松野官房長官の日本人1人3万円請求は適切というおかしすぎるニュースについて。

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今回は松野官房長官のおかしい発言に注目していきます。

全く日本国民のことなど考えていないということが明らかです。

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全体について。

【意見】1

チャーター機出国1人3万円請求 松野官房長官「総合的に判断」―イスラエル邦人退避

松野博一官房長官は、パレスチナ情勢の悪化を受け、政府が邦人退避のため手配したチャーター機でイスラエルを出国した搭乗者に1人当たり3万円の運賃を請求したと明らかにしました。

【政府対応は適切】イスラエルからの邦人退避について、時事通信「政府が手配した(商用)チャーター便には邦人8人が搭乗し、韓国の軍用機に51人が搭乗した。政府手配のチャーター便は3万円で、韓国軍用機は無料。政府の対応は適切か?」
松野博一官房長官「適切だったと考えている」

全く意味不明です。

イスラエルから日本人を救出するのに
3万円請求する日本政府

韓国は無料

韓国に感謝の声多数

※もしかして
お金がない日本国民は
無視しようとしているのか?

【意見】※全く言い訳できない内容について。2

日本のパスポートには
日本人をたすけるおかねが
含まれている

10年パスポートの金額
16000円
そのなかの
日本人を保護するお金というのが

12000円 75パーセント

年間350億円あるということが
わかっている

このお金を使って
日本国民を助けられる

しかしなぜしない?

日本国民を助ける
気持ちなど

全くないということ

【意見】3

こんなことするのは日本だけ。
世界はまず真っ先に自国民を救う!

日本国民を守る気持ちがあるなら金など取らない。
何の為の政府専用機なのか。
その機体は我々の税金で運営されてる。
信じられない政府の行動。

※本当にそう思います。

ニュース記事を見ていきます。

パレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム組織ハマスとイスラエルによる戦闘から現地の日本人を退避させるため、日本政府がドバイまでのチャーター機を手配したが、なんと「1人3万円」の運賃を請求していたから驚きだ。

韓国政府はイスラエルから自国民をソウルに避難させた際、同時に51人の日本人も無料で輸送している。

日韓政府の対応の違いもあり、SNSでは〈邦人保護予算の拡充とは一体、何だったのか〉〈カネを取るの?自国民を救うのは政府として当然なのに…〉などと批判や疑問が広がった。

「総合的な判断」

実際、2023年度予算で「在外邦人退避のためのチャーター機手配等のための経費」などとして、前年度より4000万円増額の約1.8億円が計上されている。
加えて、岸田首相は外相当時の国会答弁で「平和安全法制によって在外邦人の救出や警護などの保護措置が可能になるなど、政府として邦人保護の強化を図ってきているところ」などと説明していた。

※お金はあるわけです。

言ってることとやってることが違いすぎやしないか。

この「有料退避」について、松野官房長官は16日の記者会見で「航空券を購入して定期商用便で出国している邦人も多くいることを踏まえ、総合的判断として運賃を負担いただくこととした」と弁明。

日韓の違いについては「出国支援の方法は国や状況によってさまざまで、一概に決まったやり方はない」「米国や英国も一定の費用負担を求めている」と言い訳するしかなかった

今回の件でわかることですが
日本政府は日本国民を助ける気などないということ。

もしものときということで
お金を徴収して

何かあったときにそのお金を
使わない。

そんな人間が日本のかじを切っているという現実です。

岸田や松野という人間の一刻も早い
交代が必要。

このような人間になどまかせておけない。

日本国民は選挙で
自民党にNOと

民意をきちんと伝えましょう。

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