レプリコンワクチンという生物兵器の闇と日本犯罪政府の目的について。

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今回はレプリコンワクチンについて考えていきます。

絶対にうってはいけない

接種してはいけない

と思います。

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全体について。

【順番】

日本で「レプリコン・ワクチン(自己増幅型COVIDワクチン)」が11月28日に承認され​、その決定を​メーカーもその事実を発表​した。
これは一種の人口ウイルスで、動物の種を超えて感染する可能性が指摘されている。「ワクチン」というタグがつけられているものの、実際は遺伝子導入剤。
この薬剤の承認を「不名誉」だとする声が世界から聞こえてくるが、​日本の専門家も危険性を具体的に指摘している​。

※世界はこのレプリコンワクチンを
拒否しているが
日本は工場まで
作っている

※異常としか思えない

「動物や農作物にもダメージを与えることができる兵器だという」

万能兵器とは、敵の兵士だけでなく動物や農作物にもダメージを与えることができる兵器だという。
そうした病原体を拡散させることでターゲット国を完全に破壊し、民間人、食糧安全保障、環境にも影響を与えることを目的としている。
アメリカの国防総省は人間だけでなく動物や農作物にも感染できる万能の遺伝子操作生物兵器の開発を目指しているのだ。レプリコン・ワクチンをWHOが言うところの「疾病X」だと考える人もいる。

【もしも接種するとどうなるか?】

レプリコンワクチン接種により、
年中無休スパイクたんぱく製造工場になってしまった日本人が、
シェディングで周囲に迷惑をかけるため、世界中から拒絶される可能性は
十分にある

※シェディングというものも
あるかないかわからない。
もしかしたら恐怖洗脳かもしれないし
電磁波の被害を隠しているのかもしれない。

【今の状況について】

日本では、2つのレプリコンワクチンが進行しているようで、臨床治験も国内で行われている

いつの間にか日本はレプリコンワクチンの実験場になってしまったらしい。

レプリコンワクチンは、接種者がインフルのように、人から人へ感染する可能性を否定出来ない非常にヤバイ

呼気や汗や体液などから未接種者に感染して、感染した人の体内で増殖、うつされた人が、新たなスーパースプラッダーになって、また人にうつす恐れがある、と言われている。

もしそうだとすれば、理論上は、時間の経過と共に、日本国内の未接種者は0になることになる。

既にmRNAワクチンの問題や健康被害は、知れ渡って来ている。

日本に行くと妙なモノをうつされる恐れがある…となれば、日本へ来る旅行者やビジネスマンは激減するだろうし、日本人はうちの国に来るな!と拒否される恐れも出て来るだろう。

★外国人が日本にこなくなる
日本人が外国にいけなくなる

米国で開発した、危ない代物の治験や製造を日本でやらせるのも、レプリコンワクチンで上書きすることによって
米国、米軍、DARPAやNIHや保険当局やファイザーやモデルナ社が責任を逃れるためではないのか?日本から金(賠償金)を毟り取るためではないのか?

これは金儲けになる、と飛び付いた日本企業も間抜けだが、厚労省や経産省もどうかしていると言わざる得ない。

1つは、先ごろ世界初承認された、米バイオ企業アークトゥルス・セラピューティクスが開発し、アルカリスが受託製造、明治seika ファラマが供給販売するレプリコンワクチン『コスタイベ』。

もう1つは、VLP セラピューティクス・ジャパンと国内6機関が開発に関わり、タカラバイオが原薬を製造する予定の未承認のレプリコンワクチン。

ふたつが日本で
治験となっているみたいです。

危険すぎるので
絶対にレプリコンワクチンをうってはいけないということ。

日本政府は米国ビッグファーマの「mRNAレプリコン・ワクチン」の人体実験をしている

日本は何時から全体主義独裁国家になつた?

日本国民に人権はないのか?

といいますが
戦後から
日本はアメリカの属国
アメリカが宗主国

日本人絶滅
という計画が水面下で行われている
可能性が高い。

危険すぎるので
絶対にレプリコンワクチンをうってはいけないということ

までしか僕には
お伝え出来ません。

気を付けてください!

今までは解毒でなんとかなったかもしれないですが

レプリコンワクチンはどうにもならないと思います。

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