今回はトリガー条項について炎上している件について考えていきます。
よく背後関係を考えるといろいろなことがわかってきます。
岸田も玉木もポーズをとっているだけということです。
全体について。
【意見】
玉木
岸田文雄に騙された
ではなく
玉木も岸田もグル
統一教会繋がり
国民民主の背後に連合 よしのともこ 経団連
自民党の背後に経団連 財務省
玉木は財務省
岸田の背後も財務省
すべてつながっている
【意見】※このことであきらか
石油連盟は「トリガー条項」の発動について「大きな混乱が生じる」として懸念を表明。
そして「全国石油政治連盟」の政治資金収支報告書をみると、複数の自民党国会議員から政治資金パーティー券を購入している実態がうかがえる。
※グルです
自民党と全国石油政治連盟が
金と票でつながっている
※日本国民のことなど全く考えていない
見下している
【意見】※許せない発言
萩生田氏
「高いガソリン代に慣れて」上から発言
ガソリンが高いなら慣れればいいじゃない
※萩生田という統一ズブズブ
人間は
本当に
日本国民のことを
見下している
このようなニュースです。
《ふざけるな》《やっぱり最初からやる気がなかったんだろう》
高止まり状態が続くガソリン代にかかる税金の一部を軽減する「トリガー条項」の凍結解除をめぐり、SNS上で怒りの声が再燃している。
同条項については、岸田文雄首相(66)が11月、国民民主党の求めに応じ、ガソリン価格の高騰対策として凍結解除を検討することを表明。自民、公明、国民民主の3党での協議が始まった。
自民、公明両党は12月14日に決定した2024年度与党税制改正大綱でも、「トリガー条項」について「引き続き3党による協議を行う」としていたのだが、結局、この文言は盛り込まれず。
理由について、会見した自民党税制調査会長の宮沢洋一氏(73)は「最終的に与党の政調会長の判断で、それを承った」と説明。13日に衆院に提出された岸田内閣に対する不信任決議案に、国民民主が「賛成」したためだという。
「トリガー条項」の凍結解除などを条件に、23年度補正予算案に賛成した国民民主の玉木雄一郎代表(54)は自身のSNSにこう投稿。
《自民党、公明党は、国民民主党が内閣不信任決議案に賛成したことを問題視し、税制改正大綱からトリガー条項の記載を見送ったとのこと》
《問題視すべきは、法令に違反して裏金をつくり大臣や党幹部が辞職しなくてはならない現状ではないのか》
《国民民主党の「政策本位」は、不正まで容認する姿勢ではない》
《ガソリンはまだ高い。補助金の一部がパーティ券購入にあてられる構造を変えるためにも、ガソリン減税が必要だ》
玉木代表の意見に同調する形で、ネット上には批判の声が続出した。
《自分のところの不始末で不信任案を出されたのに、それを理由にトリガー条項の協議打ち切りって。おかしいだろ》
《やはり、どうしても自民党は凍結解除をやりたくない。不信任案に賛成したからなんて、口実でしょ。裏金づくりは頑張るけれど、国民生活はどうでもいいと》
石油連盟は「トリガー条項」の発動について「大きな混乱が生じる」として懸念を表明。
そして「全国石油政治連盟」の政治資金収支報告書をみると、複数の自民党国会議員から政治資金パーティー券を購入している実態がうかがえる。いろいろな意味で「裏金パー券」疑惑は闇が深い。
トリガー条項を発動して
混乱など生じるはずがない
ただ単純に
大企業の利益が減るから
やらないだけ
160円が3か月連続という条件を
クリアーしてもやらない
ガソリン価格には
ガソリン税
トリガー条項で引けるお金
消費税
とあるが
減らすと財務省の
税が減るから
やらない
また
自民党と石油の元売り大会社が
癒着して
票と金を交換していることから
やらない
日本国民のためにならない
自民党の解体
一刻も早い政権交代が必要ということです
本当にふざけているとしか思えない