今回は泉房穂さんについて考えていきます。
救世主であると考えられます。
これから世の中をよくしていっていただきたいとおもい書いていきます。
※5つの項目※今回出てくる内容とそうでない内容を含めて※消費税廃止※財務省否定大きい
国民目線
反自民党
消費税廃止 食料品
子育て 無償化
財務省を否定している
全体について。
【意見】
岸田をはじめほとんどの議員は
日本国民の生活を考えていない。
口では国民のためというが
実際は全く違う。
国民の味方の政治家が必要である。
山本太郎さん
そして
泉房穂さんです。
しかも反自民党ということ。
泉房穂さんと山本太郎さんは
ちょうとうはということで
手を組めないか?と願います。
このようなニュースがあります。
全ての既存政党を壊す
泉房穂氏が語った政権奪取
泉氏は、物価高などの影響で「国民の生活は持ちこたえられなくなっている」と岸田政権を批判。
地方選での自身の勢いを次期衆院選につなげ、国民負担増から国民を救う政治へと転換する「救民内閣」の発足に向け、政権奪取構想を練り始めていると明らかにした。
★本当にこの考えが必要です!!
―東京都立川市、埼玉県所沢市の市長選で支援した候補の勝因は。
「候補が、組織と市民のどちらを向いているかの違いだ。自治体の選挙は市民に近い。
政党ではなく市民を向いていれば、既存政党に飽き足らない人が投票してくれて勝てる」
★市民や国民は
どこをむいて政治をしているのか?
ということをわかっています。
―マスコミの予測では、あなたが支援した候補は劣勢との見方も強かった。
「マスコミは、政党や有力団体ばかりを取材するから間違う。これらの選挙は与野党対決ではない。
今の国民は与党も野党もNO。自分たちの生活が大変だから、これ以上負担を課すなという思いを持っている。
野党が良いとも思っていない。完全無所属市民派だと野党支持層はもちろん、無党派層も大挙して流れ、与党支持層も票を入れる」
★本当にそうですね
日本国民のことを考えている政治家が
支持されます。
★山本太郎さんと同じです。
消費税廃止です。
―どうして、それが分かるのか。
「街頭演説をすれば票読みはできる。駅を利用する有権者が候補者を無視するのか、顔を向けるのか、立ち止まるのか。
1~2分でも演説を聞くのか。電車を1本遅らせて話を聞き続けるのか。これを見れば、票は読める」
共通点!
★泉房穂さんも山本太郎さんも
国民と接している。
国民の考えが直接伝わっている。
『明石モデル』を全国で知らせるには首都圏で勝利が必要だった
―首都圏の自治体選挙で応援をする理由は。
「明石市長として、18歳までの医療費無料化などを実現し、10年連続で人口が増え、税収も増やした。
この流れを他にも広げたいと、市長退任直後で同じ兵庫県で行われた三田市長選に注目した。
現職は自民と公明、立憲民主、国民民主の推薦で3選を目指したが、私は元銀行員の新人を応援して勝利した。
しかし、全国的なインパクトは弱かった。『明石モデル』を全国で知らせるには首都圏の有名な街での勝利が必要と考え、人口30万人の明石市と同規模の所沢市をその一つに選んだ」
★泉さんには実績があります。
少子化 子育てについての実績。
このことが徐々に広がっていけば
日本がよりよくなっていく。
岸田首相には国民への愛も、国家への責任感もない
―今の国政をどう見る。
「岸田文雄首相は首相をやりたかっただけで、国民に対する愛も、国家に対する責任感もない。
『異次元の少子化対策』と言いながら、財源も確保せず、国民の負担だけを増している。
そんな人が長期政権を敷いているのが今の。国民は疲弊しているのに、毅然と反論する与党議員もいなければ、野党も体たらくで、国民には選択肢がない。
仮に岸田首相が退いても、国民の生活不安は変わるはずはなく、劇的な方針転換を求めている」
★岸田は少子化対策などしていない
消費税廃止
子供の学費無償化に全く取り組まない
※国民負担が増えて
少子化が変わるはずがない
★本当にこれですね。
―物価高対策として、岸田政権は4万円減税や低所得世帯への7万円給付などの経済対策を行う。
「何の意味もない。国民にすれば、給料は上がらないのに、税金や保険料は取られ、物価も上がっているのに、たかだか4万円減税かという思い。
その支援をはるかに超える将来の負担増がセットになっていて、整合性が取れていない。
ドイツなどは日本と変わらない国民負担率なのに、教育は無償だ。
どうして日本ができないのか。それは、お金がまともに使われずに消えているからだ」
★国民間に溝を生む給付金
消費税減税はしない
国民生活がよくなるはずがない
★日本国民がお金を使えるように
なるためには
消費税廃止が必要!
「救民内閣」子ども・教育予算を倍増、食料品の消費税率ゼロに
―地方選挙の勢いを今後、どう展開する。
「明石市の成功事例を他の自治体に広げる『横展開』だけでなく、その施策を国政に広げる『縦展開』、自分の命には限りがあるから未来につなげる『未来展開』がある。
そのために考えているのが救民内閣創設だ。
これ以上の国民負担増はせず、子ども予算と教育予算を倍増させる。食料品の消費税率はゼロにする」
★国民生活の負担を減らすこと
食料品の消費税率はゼロにすることで
国民生活がかなり楽になる!!
―次期衆院選にはどんなイメージで臨むのか。
「これまでのような右や左の対決ではなく、『国民の味方』対『国民の敵』の戦い方に持ち込む。
2005年の郵政選挙で自民党が大勝した時、4年後に民主党政権が誕生するのは誰も想像しなかった。私は救民内閣創設を訴え、政治の流れを一瞬で変える。1回の衆院選で政権は取れる」
救民内閣創設というのが難しくてよくわからないですけど・・・
全ての既存政党を壊す。政治の夜明けを国民に
―その流れをどう作る。
「既存政党とは別の新党を立ち上げるというよりも、全ての既存政党を壊すイメージ。
衆院選は小選挙区制だから、今はいずれの政党の議員であったとしても、『国民の味方』が勝てると思えば、こっちに流れてくる。国民の負担増を許さない勢力を一つにまとめるのか、連合軍で戦って勝つのかは、いずれでも良い」
―あなたはどんな立場を取るのか。
「自分が国会議員の1人になるかどうかに意味はない。
政治映画を製作するイメージで言えば、主演を務めるのではなく、シナリオを書いてキャスティングもした上で、総監督として、政治の夜明けを国民に届けたい」
泉房穂さんが描いた
描いたシナリオになっていくといいですね。
泉房穂
山本太郎
大石あきこ
森ゆうこさんもれいわにきてくれるといいです
新潟おしゃべり会では
山本太郎さん
森ゆうこさんと連絡とっていないと
いっていましたが
日本をよくするために
連絡をとっている可能性があります。
れいわ応援団としては
れいわに議員が協力してもらいたい
野党第一党の立憲民主党は最低です
消費税減税や
防衛費軍事費43兆円で
話をどんどん変える
立憲の岡田幹事長、NHK日曜討論で「消費税減税はあり得ない」って発言した
ことで終わってると思います。
日本をよくする人たちがれいわに
集まってほしいと願います。