ゆたぼん父・中村幸也がツイッターでEXIT兼近について語った違和感を考察!

Pocket

今回はゆたぼんの父・中村幸也について考えていきます。いつも以上に謎なことをいっていると思いますので色々な角度から分析していきますので最後までご覧いただければと思います。

スポンサーリンク

ゆたぼんの父親のツイート内容です。

まずはツイート内容を引用します。

YouTubeで兼近さんも話していたけど、過去を自慢してるわけじゃない。僕も兼近さんも決して過去をひけらかしたりしてるのではなく、

自分の犯した罪について認め、心から反省し、それを受け入れて生きている。これは僕のプロフにある著書「あきらめる勇気」にも書いていますが、

過去があるから今がある

EXITの兼近さんとは以前AbemaTVで共演させてもらったけど、正直な方だと感じました。

過去の罪を反省して更生されてるし、ほとんどが既に公表している事実と認めてもいる。

逆に自分の犯した罪を認めず、バレないようにコソコソ隠しながら人のことを批判してるような奴の方が卑怯だし、終わってると思う

この話の意味が分かりませんが
自分の本を宣伝したいのでしょうか?

またEXITの兼近を擁護している
解釈できます。

そしていつもの不特定多数に向けて
あおりをいっております。

このことがニュースになっています。

このようなニュース記事です。

引用します。

「少年革命家」を名乗り不登校YouTuberとして活動する「ゆたぼん」の父で心理カウンセラーの中村幸也氏(42)が1日、自身のツイッターを更新。

広域強盗事件の指示役とされる男と接点があったと一部で報道されたお笑いコンビ・EXITの兼近大樹(31)について言及した。

中村氏はこの日、まず「YouTubeで兼近さんも話していたけど、過去を自慢してるわけじゃない。

僕も兼近さんも決して過去をひけらかしたりしてるのではなく、自分の犯した罪について認め、心から反省し、それを受け入れて生きている。

これは僕のプロフにある著書「あきらめる勇気」にも書いていますが、過去があるから今がある」と投稿。

続けて「EXITの兼近さんとは以前AbemaTVで共演させてもらったけど、正直な方だと感じました。過去の罪を反省して更生されてるし、

ほとんどが既に公表している事実と認めてもいる。」と指摘したうえで「逆に自分の犯した罪を認めず、

バレないようにコソコソ隠しながら人のことを批判してるような奴の方が卑怯だし、終わってると思う」と持論を展開した。

兼近はこの日のYouTube生配信で、世間で騒がれている一部報道について「過去に知り合いだったのは事実」

と認めながらも「今は一切関係ない。事件にも関係ありません」と説明し、

「一つだけ言わせていただくと、関与してません。今回の件はマジで関係ない」と自身の潔白を訴えていた。

ルフィという人物がおかしたけんで
高齢者の女性がなくなっています。

中村幸也はルフィと昔友達だった
EXITの兼近を擁護していると解釈できます。

なぜ加害者を擁護するのか?ということが
理解できません。

いつも理解できない
ゆたぼん父の中村幸也ですが
今回はひどいと思います。

このニュース記事だと
前科がある人ということが
前提といったような

状況で書かれていますが

多くの人には前科がないということです。

中村幸也はEXITの兼近の名前を使って

過去はいいといいたいのでしょうか?

いっちょ噛みうぜぇw
兼近も面倒なやつに絡まれたなw

といわれていますが

ちょっと理解できません。

バレないようにコソコソ隠しながら人のことを批判してるような奴の方が卑怯だし、終わってると思う

という部分がいつもの不特定多数に対してのあおりだと思いますが・・・

罪を犯してない人間の方が普通

ですが

全く意味が分からないことをいっています。

EXITの兼近という人物を
僕はよくしりませんが

ネット上では

残兼近応援してる方々のほうが万引き常習犯ばかりみたいですよ?
全く反省も見られませんが?

といった声があります。

いったいどうなっているのでしょうか?

EXITの兼近は事件の犯人であるルフィを擁護するし
中村幸也は

EXITの兼近を擁護する。

万引き常習犯とかといいますが
犯罪です。

あきらかに日本の倫理崩壊であると思います。

このままいくと日本が
終わりでしょうね。

ここ最近は回転すしのなめるという事件や
今回の

EXITの兼近


中村幸也

の件と言い
このままでは日本の

これからが懸念されると思います。

僕の解釈ですので何かしら
参考にしていただければ何よりです。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする