蓮舫さんが掲げた横田基地は廃止するということの重要な意味について。
そんなことはできないんだ
という声がありますが
取り組む姿勢です
この姿勢がなければ
何も変わりません!
●このことに問題意識を持っていない人の一人にでもこの
声が届くといいと思います。
全体像について●問題とすら思ってない人がいます!そういう人に気が付いてもらえる意味もあります!
蓮舫知事が誕生したら横田基地は廃止する
という話があります
このことについて
東京都知事が横田空域を持つ米軍横田基地を廃止にできるんですか
できないという意見があります
できるかできないかということでは
なく
このことに取り組む姿勢
が
素晴らしいことです
横田基地
日米合同委員会
という日本にとって
不必要なものです
●日本の大きな問題です!!
米軍幹部と日本の官僚が日本の進路決める「日米合同委員会」
日本に主権がありません
●このような裏情報もあります!
日米合同委員会のメンバーがその後出世している。
法務省で、省のトップである事務次官のなかに、
日米合同委員会の元メンバー(大臣官房長経験者)が占める割合は、過去17人中12人。そ
のうち9人は、さらに次官より格上とされる検事総長になっている
●横田が関係している可能性大!横田幕府といった表現があるくらいですから
日米合同委員会の構成メンバーを見ると、米側がほとんど軍人である。
日米合同委員会の日本側代表は外務省北米局長
在日米軍関係者は
「ここは赤坂の米国大使館以上に、米国にとって重要な施設。表向きは来日した米軍関係者の宿泊施設ですが、米海軍情報部や CIA の拠点が置かれていて、日米のインテリジェンスの集積地です」
と説明する。
日本のメディアどころか、政治家も立ち入れない。
そんな場所で、日本の高級官僚と在日米軍関係者は、定期的に会合を重ねていた。それが日米合同委員会後述するが1960年に締結された日米地位協定
毎月2回ほど開かれ、開催場所は米国と日本で持ち回りとなる。米国ならニューサンノーホテル、日本の場合は外務省を中心に、分科会や部会ごとに代表者の所属する官庁内で開催されている
会合の中身は一切明かされない。
「日米合同委に合意内容を公表する義務はない。日米双方の合意がない限り公表しない取り決めになっているから
市民団体「#みちばた」は、日米合同委員会廃止要求デモをしている
●山本太郎さんも国会で
日米合同委員会について言及されたことがあります。
ほとんど触れません。
本来であれば日本の保守という人間こそがこの
横田基地
日米合同委員会
について問うべきです!!!
●日本国内の在日米軍基地で何か起きても日本は何もできないということ!!!
完全に植民地ということです!!
日米合同委員会は1960年に締結された日米地位協定に基づいて設立された協議機関。
駐留米軍兵士による日本国内における犯罪を日本の警察権、裁判権によって措置できない。
日本の警察権、裁判権が米軍兵士に及ばない。
爾来、米国要人は横田や岩国などの米軍基地から日本に入国することを通例とするようになった。
米軍基地から日本に出入国するということは日本の出入国管理体制の外側で米国人が出入国することを意味する。
米国は日本を独立国と見なしていない。
●日本は独立国家ではないということ
この現状を把握してどうするかを考える必要があります!!!
サンフランシスコ講和条約によって日本は名目上、独立を回復したとされるが、実態として日本が独立を回復できていない状況が放置されてきた。
1952年サンフランシスコ講和条約にさかのぼる。
日本政府は重大な過ちを犯した。
その過ちを是正するチャンスが1960年にあったが、このときも、結局は問題の根幹に一切手が入れられることはなかった。
79年の時間が過ぎる。
日本の主権を抑止する日本植民地化の諸制度を埋め込んだのは米国。
主権を侵害する米国の横暴に批判の目を向けねばならない。
【意見】
日米合同委員会を変えることは
できないかもしれない
しかし
横田基地は
明らかに不要
そのことに
日本国民が
気が付くべきです
投票率の低い日本国民
アメリカから見下されている
政治への無関心がよんでいる現象
90%以上の投票率があれば日本が変わる
日本人が政治に関心を向け、
国民の意向を無視できなくなれば、
政治家も官僚も変わってくる。
このことに
蓮舫さんは取り組もうとしている
本当に日本をよくしたい
この問題を解決したいと思うのなら
横田基地
日米合同委員会
について
日本国民が
考えなければいけない
★このことを
語った蓮舫さんを
応援したいと
思います
頑張れ 蓮舫さん!!!