今回は泉さんの政策のすごさと岸田の比較をしていきます。
いったいどのようなことなのか?について。
泉房穂 前明石市長『これだけ5つの無償化を始めとする無料化をやりまくった上で、私が市長になった当時100億円を超えてた借金を全部払いきって
貯金を50億円増やしました。いかに行政が無駄だらけかが分かる。国民はもう十分負担している。増税せずとも政治がまともになったら十分やれる』
泉さん本人が話している内容が
このようなことです。
2011年に泉さんが市長になった時に
170億円の基金が
70億円まで減っていた
市からは災害の時のために
40億は残しておいてくれと言われた
このことを泉さんは聞かなかった
このとき塩つけになっている土地の利息は払っていた
この土地の借金を含めて100億円は借金があったそうです
泉さんはこの100億円を全て返した。
そこから
121億円までお金を増やした
泉さんがやったこととしては・・・
5つの無償
をして
1期目だった泉房穂前市長=今年4月末退任=が、
中学3年までの子ども医療費を無料化したのを皮切りに、次々と子育て施策を充実させていった。
「五つの無料化」は
(1)子ども医療費(現在は高校3年まで)
(2)おむつ(満1歳まで)
(3)第2子以降の保育料(副食費を含む)
(4)中学校の給食費
5)文化博物館など公共施設4カ所の入場料
泉さんはいいました。
世の中無駄だらけ
国民が負担しなくても
十分やっていけると
異次元の少子化対策という岸田は何をしているのか?
外国に送った100兆円を超えるおカネ
もしもこのお金があれば
※保育園から大学まで無料にできる
※学資ローンをチャラにすること
※消費税を3年間廃止にできる
★奨学金がなくなれば
経済的に余裕ができて
結婚する若者が増えるから
子供も増える
少子化対策になる。
岸田が本当に少子化対策をする気があるのであれば
消費税廃止
子供の学費等の無償化
実際に
明石で
泉さんが
上手くいった例がある。
岸田や自民党は
少子化対策などする気がないということが分かります。
松川るいも
フランスに旅行行く必要など全くない。
やるべきことは
分かっているわけですから。
このことをやらずして
異次元の少子化対策とか
いう時点で話にならないということです。
やり方次第で
日本の問題解決できるということです。
このことを
分かる人がせいじのかじを切ってもらいたいです。
山本太郎さんは分かっています。
消費税廃止
学費の無償化をいっています。