れいわ新選組・山本太郎さんこそが本当の保守であるという根拠について
考えていきます
★有事を認める
★ウを肯定する
時点で保守ではないと僕は思います
★特に自公そして自民の衛星政党の画策で日本が有事に巻き込まれる
あるいは有事に向かわせられるという状況を考えるべきです
全体について
一番希望が持てる政党はれいわ新選組
左派とか中国とか言われるが
本当に日本のことを
考えている
保守とは人々の生活や暮らし伝統を守ってより良い社会にする
世の中で保守とか愛国とか名乗ってる人達の何と胡散臭いことか。
★安倍晋三
★日本保守党
有事肯定
憲法改正
話になりません
れいわ新選組こそが本当の保守。
保守を隠れ蓑にして日本国民を欺いているのが統一教会や日本会議
★日本保守党の百田尚樹に
統一教会について
きくと
ブロックされる
なぜ?
統一教会と
関係があるからと考えられる
日本保守党は自民党だ
自民党は保守でも何でもなく100%左派グローバリズムの売国政党 保守の要素は1ミリも無い
安倍応援団も
同様に保守の要素などどこにもない
【れいわのしていること】
れいわは
日本の伝統
日本国民の暮らしを
考えている
国を守る=人々の生活を守るということ
自民党 及び自民党の衛星政党
社会を守らない
増税
消費税増税
★有本香は
過去に消費税は
預かり税といっている
話になりません!
全く経済をわかっていない
よくれいわに
対して
反日というが
意味不明です
自民党や日本保守党は
アメリカとの関係を
言わない
またウを応援している
時点で
終わっている
完全外国勢力の手先
れいわは
国会で
いっています
日米関係の見直し
日本の独立
アメリカから
独立
在日米軍基地
日本国民を考えてくれている
最近の傾向は
中国や韓国を
否定することを
保守というが
全く意味不明
日本を守ることを
考えれば諸外国と
より良い関係を築く
ということは当たり前
そんなことも
わからずに
山本太郎は中国だとか
話になりません
【山本太郎さんが日本国民を考えている件】
30年間この国を食い潰し、一部の政治家と一部の資本家でこの国に生きる者たちを不安定にし、貧しくし、エネルギーすら奪って将来の夢も見れない国にしてしまった。
このことを取り戻すといっている
★能登復興を考えない政党がほとんど★どこが保守?★
能登半島地震の被災地について考えてみてほしい。石川県知事(馳浩元自民党国会議員)が「一生懸命やっている」というならばそうなのかもしれないが、
その割に住民は非常に過酷な苦しみのなかにある。私としては危機管理ができていない知事だと思うのだが、たとえばそういう時には国が先回りしながらさまざまな支援をしなければいけない。
しかし、知事も国もその支援についてものすごく冷たい
国会でも指摘したが、奥能登地域における食料の安定供給がまともになされていない。たとえば珠洲市では、1日3食のうちの1回分の食事に必要な最低量が2500食であるにもかかわらず、
自衛隊が提供する食事は1日で1600食程度だ。圧倒的に足りない。政府は「民間の力を借りて…」というが、少なくとも衣食住に関しては基本的に国が供給することがベースになければむちゃくちゃなことになる。
珠洲市での自衛隊の炊き出しは、発災5日後の1月6日に初めておこなわれ、その数はわずか100食。もっとひどいのは能登町で、1月28日に初めて炊き出しがおこなわれ、
提供されたのはたった300食。地元住民や支援するNGOは発災直後からずっと「炊き出しをしてくれ」「供給を増やしてくれ」と要求してきたのに、
その声が届いてやっと炊き出しが始まったのが27日経過してからだ。県知事も国もポンコツなのだ。食べ物、住まい、トイレ…人間の生活にとって必要最低限の支援のすべてがボロボロの「プッシュ型」に陥っているのに、今、それさえも打ち切って「そろそろ自力でやってくれ」に移行しようとしている。
★自民党と大企業の目的★
戦争はビジネスとしておこなわれる。43兆円の軍拡もビジネスだ。米国から武器を買うという宗主国への献上であるのと同時に、国内でも経団連が以前から「武器をつくらせて輸出しろ」とずっと要求し続けている。
これは自分たちの票とカネで繋がっている者たちへのご恩返しとしておこなわれる。
