今回は木原と岸田について考えていきます。日本国民に対してやることが本当にひどいと思います。見下している。
3つの意見とニュース記事について。
【意見】1
13日の内閣改造 で交代が決まった
木原誠二 官房副長官。
岸田首相 は当初、最側近の木原氏を続投させる方向で調整していましたが、本人が固辞。
「陰の総理」とまでいわれた木原氏ですが遠くない将来「ただの人」になる可能性が。
全くただの人になっていません。
岸田総理の最側近として政権発足以来、官邸で総理を支えてきた木原官房副長官が、今回の自民党役員人事で幹事長代理の要職に就くことがわかりました。
今回の人事で木原氏を官房副長官から交代させることにしたものの、
茂木幹事長に対して木原氏をしかるべきポジションで処遇するように要請したということ
自民党役員人事で幹事長代理の要職に就くという時点で
ただのひとではないということ。
【意見】2
麻生、松野、河野ときて、萩生田まで留任とくれば、これに勝る国民への嫌がらせはないだろう。
そこへ森山正仁文科大臣とくる。
※森山は
統一教会と
親しいということが
分かっている。
自民党は統一教会とは
切れていないし
切るつもりもないことがあきらかです。
木原をどうしたのか?
メディアが標的にし易い政府役職を解き、標的にし難い党の重要職
擁護策に出た
前回改造時の萩生田処遇と同じ。
岸田は日本国民を見下している。
【意見】3
証拠隠滅を図ったドリル優子を党の選挙対策委員長にしたり、木原誠二官房副長官を幹事長代理にしたり
トコトン『疑惑隠し』じゃないか!
信頼出来ない男、キシダ
ということで
ニュース記事に注目していきます。
13日の内閣改造で交代が決まった木原誠二官房副長官。岸田首相は当初、最側近の木原氏を続投させる方向で調整していたが、本人が辞退した。
木原氏を巡っては、妻が元夫の不審死に関し重要参考人として警視庁の事情聴取を受けていたほか、木原氏が捜査に圧力をかけた疑惑などを週刊文春が7月上旬から連続追及。
留任させれば来月にも召集される臨時国会で、野党から説明を求められ、火ダルマ必至だった。
★木原は真相を知っている可能性が高いが
そのことを何も説明しないことが
おかしい。
文春砲の炸裂後、木原氏は記者団との囲み取材や首相外遊の同行を控えるなど、自身のスキャンダルが公務に支障をきたしていた。
それでも岸田首相がそばに置きたがったのは、官邸中枢でただ一人、心を許すことのできる「精神安定剤」だったからだ。
かけがえのない存在が官邸を去り、岸田首相の政権運営にどう影響を及ぼすのか。
陰の総理から自民党役員人事で幹事長代理の要職に就く
東京20区選出の木原氏は、決して地盤が盤石とはいえない。2005年の郵政選挙で初当選を果たした際は、次点と約4700票という僅差の勝利だった。
09年の政権交代選挙では落選。12年の衆院選で再選するまで、人材コンサルタント業者の縄文アソシエイツでヘッドハンターとして働き、雌伏の時を過ごしていた。
「直近2回の選挙こそ、次点の共産党・宮本徹氏に約5万票前後の差をつけましたが、
前回は日本維新の会、前々回は希望の党の候補が立ち、野党分裂に救われた面もある」
★日本維新の会、希望の党にアシストしてもらってたわけ
維新の馬場が言っていたが、維新は第二自民党だ。
木原氏が当選を重ねられたのは公明党の選挙協力があればこそ。地元の東村山市は創価学会の活動が特に盛んな地域で、公明票は3万票を超える。
「10増10減に伴う候補者調整のもつれで解消されていた東京での自公の選挙協力が復活したとはいえ、内閣改造後に機運が高まり、
年内解散となれば木原氏は厳しい戦いを強いられそうです。何せ、木原さんは妻の疑惑以外にも自身の銀座クラブ通いや、愛人と隠し子の存在、
さらには風俗の常連疑惑まで報じられた。女性問題に敏感な学会女性部が全力で支援するとは考えにくい」
木原氏は一連の疑惑について、いまだ説明責任を果たさないままでいる。ただの人になろうが、逃げ得は許されない。
木原は嫁の元旦那の件をしっていて
隠していることから
自民党役員人事で幹事長代理の要職に就くことなどあってはいけないと思います。
木原を落選させなければいけないということ。
木原についてこのようなことをする
岸田は日本国民を
見下していることがあきらかなので
選挙で
岸田の政権交代
自民党の政権交代が
必要だと思います。
本当にふざけていると思います。