パンデミック条約・IHR改訂を促進する構造とその中心人物と対策方法について
お伝えしていきますので最後までご覧いただければと思います。
パンデミック条約・IHR改訂について
話題となっています
しかしきちんと状況を
分析し
理解することで
対策方法もわかってきます
そのことを
お伝えしていきます
皆様の役に立てる内容です
心配する必要全くなし
★このようなことを
知らないからあわてますが
慌てることはない!!!
全体について
【意見】
WHOによる姑息な工作
国家主権を握りつぶそうとする世界的策動に
日本人が加担していることは明らか
中谷比呂樹
国会での証人喚問を求めます。
日本の主権を売り渡そうとしている
人間です
【意見】
オランダ政府「うちは議会承認してない」と去年5月の国際保健規則改訂を拒否。
欧州議会議員団「あの改訂自体、正式な手続きも経てないから「無効」。
「あの議長は採決すら取らず、反対意見はありませんね?と聞いただけ」
→批判殺到のこの議長、、日本の厚労官僚です
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その議長が中谷比呂樹。
ビル・ゲイツとテドロスの忠実な手下だね。
テドロスより: ”WHO理事会委員長の中谷 比呂樹博士の
賢明かつ活発なリーダーシップに感謝します。“
★日本国内に
このような人間がいることに気が付く必要がある
【意見】
WHOは公正中立ではなく、製薬業界の利益代表組織
各国はWHOから脱退すべき
しかし日本は脱却しない
日本政府 厚労省の
背後に指示が出ている
政治屋とマスコミは医療詐欺に加担
しているという実情!
【ある動画について】
WHO国際保健規則の改正をA委員会議長の 中谷比呂樹氏(厚労省国際参与で、
ゲイツ財団と関係の深いグローバルヘルス技術振興基金会長) が喜色満面で採決 !
官民ファンドであるグローバルヘルス技術振興基金の代表理事
この基金には製薬会社やビル&メリンダ・ゲイツ財団、ウェルカムトラストなどが名を連ねており、
彼らが大儲けできるよう、パンデミック条約、IHR改訂を進めていることは明らか
公益社団法人グローバルヘルス技術振興基金(グローバルヘルスぎじゅつしんこうききん、
は開発途上国向けの感染症の治療薬、ワクチン、診断薬の製品開発に対して投資を行う国際的な非営利組織。
本部は日本。日本国政府(外務省と厚生労働省)、国内外の製薬会社(アステラス製薬、中外製薬、第一三共、エーザイ、塩野義製薬、武田薬品工業、富士フイルム、大塚製薬、協和キリン、メルク、田辺三菱製薬、
住友ファーマ)、ビル&メリンダ・ゲイツ財団、ウェルカム及び、
国際連合開発計画で構成される、日本発の国際的な官民パートナーシップ、官民ファンド。
GHIT Fundの代表理事は中谷比呂樹(元世界保健機関本部事務局長補、慶応義塾大学特任教授)
当然このことについて
反対の声が上がっています
典型的な利益相反であり、国会で証人喚問すべき
WHO加盟国の大半がパンデミック条約、IHR改訂に反対しても、日本だけは
賛成票を投じる
日本が主導して行なっている
しかしこのことに
恐れる必要はない
理由は
こんな条約
憲法違反
どこかのタイミングで
この
パンデミック条約を
推奨している人間は
罪に問われるはずです
国家反逆罪
最終的には犯罪人
当たり前の話ですが・・・
国会の承認も得ずに勝手に決めたことに法的拘束力はない。
パンデミック条約・IHR改訂は無視
これしか
僕たち国民には手がないし
このように無視していればいいということです
★この話がよかったなと思う方は
ポイント入れていただけると嬉しいです。
僕の声はほとんどいろいろな奴らに消されてしまいます。
それが悔しいです。