片山さつきの能登を除こうと思うとトリガーの発動は難しいというクズ発言と隠された正体について
おかしいことをいっています。
何がどうおかしいのか?について考えていきます。
全体について
【情報】
片山さつきとは何者か?
憲法を「法律」と言ってしまっている。
憲法とは国家権力を制限し国民の権利を保障するもの。
法律とは国家権力が国民を制限するもの。
このようなことも
分からずに憲法改正と
いっていることが
日本国民には恐ろしいと
しか思えない
【情報】
しかも、改憲できたら「勝ち」、できなかったら「負け」と表現してる。
自民党の改憲ゲームだってのがバレバレ
★ここに疑いを
もちます
【情報】
アベ
憲法についての発言
自国の憲法を
『みっともない憲法ですよ、ハッキリ言って』
と公言
総理が、いや政治家が自国の憲法に対して
そんな姿勢でいいのですか?
頭の中ではもう改憲されちゃってるのですか?
この発言だけで政治生命終了
みっともない総理
安倍晋三が
が改憲したら恐ろしい
アベ
憲法99条に
天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、
この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。
ってあります
総理大臣たるアナタは率先して
憲法を尊重し擁護する義務を負っているんですよ
安倍晋三の意見は
おかしいと炎上している
安倍信三は
憲法改正を
しようとしていた
それがうまくいかなかった
それを岸田が継続!
★統一教会の教義を
押し付けるので
日本国民は
回避しなければいけない
国民投票で
【情報】
安倍晋三の応援団にも統一教会だらけ
稲田朋美→統一教会
麻生太郎→統一教会
西田昌司→統一教会
高村正彦→統一教会
中川秀直→統一教会
世耕弘成→統一教会
城内実 →統一教会
義家弘介→統一教会
高市早苗→統一教会
下村博文→統一教会
★ここに片山さつきの名前がないということ
統一関係者で
ある可能性が高い
別の情報を
調べていたらありました。
片山先生、安倍総理殺害に関して、奈良県警からメディアなどへの不確実な捜査中の情報漏洩が起きているように思われます。過去の国会答弁からも国家公務員法の守秘義務違反に該当すると考えられます。適切な対応をお願いできませんか?
長官は後輩、かつ知人なので、聞いておきます。
政治家って警察に介入出来るのか?
警察庁長官に「奈良県警の情報の出し方等万般、警察庁本庁でしっかりチェックを」と慎重に要請致しました。
これ以上の詳細は申せない点ご理解を。霞ヶ関を肌で理解する者同士の会話です。皆様の感じられた懸念は十分伝わっています。組織に完璧はありませんが、国益を損なう事はあってはなりません。
★安倍があの世に行ったことを
国益を損なうといっている時点で
理解不能です
「自民党を熱心に支援している宗教団体の活動が、殺害の動機となった」
ってバレたら「国益」に反するんですか?
党の「党益」の間違いじゃない
まさか「自民党こそが国家」「安倍晋三様が国家」とか本気で考えてます?
★安倍晋三の件に統一教会が
かんけいしていたことは
わかっています
病院と
警察が
明らかに嘘をついていた
片山さつきと
仲間が、#統一協会 と深い関係にあることを表明されたということ
が分かる発言
岸信介元首相の名前まで報道されたことで、統一協会=勝共連合と自民党との長年の癒着に関心が高まらざるを得なくなった事が気に食わない
警察に圧力をかけることを隠すどころか自慢げに語る与党政治家
・第一次安倍政権→ 統一協会を公安の監視対象リストから外す
・第二次安倍政権→ 宗教団体の名前の変更が可能になった
(統一協会は、2015年に宗教団体名を変えている)
これらのことから
片山さつきが
統一教会と
関係が深いことが明らか
つまり
日本国民のためになることはしない
ということ
2000年代後半には、日本全国の複数都市で、「霊感商法」を行う販社が摘発を受ける。日本本部への家宅捜索や、宗教法人の認可剝奪を危惧した教団本部は、政治家対策を強化する。
近年では、自民党が法制化を進める「家庭教育支援法」や「青少年健全育成基本法」など、さまざまな法整備の背後で教団が協力していると言われている。
自民党の悲願である憲法改正への動きについても、さまざまな工作で下支えするほか、憲法24条の「家庭条項」を改正するため策動しているとされる。
教団の日本法人は、2015年、「世界基督教統一神霊協会」から「世界平和統一家庭連合」へ、法人名の変更を認可されている。
その際、安倍元首相の側近閣僚からの「圧力」があったのではと、永田町では噂になった。
片山さつきと
統一教会の関係の深さがわかります。
日本国民のためにならない政策を
する人間であることが分かったうえで
このニュースを
みると
理解できます。
ニュースです。
片山さつき議員「能登を除こうと思うとトリガーの発動は難しい」
佐々木氏「能登地震とガソリンのトリガー条項にどんな関係があるのか誰もその意味がわからない」
★何が何でも
トリガー条項を
発動しない
日本国民のことを
全く考えていないということ
佐々木)先日、片山さつき議員が「能登を除こうと思うとトリガーの発動は難しい」と語ったことが報じられました。
能登地震とガソリンのトリガー条項に「どんな関係があるのだろう」と思って調べたのですが、誰もその意味がわかっていないのです。
いったい何のことなのか。無理やりトリガー条項を発動させないために、いろいろなロジックを持ってきているのですが、すでに破綻している気がします。
そこまでしてトリガー条項を発動させたくないのでしょうか。「国が滅んでも減税しないぞ」という、よくわからない強い意思を感じます。
激変緩和措置は4月末で終了するため、5月以降のガソリン価格はどうなるのか。
消費へ向かうマインドに変えてくれるものがない
ようやく去年(2023年)の後半ぐらいから下がってきて一安心したのに、このままだと再び上がり始め、1リットル当たり200円を超えるのではないかという不安もあります。
経済は最終消費市場がどれくらい広がるかという話なので、消費を増やすためのマインドが大切なのです。
高度経済成長の時代は給料も高くなかったし、みんな貧しかった。「早くテレビを買いたい」というくらいの世界だったけれど、池田勇人首相(当時)が60年代初頭に「給料を倍にする」と言い、
みんな明るい気持ちで「ものを買おう」となったわけです。
いまの状況は可処分所得が少ないなどの問題もありますが、「マインドを変えてくれるものがない」ということなのだと思います。
この厳しい日本経済の状況下で
国民生活が厳しい
このことを
考えるのが政治家の仕事
だが
真逆をしている
なぜ、能登を除く、
今春からガソリン補助が切れると言う最中でのトリガー条項発動反対
減税したくないという勢力が自民党内でも強い
自民党政治家の発言は
日本国民に対する
棄民政策
自民党が能登の被災者を
助ける気がないということが
わかります
日本国民は
選挙で
自民党以外に
投票することが
必要
自民党=統一教会
安倍応援団=日本国民を不幸にするもの
ということに気が付くべきです
★高市早苗 上川陽子 百田尚樹 有本香 櫻井よしこ ★憲法改正派★片山さつきもです
安倍応援団です