今回はアメリカの現状と日本についてです。そしてその解決方法は山本太郎さんということを考えていきます。
5つの意見と有益な情報について。
【意見】1
万引き等に非常に優しいカリフォルニアでは
最近は大胆に抵抗もなしに盗む。店員も止めると会社から解雇される始末。
★一定の金額までは
取り締まられないということ。
★理由は警察がいない
とか
そういった法律ができているとか
完全に秩序がなくなっていると考えられます。
カリフォルニア州の今の実態。14万円までなら軽犯罪扱いな為、
実質万引きし放題。警察を呼んでも来ないとか。
【意見】2
リベラル民主党のカリフォルニア州ロサンゼルス。
岸田総理は民主党のエマニュエル大使のいいなりを
やめるべきである。
岸田が目指す移民国家と外国人との共生社会がいかに危険か
【意見】3
カリフォルニア州民主党が略奪者、強盗、万引き犯に立ち向かったり
反撃したりすることを違法とする法案553を提出
犯罪を止めようとすると、逆に2万ドル近い罰金が科せられる
犯罪者天国
★これがアメリカの実態ということ!
【意見】4
カリフォルニア州は、
950ドル以下の万引きなら実質無罪、店員も警官も黙認
略奪者、強盗、万引き犯に反撃することを違法とし、2万ドル近い罰金を科す
法案553を加州民主党が提出しています。
完全に万引き・略奪天国となっています。
本来州政府が生活に困っている人たちを支援すべきですが、
貧窮者や不法移民が大量に増えたため、全く予算が足りず、
小売店に負担させようとしている
小売店は被害の損失や警備費用を商品の値段に転嫁せざるを得ず、
それは消費者の負担になります。
略奪被害に耐えられず、商売を断念する小売店も出てきています。
【意見】5
万引きしないと生活できないほど貧しい人たちだから見逃すって理屈で警察の予算を削減するって政策。
こんなもん政策じゃない。
モラルがなくなっている。
儲けすぎてる1%富裕層に高率の税をかけ、貧困層に還元するのが本来のリベラル、社会主義の制度だったはずだが
富裕層のため込んだ財を温存して中間層と貧困層を同士争わせカオスを作り出そうとするのは、ただの破壊主義、破滅主義だ。
ニューヨークの知り合いが、テキサス、フロリダへの移住者が増えてると言っていた。民主党支持者ですらこの惨状にビビってる。
グローバリズムは終わってる。
★日本もこの流れになる懸念があります。
このようなニュースがあります。
9月16日
米カリフォルニア州では、キャンピングカーやトレーラーハウスはかつては気ままな海辺の生活の象徴だった。
だが近年は、住宅危機やホームレスの増加といった社会問題を映す鏡となっている。
カリフォルニア州には富裕層が多いが、全米のホームレスの約3分の1も同州に集中している。
ロサンゼルスのホームレス対策局(LAHSA)の統計によると、ロサンゼルス郡だけでホームレスは7万5000人以上に上る。
詳細な数字は不明だが、同じデータによると、ロサンゼルスや近隣の町では、キャンピングカーやトレーラーハウス、乗用車を生活の場とする人の数がどんどん増えている。
★治安の悪化等から
カリフォルニアから脱出する人が増えるとも言われています。
アメリカで起きていることが
日本で起きるということが
分かっています。
アメリカと日本の関係が
宗主国と
属国だからです。
日本でも
クルド人の件とかが
注目されますが
このようなことであると
考えられます。
アメリカの言われるがままの
自民党の政策をかえなければ
日本国民が
日本で過ごせなくなってしまう懸念があります。
頼るべきは
たった一人。
山本太郎さんです。
山本太郎さんだけが
売国奴あるいは売国政党に
対してNOといっています。
山本太郎さんが
日本を救ってくれることを
心の底から願います。
●誰もこのようなことを言わないし解決に向かわない。
そこに向かうのは山本太郎さんだけだと僕は信じています。