今回は森友学園の裁判の件について考えていきます。
全体について。
【意見】
そもそも
僕はあかぎさんは
殺されたのはないか?と思っています
【意見】
私に改ざんの経緯をお話しください
胸が苦しくなる
夫が死んだ経緯さえ教えてもらえない
※この背後には安倍晋三の
指示があった可能性大!
【意見】
森友学園に関する公文書の改ざんを指示された事を苦にした赤木俊夫さんの妻の訴えを退けた。
佐川元理財局長を相手取った裁判。
安倍晋三
が日本の三権分立を
破壊した
【意見】
佐川元理財局長の賠償責任、2審も認めず
森友文書改ざん訴訟
開示された赤木ファイルに「佐川の直接改竄指示」を示す財務省幹部のメールが含まれており、指示の動機や官邸の関与は今も解明されていないのに、高裁も佐川氏の本人尋問を却下した。
サガワに対する賠償請求に「個人は賠償責任を負わない」と判決。改ざん公文書も公開せず、退職金を与えてきたサガワも免罪。
安倍晋三から裁判所が機能しなくなってしまった
日本の司法が、腐りきった自民党政権と癒着している
背後に宗主国がいる
【意見】
「改ざんを指示したと評価されてもやむを得ないものといえる」
「道義的責任に基づき、あるいは一人の人間として、誠意を尽くした説明及び謝罪をすることがあってしかるべき」
最後に「しかし法的に責任があるとは言えない」
理解できません!
【意見】佐川に指示したのは安倍
佐川氏は、財務省の理財局長です
最終的には国税庁長官にまで上り詰めた
※本当のことをいわないことで
出世したとしか考えられない
公文書の改ざんを実行させたこと出世
安倍夫妻の意向
指示に従って下層に公文書の改ざんを強要したことで赤木さんがなくなった
安倍政権時の悪政
佐川氏は、法廷に一度も姿を見せなかった
雅子さんからの切実な手紙すらも完全無視を決め込んでいる
安倍政権が三権分立
官僚もすべておかしくした
このようなニュースです!
学校法人「森友学園」への国有地売却を巡る財務省の公文書改ざんを苦に
近畿財務局職員、赤木俊夫さん(当時54歳)の妻雅子さん(52)が、改ざんを主導した同省の佐川宣寿(のぶひさ)・元理財局長に1650万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が19日、大阪高裁であった。
黒野功久(よしひさ)裁判長は「道義的責任に基づいて説明・謝罪はあってしかるべきだが、損害賠償責任を負うとは言えない」と判断。雅子さん側の請求を棄却した1審判決を支持し、控訴を棄却した。雅子さん側は上告する方針。
雅子さんが佐川氏に宛てた手紙
『佐川宣寿さま佐川宣寿(のぶひさ)
私は夫、赤木俊夫がなぜ死ななければならなかったのかを知りたくて裁判を起こすことになりました。
それを知ることができれば裁判を続ける必要はなくなります。佐川さんにお願いがあります。
夫の墓前か、自宅の祭壇で手を合わせてください。私に改ざんの経緯をお話しください。
私はこの二つのお願いが叶えば裁判はすぐにやめます。
恨んだりしません。よろしくお願いします。 赤木雅子』
雅子さんは判決の前、佐川氏に『夫の祭壇で手を合わせて、改ざんの経緯について話してくれたら、裁判を今すぐやめる』という内容の手紙を送ったものの、何も返事はなかったということです。
雅子さんは、亡き夫を死に追い詰めた公文書改ざんについて、「方向性を決定付けた」と指摘された佐川氏に、いきさつを説明してほしかった。ただ、それだけだ。
実は先月初め、弁護士を通し佐川氏に和解を申し入れる手紙を送っていた。佐川氏が俊夫さんの墓前か自宅の祭壇の前で手を合わせ、いきさつを話してくれたら、すぐに裁判をやめる。賠償金はいらない
でも、答えはなかった。「和解に応じない」という返事すら来なかった。スルーされた。国会の証人喚問でも証言を“差し控えた”佐川氏は、今も“だんまり”を決め込んだまま
真相を隠している
森友学園の件ですが分かっていることが
あります
安倍晋三が日本を破壊した。
そしてその安倍晋三を岸田が国葬した。
安倍晋三の時はおかしなことばかりおきていた。
森友学園の件の真相が
明らかになることを心の底から願います。
「負けないで もう少し
最後まで 走り抜けて
どんなに 離れてても
心は そばにいるわ
追いかけて 遥かな夢を」
あかぎ雅子さんも夢を追い続ける
真実がわかるその日まで。
この森友学園の件を
考えている日本国民
みんなが味方です。
おかしいと思っています。