古市憲寿の正体と役割そして御用学者として経済音痴ぶりを発揮しているニュース
正体は
安倍応援団
統一との繋がりを
におわせます
そして
自民党
政権擁護側にまわって
います
全体について
【意見】
田崎史郎、橋下徹、東国原英夫、古市憲寿、三浦瑠麗…安倍元首相と統一教会の“関係”をなかったことにしたい人たち
これらの人間は
安倍応援団であると
わかる
統一関係者
自民党擁護派
ととれる
安倍晋三・元首相が銃殺された問題で、容疑者が恨みを持っていたという「宗教団体」である旧・統一教会（現・世界平和統一家庭連合）
が11日に会見をおこなったことに伴い、ようやく大手メディアも統一教会を実名で報じ始めた。
安倍応援団の面々が、「安倍元首相と統一教会の繋がり」を打ち消そうと、客観的事実も無視して詭弁を弄している。
統一教会による会見直前に放送された11日放送『ひるおび』（TBS）で田崎史郎氏は、統一教会と安倍氏の結びつきについて「強い関係があったとは聞いていない」「（あっても）付き合い程度」と発言。
橋下徹氏は、“ネットを含めた一部メディアにあった批判を超えた批判が犯行動機に繋がったということであれば、
度を超えた批判はダメなんだと成熟した民主主義国家として国民は意識するべき”などとコメントし、今回の事件を政治批判の封じ込めに利用したかと思えば、次にはこんなことを言い出した。
「いろいろ自分なりに調べてみると、もう、根拠あるのかなっていうようなことを、根拠がないだろうと思えるような、そういうことで、この団体（統一教会）との関係が、
もう、あることないこと、ないことないこと、ものすごい言われているので、それをもって誤解をしてしまうってこと、そういうことにも繋がっているんじゃないのかなと僕は思ってしまう」
統一教会系のNGO団体・天宙平和連合（UPF）の集会に安倍氏がビデオメッセージを寄せているのは、動画も残っている客観的な事実だ。
しかも、これは別稿できちんと検証するが、安倍元首相、自民党安倍派と統一教会の繋がりは祖父・岸信介氏の代から続いてきたもので、その構造的な癒着を示す証拠も複数ある。
こうした事実を、政治評論家を名乗る田崎氏などは知らないわけがないのだが、田崎氏は「聞いたこともない」とすっとぼけ、橋下氏も「ないことないこと」
安倍昭恵氏と親しかった“社会学者”の古市憲寿氏も、このロジックを持ち出していた。
古市氏は11日放送の『めざまし8』（フジテレビ）で、宗教団体（統一教会）と安倍さんの関係がすごく深いんじゃないかってことが議論されてた」
「政治家と日常的に接している人からすれば常識ですけど、本当にたくさんの会とか団体とか組織と仲良くするじゃないですか。
だから、今回の宗教組織（統一教会）も、あくまでも安倍さんが付き合ったなかでの、たくさんの会のなかでのひとつに過ぎなかった」
★ここで古市の正体役割がわかります
自民党と統一教会 の癒着を
否定
岸信介の時から
家族
あるいは
三代そろって
統一
アメリカ
のいいなり
安倍元首相と統一教会の関係は「よくある政治家と宗教団体のつきあい」のレベルではないし、岸信介の時代から綿々と続く構造的なものだ。
それを、古市氏は何を根拠に「たくさんの付き合いのなかのひとつに過ぎなかった」などと言い切っているえうのか。
悪徳商法や勧誘が社会問題化し、裁判所も違法性を認めている団体なのだ。いくら政治的主張が合致して、選挙で支援してもらったとしても、
政治家がそんな宗教団体と儀礼的にでも付き合っていい道理はない。
安倍氏は一国の首相だった人間なのだ。そんな地位の人物が反社会的団体の集会にお祝いのメッセージを贈ったら、
それこそその団体のやり方にお墨付きを与えてしまうことになる
実際、全国霊感商法対策弁護団が会見でも明らかにしたように、統一教会にエールを送る安倍元首相ら自民党政治家の行為に対して、被害者弁護団は再三にわたって抗議していた。ところが、安倍元首相はそういう声を無視して、UPFの集会にビデオメッセージを贈ったのである。
