大阪万博の語られない不都合な真実と現在問題点が明らかになっている件について
考えていきます。
★大阪万博断固反対
カジノIR断固反対
能登の復興支援
最優先
全体構造
【意見】
大阪万博で
事故が起きても
責任の所在が
わからない状況
そして強引に
おしししめている異常さです
【意見】
夢洲には
ダイオキシンや
フッ素があるといった情報もあります
そんなところ危ないとしか
思えません
メタンだけじゃない
廃棄物埋立地から発生する硫化水素
『最近、廃棄物最終処分場において発生した
硫化水素ガスによって、処分場の作業員が死亡したり
中毒を起こしたりする事例が報告されている。
1000ppm (1L/m3)以上の高濃度の硫化水素ガスに
曝露されると、急速に呼吸困難となり即死する場合がある。』
メタンはオ~プンスペースじゃ~大気中に拡散するが
硫化水素は風がなければ 溜る一方
低地・地下室などで 高濃度のH₂S
一息吸っただけで 即死な
硫化水素は重いため 地面近くに溜まります
お子様連れで 行かれる方は
肩車してお子様を守って下さい
背の高い大人が なんともない場合でも
小っちゃい子が 泡吹いて倒れるなんてことも
あります
【意見】
ガス爆発したとこで万博やったらアカンやろ…」
建設作業員さんや来場者を命の危険にさらす万博に「いのち輝く」などとスローガンをかかげる資格はないと思います。
#万博中止
そもそも
工事の段階で
危険ということです
観客満員のところで、ガス爆発して「命輝く」
この可能性も十分にあり得るということです
【意見】方針を変えた。それでも
人はあつまらないはずです
大阪・関西万博 会場へ食品持ち込み一転し認めること明らかに
わざわざ貴重な収入源を放棄する理由。
電気ガス上下水道が開催までに間に合わないうえ、そこらじゅうでメタンガス爆発が起きるせいで食事が提供できないから
#万博中止 #維新のおかしさに気づいてね
このようなニュースです。
「いのち輝く未来社会のデザイン」を掲げる大阪・関西万博が「いのち失う」ような感じになってきた。
3月28日、会場になる人工島・夢洲で可燃性ガスが爆発。幸いなことに死傷者は出なかったが、開催後だったら大変なことになっていた。
日本共産党の辰巳孝太郎党府委員会カジノ・万博問題プロジェクトチーム責任者らが、大阪市環境局の担当者から聞き取り調査したところ、事故現場の夢洲1区では、可燃性ガスが現在も噴出しているとのこと。
また、1区以外でも事故が発生する可能性を認め、「他のエリアでは発生しない」とする日本国際博覧会協会(万博協会)の説明と食い違っていることが明らかになった。
★おかしいですね。
府知事の吉村洋文は「まずは原因究明と再発防止に努めてもらう。人的被害が起きてもおかしくない」と他人事のような発言。
原因ははっきりしている。吉村はIR(カジノを含む統合型リゾート)事業者に出資する企業から献金を受けており、その周辺がゴミ処理場の上に会場建設を進めてきたからだ。
★吉村だけでなく
安倍晋三の時からでしょうね
★自民党 維新の会 さらに大企業 米の利権まみれ
再発防止策も簡単だ。万博を中止すればいいだけの話。
★本当にこのとうりです
大阪万博やめろということ!
ABCテレビの報道によると、地震などの災害が発生すると、夢洲と橋などでつながる舞洲や咲洲では液状化の被害により、道路が寸断され万博会場が孤立する恐れがあるという。
こんな危険な場所に、遠足や校外学習を名目に子供を集めるのは狂気の沙汰だ。大人が万博に行って爆死しても自己責任かもしれないが、子供はほぼ強制的に連れていかれる。
“令和の学徒動員”
おかしいことはたくさんありが
遠足が無理である理由として、パビリオンや参加する日を選べないこと、駐車場から入り口まで1キロを徒歩移動しなければならないこと、
昼食をとる団体休憩所に参加する児童・生徒が入りきらないこと、医療的ケアが必要な児童への対応が示されていないこと、避難計画がないことなどをSNSに挙げている。
なお、大阪府・大阪市が出展するパビリオンのテーマは「健康」とのこと。なんの大阪ジョーク((C)馬場伸幸)か。
メタンガスだけではなく、大阪のあらゆる地下的なもの、有毒なもの、腐敗が一気に噴出したのが、今回の万博騒動ではないか。
このような状況になっていることから
大阪万博を
一刻も早く
中止するべき
キャンセル料が
350億円ではなくなり
800億円になりました
もしも
大阪万博を強行すると
とりあえしのつかない
事故がおきる
ことは
今からわかっています
大阪万博断固反対
カジノIR断固反対
今すぐ
能登の復興支援に
金
人
建築資材を
回すべきです