【日本の警察の闇】木原誠二の妻の元夫の怪しい謎について。

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今回は木原の妻の元夫の件について調べて分かったことを考えていきます。

この件は日本の闇警察の闇ということです。

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全体について。

【意見】

木原の嫁の元旦那さんのケースですが
ニュースでも
少し報道されているが

事件性なしといっている

しかし多くの人が
この件は事件であると思っている。

自殺と判断した
事件性が認められない

おかしいとしか思えない。

【意見】

木原誠二に注目が集まるが
実はこの件の根拠は
違ったところにある。

誤解が内容にお伝えします。
僕は木原も
自民党も大嫌いです。

擁護も全くしません。

【意見】

木原が再捜査を妨害したということが
かなり話題となっています。

そうかもしれないです。
しかし木原一人で
そんなことできるのか?
という疑問も残ります。

【意見】

この件は
警視庁には隠さない何かがある

それが●物の件です。

【意見】

木原の嫁をかばうわけではないですが・・・

X子は自ら夫を刺しちゃったってYを呼び出したとか
電気消して喉元を一突きしてから刃物を抜いて置いた

とか不可能です。

女ができることではないです。

父親という仮説も疑問が残ります。

この件が事件であるということの
根拠があります。

弁護士の西脇亨輔氏。にしわき きょうすけさんの見解です!

安田種雄さんは2006年4月9日午後10時頃になくなった

警視庁大塚警察署は自殺として処理した

しかし決定的な疑問があります。

安田種雄さんの死体検案書が作成されたのは4月11日。

死体検案書とは死者の死因を医師が遺体を検案(調査)して判断して記述するもの。

その日付は4月11日。

ところが、警視庁大塚警察署は医師による死体の検案が完了する前日の10日夕刻に種雄さんの実父に「事件性がない」と伝えている。

★この時点でおかしいことがわかります。

なぜ死体検案書の前に

わかっていたのか?

この時点で
この件に触れてはいけないということがわかる

さらに興味深いことが
この記述です。

4月11日付の死体検案書には

不詳の死

ある

弁護士の西脇亨輔氏。にしわき きょうすけさん
の素晴らしい解釈!

「医師は〈自殺〉を選ばず、〈不詳の死〉に丸を付けた。

医師が自殺とは判断できなかったことを意味している。

それなのに大塚署は「事件性なし」と早々に宣言した。」

と指摘している。

さあて話がおかしくなってきました。

すでにこの件は

2006年からおかしかったということ。

木原は関係ないということが分かる

2006年時点で殺人事件と
わかっていた。

しかし調べない

この時点で相当おかしいということです。

再捜査について佐藤誠さんの証言です!

安田さん死亡が自殺であることを裏付ける証拠は存在しない
安田さん死亡には事件性がある

自殺として処理することの不当性を訴えた。

二段階でおかしいことがあるということです。

警察はこの件は
なんとしても

「自殺」として処理しようとしている。

告発状が提出され、警察は告発状を受理した。

★このこともポーズでした、

12月に警察が「事件性なし」の捜査報告を東京地検に書類送付したということは、実質的に再々捜査を何も行っていない

つまり全く調べていない。

木原の嫁の元旦那の件は

警察にが手に負えないということです。

日本では
警察が手出しできない事件があります。

この件がまさにそうです。

また

黒木昭雄
くろき あきお
ジャーナリスト

日本の警察ジャーナリスト、探偵。元警視庁巡査部長。

というかたも

同様な目にあっている

自殺したということになっているが

自殺ではない。

他殺!

警察内部の触れてはいけないことに
関係したときは
日本では
捜査ができないということ

警察内部に圧力をかける
日本の宗主国が

関与していると僕は思います。

2006年のときから
おかしかった

●物が関係しているということ

木原だと
大騒ぎすればするほど
この件の真相から
遠ざかっていくと思います。

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