古市氏はなぜそれが問題がないと言うのか。
「お祝いのビデオメッセージを送るくらいなら、政治家にとって普通の付き合いだからかまわない」
安倍応援団は
統一教会から
何かしら
恩恵をうけている
可能性が高い
安倍晋三 統一教会 自民党を
擁護する
橋下徹氏（53）と社会学者の古市憲寿（37）が出演。自民党、安倍晋三元首相（享年67）と旧統一教会の関係性を「利用されている」と語った
韓国のソウルで開催された世界平和統一家庭連合（旧統一教会）のイベント内で、安倍元首相の追悼が行われたことについて、
橋下は、「明らかに広告として利用したのだろうな、と。旧統一教会の外にいる僕から見れば完全に広告利用だなと思います」と持論を展開。
橋下と古市で合わせたかのように2人で「旧統一教会に“利用されている”」と持論を展開させていき、ネット上からは、「タッグを組んで信教の自由に論点をずらそうと必死」
「安倍さんと統一教会の関係を認めない方向へ持っていくだろうと思っていたけど、やっぱりそうですね。さすがにどう考えてもそれは無理筋」
「統一教会が自分たちと無関係な人物を追悼するか？」「旧統一教会が自民党を利用していた形にしたくて仕方ないようだ……」
「橋下と古市といえば、ここ最近ずっと“宗教団体をカルト宗教とひとくくりにして規制すべきではない”という論調を繰り広げており、
ネット上では『統一教会擁護だ』と批判を浴びています。
旧統一教会においては被害者が多数出ておおり、
国民の総意。
『めざまし8』
。旧統一協会の信者擁護かぁ。頭おかしくなりそうだわ。」「とにかくフジが酷すぎる。ズブズブ中のズブズブ」
「橋下徹氏、古市憲寿氏、この2人をコメンテーターに呼んでる時点で視聴者にケンカ売ってるフジテレビ」
自民党 政府側に
都合いいようなことを
誘導する役割
の人間であることが
わかります
そんな人間が語る内容が
ニュースとなっています
【ニュース内容】
社会学者の古市憲寿氏（39）が14日、フジテレビの情報番組「めざまし8（エイト）」（月〜金曜前8・00）に出演。2024年春闘の集中回答日となった13日、
トヨタ自動車や日立製作所といった大手が労働組合の賃上げ要求に相次いで満額回答、日本製鉄の回答は要求を上回り、電機、鉄鋼など主要製造業で高い水準の賃金上昇が実現することに言及した。
歴史的な物価高が続く中、大手で31年ぶりの平均賃上げ率を記録した昨年を上回り、
経団連が目指す4％超の達成は確実な状況。岸田文雄首相は賃上げ継続へ「あらゆる手を尽くす」と表明。この流れが中小企業に波及するかどうかが焦点となる。
賃金と物価がそろって上昇するとの期待が高まれば、日銀の大規模な金融緩和策の転換にも結びつく。
ただ物価高を反映した実質賃金は低下傾向が続いており、中小が賃上げで追随できなければ格差が拡大する恐れもある。
古市氏は「悪くない循環に入ったと思うんですね」としつつ、「大企業はもちろん中小企業まで賃上げが広がっていけば景気もよくなると思う。業種とかにもよりますよね」と自身の見解を述べた。
★中小企業が賃上げできる
理由がない
全く根拠なし
経済音痴
社会学者という
が
御用学者ということ
もしも賃上げできるとしても
大企業の一部だけです
中小企業は無理です
日本を支えるのは
9割の中小企業です
そのことを
完全に考えない
新自由主義的発想です
中小企業は今
賃上げどころではなく
価格転嫁できない状況で
厳しということに
全く触れない
企業間の格差は広がるばかり、
昨年の倒産企業は８千件以上で中小企業に賃上げの余裕は無い
先ずは消費税廃止。
今日本の経済に必要なのは
消費税廃止と
積極財政
これしか方法がない
このことをしようとしているのが
れいわの山本太郎さんです
古市や
経済音痴
あるいは
政府の御用学者の
デタラメに踊ってはいけない
誰が日本国民のことを
考えているのか
国民が
考えなければいけない
自民党の政権交代
れいわ
山本太郎さんが
政権中枢にはいるしか
日本経済再生の道はないと
僕は思います