小泉進次郎の正体と総裁選に出るという噂について。
全体像について。★コメントいただきました。小泉進次郎が出るという噂。政治家として何一ついいところがないと思います。親子そろって売国奴です。背後のアメリカの存在に気が付かないでイケメンとかいっているととんでもないことになります。顔がいいイケメンを選ぶことではなく日本国民のために政治をする人を選ぶ大切な場面です。★そのことを考えてお伝えしていきます。
【意見】
「小泉進次郎には要注意」
ＣＳＩＳの操り人形
マスコミによって「虚像」が作られる。
「ＣＳＩＳ」や「ジャパンハンドラー」が陣取っている。
議員になる前、進次郎はオヤジ、純一郎のコネでＣＳＩＳの補助調査員として在籍していた。
マイケル・グリーンである。
ＣＳＩＳ（米戦略国際問題研究所）は、外交や安全保障などで米政府に大きな影響力をもつ米国のタカ派シンクタンク
マイケル・グリーン
リチャード・アーミテージ
ジョセフ・ナイ
ジェラルド·カーチス
米国の国益のために日本政府を陰で操る面々だ。
親子そろって売国奴です
【意見】
小泉進次郎が
もしも内閣総理大臣いなったら
さらに自民党の
売国が進む
自民党は売国政党。
経団連＆米国のいいなり
自民党の政権交代がない限り
日本国民は不幸になる。
自民党は資本家のみを優遇する事しか考えていない
国民のことなど全く考えていない
【意見】
小林鷹之も同じです
対立しているようにみえて
実は自民党同志の仲間です
このようなニュースです。
内閣支持率が低迷し、多くの国民から交代論が噴出している岸田首相。自民党内からも公然と退陣要求が上がっているが、最側近の木原誠二幹事長代理は24日、岸田が出馬を断念する可能性について問われ「私の立場では、ないと思っている」と発言。「政策やこれまでの成果には自信がある」と強調している。
しかし、このままでは出馬断念に追い込まれるのは時間の問題だ。非主流派のドン、菅前首相が近々、本格的に「岸田降ろし」に着手するとみられている。
誰を担ぐのかに注目が集まっていたが、どうやら小泉進次郎元環境相（43=神奈川11区、当選5回）で腹を決めたようなのだ。
「進次郎さん、石破元幹事長、河野デジタル相のいずれかを担ぐとみられている菅さんが重視する要素は『刷新感』。
最もふさわしいのは、小泉さんだとみられているのです」（
進次郎本人も出馬に意欲を示しているようだ。
総裁選で発表するマニフェストを準備しているという。
「50歳になるまでは総裁選に出さない」と言っていた父・純一郎元首相も「仕方ない」と容認し始めているとみられている。
進次郎本人も「出れば勝てる」と思っているらしい。これまで曖昧な態度を示し続けていたが、ついに決断した
小林鷹之前経済安保相は与野党問わず評価の高い若手ホープ
実は、その背景には自民党の若手ホープの存在があると目されている。
最近、メディアで総裁候補として名前が取り沙汰されている「コバホーク」こと小林鷹之前経済安保相（49=千葉2区、当選4回）である。
「小林さんは開成高校出身で東大法学部を卒業後、旧大蔵省（現財務省）に入省したピカピカのエリートながら、謙虚で与野党問わず評価する議員が多い。
加えて、高身長のイケメンで、進次郎さんと違って親族に政治家はいません。総裁選に出馬すれば、勝てなくとも注目を浴びるのは確実。進次郎さんは出馬しなければ、小林さんに人気を持っていかれ、
将来的に埋没しかねません。だから、焦って出馬に前向きになっているともっぱらです。『中身ナシ』との批判を意識してか、最近は頻繁に有識者と面会し政策面で助言を受けているといいます」（官邸事情通）
コバホークに「イケメン枠」を奪われるのを恐れたということか。
総裁選といえば事実上、一国のトップを決める選挙のはずだが、随分と低レベルな争いになってきた。
自民党内での
プロレス
イケメンとか
問題ではない
日本国民のための政治をするところに
任せなければ
日本国民生活持ちません
まずは岸田の退陣
そして
自民党の政権交代が必要です
野党頑張れ！
野党は消費税減税を
合言葉に
立憲民主党
れいわ
社民
共産
のまとまりが必要
日本国民の
ために
野党頑張れ！
日本国民も
自民公明維新ではなく
国民のための政策をする
野党を選ぶことです！！！！