
また、全国のスーパーの販売データを集計する日経POS(7月17~23日)によると、値上がりした食品の約7割にあたる40品目で販売数量が減っていた。
スナック菓子は19%減、水産缶詰は18%減、即席食品は12%減だった。
その一方、割安なプライベートブランド(PB商品)の販売数量が伸びている。
主な食品60品目のうち、約7割の44品目が1年前よりシェアを拡大。少しでも安いモノを買おうとしている人が多い裏返しである。
しかし、いまのところ大手企業は値上げによって売り上げを伸ばしているが、
これ以上インフレが過熱すると、もう一段「買い控え」が強まり、日本経済全体を冷え込ませてしまうのではないか。
すでに7月の白物家電の「出荷額」は、14%減となっている。3カ月ぶりにマイナスとなった。
エアコンは22.8%減、洗濯機は16.1%減、冷蔵庫は4.6%減だった。値上げによって商品単価が上がったのに、それ以上に「出荷数量」が減ったために、
肝心の「出荷額」も落ち込んでしまった形だ。
しかし日本のGDPの6割が個人消費です。消費が冷え込めば、景気全体が落ち込んでしまう
日本経済崩壊してします。
これらに対策を講じてくれているのが
山本太郎さんということです。
日本国民は今現在なぜこうなっているのか?
自民党が原因であると認識して
選挙で
自民党に票をいれないことです。
自民党と公明党と維新の会。
維新の会=自民党ですから。
山本太郎さんは
消費税廃止
日本国民に給付金
インボイス反対
積極財政
という政策です。
今の苦しい日本国民の生活を
救うのは山本太郎さんしかいないと
僕は思います。
このような理由で
僕は応援しております。
★日本がよりよい状況になる事を願います。