それらを正当化する者たちは、表立って「戦争をやる」とはいわない。「もちろん戦争には反対だ」というが「備えは必要だ」となる。「わが国をとり巻く安全保障環境は厳しさを増し…」とくり返しいわれ、
ウクライナ・ロシア問題などが起きると「やっぱり備えはより強固なものにする必要がある」という民意が醸成されていく。
そちらに誘導されていく。財界に支えられているメディアも当然それに乗っかっていく。
先の戦争では、日本国内で暮らす人が身近に戦争を実感したのは、本土空襲が始まってからだという。それはもう戦争の終末期だ。頭では戦争をしていることを理解していても、兵士は遠方へ、
遠方へと出て行っていたから、多くの人は戦争を身近に感じることがなかったということだ。ミサイルが飛んでくるようになってから気がついたのでは遅い。
だから今、政府や財界が暴走し、最後の大きな草刈場として、そういうものを動かそうとしているということに危機感をもってもらうことは非常に重要なのだ。
有事について
語っている
この国は、戦争の準備をやっている場合ではない。そもそも一番の安全保障が守られていない。
この国に生きる6・5人に1人が貧困状態、食料自給率が4割を切り、種子の自給率も含めると1割を切るというのは国として終わっている。
日本海側の沿岸に原発が剥き出しで林立し、通信部門では今後、NTTが持つ40兆円もの資産を外資も買える状態にしていくという。つまり、何の安全保障も考えていない奴らが、
この国を切り売りしている最中にあるということだ。
★NTTの件について
反対したのは
れいわと
共産党だけだったはずです
この30年間、働く環境を壊され、負担が増し、生活するのもやっとだという人たちが大勢つくられてきた。
「生かさず殺さず」の状態にして、みんなの政治に興味を持つ余裕さえ奪った。それをさらに拡大させた先にあるのは、一部の者だけに貢献するための社会だ。
これは「公務員は全体の奉仕者であれ」と定めた憲法15条違反であり、その状態が30年続いているからこんな法案が次々と出てくる。
★新自由主義★
30年かけて進んだ腐敗を1回の選挙でひっくり返すことは難しい。ステップ・バイ・ステップでしかない。
しかし、山本1人から始まったものが、この4年で国会議員8人になった。これは社会を変えようとして動いた一人一人の力であり、前例のない快挙だ。
だが700人いる国会ではまだ弱小勢力だ。その数を増やせるのは皆さんしかいない。一過性のものに乗っかって興味を持ったり、飽きたりしているような状態では勝てない。
新しい政治家を、政党を育てていかなければならない。
ひっくり返すまでの力を持つためには、自力をつけていくしかない。本当に人々のための政策を前に進めて、国会の中でガチ喧嘩していかなければダメだ。
まずやることは野党の力をつけていくこと。野党に希望を持ってもらうこと。そのためには国会の戦い方を、今みたいに自民党に対して親切な進め方でやってもダメだ。
ここ何年もひどい法律がいっぱい通っているわけだから、それに体を張って徹底的に抗っている奴らでなければ、国民に選択肢を示せない。
そうなるには時間がかかると思うが、まずは私たち(れいわ新選組)が数を増やして、野党の中で「あいつらを取り込むしかない」と思わせるまでにならないと本当に腰の入った闘いというのはできないと思っている。
たとえ今すぐなんとなく政権交代したとしても、そのしっぺ返しを食らうのは皆さんではないかとも思う。考えてほしい。民主党はどうだったか?
上げないといっていた消費税の増税、TPP、武器輸出だって民主党政権のときに前に進んだ。それを考えると自民党も立憲民主党も、もちろん維新も、それほど遠い存在ではない。みんな親戚みたいなものだ。
日本国民のことを
思って
街頭で言っている言葉
\お金を回せ!/
\さっさと回せ!/
\貧困拡大とめろ!/
\今すぐ減税!/
\減税減税減税減税減税・・・/
消費税廃止
インボイス廃止
日本国民全員に給付金
積極財政
憲法改正反対
このことを
真剣に考えるれいわこそが
日本国民のことを
真剣に考えている
日本国民のことを
真剣に考える人が
かじを
きらなければ日本崩壊です
日本を守る
日本国民を守る
と思っているのは
れいわしかないとおもいます
それを言葉でいうと保守
本当の保守はれいわ 山本太郎さんだと
僕は思います!!!