女性問題を過去に抱えたにしむらやすとしです!!
淡路島で
竹中とのパイプもありますが
東京地検特捜部も
本気で乗り出しています。
今までは安倍晋三がストッパーになっていたかもしれませんが・・・
今ではどうにもならないということ
そして逮捕の可能性です!!
全体について。
【意見】※少し前には・・・・
自民党内で“次世代のエース”と見なされ、昨年12月の安倍政権発足とともに内閣府副大臣に抜擢された西村康稔衆議院議員(50)が
昨年7月、訪問先のベトナムで現地のホステス複数人を相手に買春行為をしていたことが週刊文春の取材によりわかった。
西村氏はカラオケ・クラブから7人のホステスを連れ出し、自らが宿泊するホテルのスイートルームへ呼び入れたという。
その後、7人のうち3人の女性が残り、西村氏は3人を相手に行為に及び、対価として3人あわせて600ドル弱を支払ったという。
3人の女性のうち2人が小誌に西村氏との行為を詳細に証言。他にもホテルでの目撃者など複数の関係者が買春を裏付ける証言をしている。
西村氏はベトナム出張を認めたが、ホステスらを連れ立って客室に入ったことを否定。
さらにカラオケ・クラブへの入店、ホステスらとの性行為、600ドル弱の支払いも否定した。
アジアの女買った事実があるらしいが、
なんでその時期に、当時の野党議員がベトナムまで何しに行ったのだろうか。
通常、政治家が海外で女を買うときは、現地の駐在大使館員が指導し、その
秘密を共有するのだが、西村副大臣が一度に買った三人女に600ドル払った
というのも考えられないし、外務省がリークするとは思えない。
西村はベトナムで女を買うことが専門で、個人的に現地へ行った
としか思えない。
★女性好きということ
がわかります!
※このようなことがあっても
今までは安倍晋三が
権力で
もみ消していた
しかしその安倍晋三があの世に
いったということで
守ってはもらえない
【意見】
「新たに萩生田政調会長への任意聴取要請が判明 東京地検特捜部 高木国対委員長や世耕前参院幹事長にも」堀が着々と埋まってますな。この分だと次は西村前経産相ですかね。
コネクティングルームに泊まったとされる女性は本件と関係がないにしても、架空パーティに関してはぜひ聞いてもらいたいものだ。
★仕事をさせていたかどうか
わからない秘書の
女性に
お金を払っていた
1000万円くらい
年間
【意見】
狭まる西村前経産相「包囲網」…自民裏金捜査“聴取のオーラス”に選ばれたこれだけの理由
「一連の動きは、派閥を取り仕切る立場として当時の西村氏が裏金システムの不適切さを認識し、実態と異なる記載を指示した傍証になり得る。」
【意見】
西村前経産相、総理の座に色気を見せていたが
そこにはいけず
もしかしたら
刑務所かもしれない
「あれだけ総理になりたい人がカネと女でつまずくなんて」秘書とコネティング外遊報道に架空パーティ
【意見】
経産省の官僚をサクラ役にして「架空パーティ」を開催していたことが発覚した西村前経産相。
安倍派の裏金問題が捜査されている最中、前代未聞のカネ集めに批判が殺到した。
このようなニュースです!
大トリに選ばれたのには当然、理由がある
自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件で、東京地検特捜部が最大派閥・安倍派幹部の萩生田前政調会長からも任意で事情聴取。
聴取を受けた幹部は松野前官房長官、高木前国対委員長、世耕前参院幹事長、同派座長の塩谷元文科相に続き、5人目だ。特捜部は「5人衆」最後のひとり、西村前経産相の任意聴取も検討しているもようだ。
オーラスに選ばれたのには当然、理由がある。
安倍派の裏金づくりは、公訴時効にかからない2022年までの5年間で計5億円規模とされる。
特捜部は安倍派の会計責任者の職員を政治資金規正法違反(虚偽記載など)で立件する方針。
その上で会計責任者との共謀の有無を見極めるため、次々と幹部の聴取に踏み切った。
安倍派では各議員に販売ノルマを課した派閥パーティー券の収入から、ノルマ超過分を議員側へキックバック。
派閥・議員側双方の政治資金収支報告書に記載しない会計処理で裏金にしていた。あまりにも長期にわたって常態化しており、刑事司法の専門家からは幹部の共謀認定の難しさを指摘する声が上がる。
「長年の慣習で会見責任者に逐一細かな指示を行っていない可能性がある」というのだが、そのハードルを突破する上で、特捜部が注目しているのが、昨年開催した派閥パーティー前後の動きだ。
21年11月に安倍元首相が派閥に復帰し、新会長に就任。22年春ごろ、約1カ月後に派閥パーティーの開催を控えた時期に、安倍元首相はキックバック中止の方針を提案したという。
★安倍が中止させるというのも
本当か?
かなり疑問がある
「ところが、議員側はキックバックを前提にパー券販売を進めており、急な方針転換に反発が広がった」
当時、派閥を取り仕切る事務総長を務めていたのが西村氏だ。安倍元首相の意向を受け、西村氏は所属議員に「今年はキックバックなし」とアナウンスしたらしいが、
反発の大きさに周知が徹底されないまま、5月にはパーティーを開催。7月には安倍元首相が凶弾に倒れた。
安倍元首相の死後、安倍派の幹部内でキックバックの方針を再び協議。
2022年度開催の安倍派パーティー「清和政策研究会との懇親の集い」
事務総長の西村氏は、キックバック分を個々の議員が開いたパーティー収入として記載する案を検討したという。
事務総長の座は、8月に前倒しされた内閣改造で西村氏が入閣したのに伴い、現職の高木氏にバトンタッチ。
結局、安倍元首相の方針転換はなしとされ9月にかけて従来通りキックバックを実施し、裏金化したというのだ。
「一連の動きは、派閥を取り仕切る立場として当時の西村氏が裏金システムの不適切さを認識し、実態と異なる記載を指示した傍証になり得る。
特捜部は安倍派幹部の聴取でも、昨年のいきさつにどう関与したのかを重点的に尋ねたとされる。外堀を埋めてから『本丸』を攻めるのが捜査の常道。
聴取の『大トリ』を務める西村氏が、特捜部の最終標的として狙われている可能性はあります」
安倍派幹部たちの聴取の様子は「『俺は何も知らない』『悪いのはアイツだ』と責任を押し付け合っている」(司法関係者)と漏れ伝わってくる。
狭まる西村包囲網は、幹部同士の醜悪な責任転嫁の帰結なのだろうか。
柿沢みとが
逮捕されました
次は西村かもしれえないですね!