山本太郎さんが語った維新の会の正体について。

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今回は維新の会の正体について山本太郎さんが話された内容について考えていきます。本当におっしゃるとおりだと思います。

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全体像について。

★維新の会のデタラメについて。

維新の会は

2019年に大阪の成長をとめるな

ということを掲げました。

しかしこの表現に間違いがあります。

維新の会は
大阪の成長をとめるな

ではなく
大阪を成長させていない。

関西の中で大阪は
GDPが全く上がっていない
全く成長していない

維新の会の得意技は
マスコミを使って
宣伝すること!

テレビを使った
デタラメ

大阪は関西の中で
個人の収入が最も低いというデータがある

全く成長していない

一番下である

経済成長もしていない

また維新の会がよくいう
身を切る改革という言葉だが

実は
国民が切られる改革

維新の会は
9割の中小企業に対して

中小企業支援を
きった

日本は中小企業が
9割であるから
こんなことされたら
どうにもなりません。

大阪が成長しているという錯覚を
させて
注目させようとしているのが

維新の会の作戦であるということ。


カジノ問題について。

最初維新の会は

公金は使わない
といっていたが
今ではどうだろうか?

かなりの公金を使っている
公金税金

埋立地にかかる費用は
事業者
が出すが・・・

この事業者なかに

オリックス
竹中平蔵がいる

それを隠している

カジノの本当の目的は何か?

日本の金融資産を
を集めて
外資に渡す

外国に流す
外国に流す

維新の会は新自由主義というが
維新の会の地元の大阪でいろいろなことを
試みている。

大阪では
大企業優先の政策が行われている。

大阪の人間が止めるしかない

カジノを本当は
とめないといけない

公金使わないといっていたが突然
大阪市の負担

デタラメばかり

1人でも多くの人がこのことに気が付いて

維新の会の議員を当選させないように

するしかないということ

維新の会の正体に1人でも多くの人が
気が付く必要があります。

山本太郎さんがいくつか言っている意見と
僕の解釈をお伝えしました。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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