山本太郎さんとひろゆきの2020年東京都知事選直後の話とその後の状況について
考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
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全体構造●4年前の振り返りと今回の何かしらのお役に立てればと思います。山本太郎さんは4年前も素晴らしいことを言っています。●今の東京の経済状況から考えるとどうすればいいのいか?小池百合子をとにかく交代させることが何より大切ということです。順番に2020年の状況そして山本太郎さんとひろゆきの会話そして現状の東京についてと考えていきます。
【意見】1
山本太郎氏「百合子山は高かった」
2020年7月5日に投開票が行われた東京都知事選は、大マスコミの事前の世論調査の通り
小池都知事が圧倒的多数の票を集めて、再選を果たした。
★山本太郎さんがいっていましたが
小池百合子の下は
票が離れすぎて
全員足しても
勝てない状況だった
【意見】2★今回もですね★
2020年の都知事選の問題点
小池氏の圧勝
大手マスコミの異様なまでの「サポートぶり」
「学歴詐称問題」に本格的に光を当て、人を巧みに騙す才能や虚飾に満ちた政治人生までもが凝縮された
本がでても
このことには
全く触れない
大々的に取り上げたマスコミは皆無
★今回も同じです
【意見】3★ここが理解されない難しさですね★
2020年も
山本太郎さんの政策は素晴らしかった
このときも
野党共闘の話が出ていたが
ダメでした
積極的な減税政策(特に消費税減税)が必要不可欠
野党第一党の立憲が消費増税を容認しては、減税政策に頑なに反対してしまっている
野党共闘を実現させることが難しかった
立憲民主が
消費税減税に
ふみこまなければ
安倍晋三と同じ政治になる
国民に寄り添った政策
れいわのみ
「消費増税容認を受け入れない限り、野党共闘候補として認められない」ような状況下
野党支持者の動向を見ると、こうした複雑な事情や内情を全く考慮せずに
表面的・表層的な構図から山本太郎さんを否定する
支持者同士で対立
深刻な民衆同士の弱体化
この状況下で
山本太郎さんは
2020年東京都知事選
頑張りました
山本太郎さんの位置は
存在感を発揮すべきは国政
で頑張ってもらいたいと僕は
思いました
【山本太郎さんとひろゆきの会話】
2020年のとき
東京都知事選
小池百合子が
決まったとき
山本太郎さんの言葉
山本太郎さんが
負けて悔しいと
いっていました
悔しいといっていました
負けて悔しいですが
今回の収穫は
経済的厳しい
路上に出た人
の声を直接聞いたこと
聞けたこと
本当に
東京都民想い
素晴らしいです
またこのようにもいっていました
個人商店
中小企業が
厳しい状況で
山本太郎さんは
ここを
なんとかしようと
東京都の
財政を考えていたということ
これは
東京都民の困っているところでした
財源
総務省と話し合いが
長引いた
きちんと
話し合いを決めて
出た
ということ
ひろゆきが
東京都知事選について
小池百合子の
次が山本太郎さんと
2024年の東京都知事に出てみれば
と
東京から動かせるのではないか?
といっていた
山本太郎さんは
東京だけでも
国だけでもない
東京の底上げ
2024年は
どうなるか
わからないと
このときにいっていた
東京都知事選は
一位にならないと
ダメということ
野党の一本化
山本太郎さんと
宇都宮けんじさんが
まとまらない
一本化しても
勝てない
山本太郎さんが
一本化しても小池百合子の票に追いつけない
といった
そして
それぞれの別の選挙戦をと
言ったことに対し
ひろゆきが
かつきのないせんきょ
といったが
山本太郎さんは
これを否定した
野党一本化
よりも
山本太郎さん一人で
頑張っている
このとき
ひろゆきが
都債15兆円
山本太郎さんは
総務省に
話をつけて
総務省は
20兆円出せるといっていたと
このことを
きちんと
確認して
答えていた
★国には通貨発行権があるので
何も
問題ない
ひろゆきはこのことにふれなかった
山本太郎さんこのときは
答えなかったけど
当然わかっていたはずです
僕はひろゆきは
嫌いですけど
ひろゆきは
山本太郎さんに期待している
という含みを
受けました
東京都に何が必要か?
現在の状況です
毎週土曜の昼過ぎ、東京都庁前にはとてつもなく長い行列ができる。認定NPO法人「自立生活サポートセンター・もやい」(新宿区)などが開く無料の食品配布会。「ありがたい」「ここがあってよかった」。物価高が続く中、みな安堵(あんど)の表情で米や果物が入った袋を受け取っていく。
小池百合子がお前の8年間の東京都知事における政治の結果
これを変えないといけない
今回はれいわは
都知事選にでません
一番都民のことを
考えているのは
蓮舫さんです
なんとしても
小池百合子の
交代が必要!!