今回は大阪万博について考えていきます。
おかしなところしかありません。
大阪万博即中止
カジノIR絶対反対
全体について。
【意見】
そもそも、「月の石」が70年万博で人気を博したのは、前年に米国のアポロ11号が世界初の月面着陸を成功させたからだ。
約4カ月後に着陸したアポロ12号が持ち帰った「月の石」が米国パビリオンに展示されると、あの興奮冷めやらぬ人々が
たくさん来た!
今だと「ふーん、そうなんだ」で終わりそう
※そもそも本当に
人類は月に行ったのだろうか?
離陸写真を撮っている人は
月に残されてしまったいるのではないか?
なぜ数十年月にいかないのでしょうか?
謎ですね。
僕はいっていないと思っています。
アメリカのスタジオでとったと思います
【意見】※やることが小さいな
月の石はドバイ万博でも展示されており、松井一郎がアメリカ館の館長に「大阪にも持ってきてや」とお願いしたもの。
大阪万博、恥ずかしい。
※本当の目的は
カジノIRなので
なんとしても
大阪万博を決行する
出し物決まってないとか
ありえないことです
【ニュース】
2025年4月に開幕する大阪・関西万博で、1970年の大阪万博で人気を博した「月の石」を再び展示する構想が浮上している。日米政府関係者が明らかにした。
米政府が検討しており、日本の政府関係者は「前回の大阪万博を知る人には懐かしい。月の石を再確認するために万博にいくというのもいい」と歓迎する。
万博を巡っては国民負担増などで批判が多く、かつての人気にあやかりたいとの思惑もありそうだ。
月の石はアポロ12号が大阪万博開催の前年に月から持ち帰ってきたもので、重さ約900グラム。米国は69年に世界で初めて月面着陸を成功させたことから、宇宙開発を展示テーマのひとつにし、月の石は国のパビリオンであるアメリカ館に展示した。
大阪万博は当時の国民の3分の2に当たる延べ約6421万人が来場するなど盛況で、米航空宇宙局(NASA)によると、月の石は1日平均8万人、延べ約1400万人が見学するほどの人気だった。
米国は大阪・関西万博にもパビリオンを出展する予定で、テーマは「イマジン(想像する)」。
月やその先の宇宙旅行を疑似体験できる展示のほか、米国内の観光地や自然を体感できるような展示で米国らしさに触れてもらうことを目指す。パビリオンのデザインは24年初めにも発表する。
大阪・関西万博は、人件費や資材費の高騰で会場建設費が当初の1・9倍近い2350億円に膨らむなどして批判が集まっているほか、海外パビリオンの建設遅れなどの課題が先行。
全国世論調査でも、万博のチケットを「購入したいとは思わない」が79%となり、「購入したい」は10%にとどまるなど機運は低いままだ。
そしてもうひとつのニュース。
大阪万博の目玉に「月の石」
北九州で無料で見れる
あれから約55年。今では、わざわざ万博に足を運ばなくても格安で観賞できる。「月の石」は現在、国内2カ所の博物館で常設展示されている。
東京・上野の国立科学博物館(科博)と福岡・北九州市のスペースLABO(北九州市科学館)だ。
科博は地球館の地下3階に、アポロ11号と17号が採集した2種類の「月の石」を展示。
アポロ11号が採集したのは、大きさ4~5ミリ、アポロ17号の採集分は大きさ約2センチだ。
70年万博で展示されたものが900グラムだったことを踏まえると、だいぶ小さいが、お手軽感は科博の方が高い。
万博のチケット代(会期中販売、1日券)が大人7500円、子ども1800~4200円であるのに対し、科博は大人630円、高校生以下が無料という良心設定。
しかも、バーチャル展示「かはくVR」を使えば、家にいながらにして無料で「月の石」を見ることができる。
「スペースLABOの目玉のひとつとして、市がNASAから借りて展示しています。入場料がかからない展示スペースに置いているので、無料で観覧できます。
『月の石』の横にはアポロ司令船の実物資料も置いています」(広報担当者)
移動費はかかるが、北九州まで足を延ばせば、タダで「月の石」を見物できるのだ。
ちなみに、スペースLABOには「国内最大級の竜巻発生装置も置いています」(同)とのこと。ボタンひとつで高さ10メートルの竜巻が発生するそうだ。よほど万博より興味をそそられる。
「月の石」を見るなら、博物館で
十分です
このような無意味なことに
13兆円使って
大阪万博と
騒いでいることが
おかしいと
気が付くべきです!!
月の石を維新利権万博に利用する
2025年の万博自体「見るものが何一つない」と白状
していると
同じことです
大阪万博断固反対
カジノIR断固反対