岸田首相(岸田文雄)と側近・木原誠二の継続で日本は終わる可能性が高い件について
考えてお伝えしていきます。
全体像について●今の状況が継続したら本当に日本終わりでしょうね。●日本国民生活を全く考えない岸田と木原の継続。どうにもなりませんね。★木原と岸田の継続がアメリカの意向!★
【意見】
語るに落ちる岸田首相の最側近…講演で堂々と語っていた自民党のインチキ経済政策
首相は総裁選出馬するの? 最側近の自民・木原誠二幹事長代理「そう受け止めている」
木原氏は「残された課題や新しい課題もある。やはり首相にやっていただくのが一番ふさわしい」と語った。
ただ、首相から出馬に関する相談は「今のところ全くない」とも話した。
自民党の木原誠二・幹事長代理は24日、岸田文雄首相が9月の総裁選への立候補を断念する可能性について「私の立場では(断念は)ないと思っている」と答えた。
木原氏は首相の最側近。
東京都内で政治評論家と対談した。木原氏は「(首相が)横綱相撲でいけるかはわからないが、政策やこれまでの成果には自信がある」と強調。
「(内政、外交などの)課題解決によって(再選への)道が開けるよう、私もしっかり支えていきたい」とも語った。
ただ、首相から総裁選に向けた準備などについて具体的な指示は「今のところ、全くない」とした。
木原氏自身が将来、首相を目指すかどうかを問われると、
「もちろん。自分がつくりたい国というのはある。アジアの中で必ずリーダーにならないといけない国なので、その先頭に立ちたい」と意欲を示した。
木原誠二、まさかの〝岸田首相続投論〟を披露「一番ふさわしい」
世論調査では早期撤退要求が86% 党内からあきれる声
岸田内閣への国民の評価は厳しい。
★日本国民の声は
全く無視している
★全く日本国民に支持されていない
岸田が継続する
おかしさ。
この件に対して・・・
岸田は
政治家としても残ってほしくない
木原の本音は
例の捜査が再開されるかもしれない
遅かれ早かれ、いつか必ずその日はやってくる。
「日本が終わる」岸田首相「続投意思」明かした “木原発言”
続投しないと困る事があるのかなぁ? 木原に捜査の手が伸びるからでしょうね
政権交代が必要です
【意見】
岸田の右腕といわれる木原。
木原は岸田の継続を希望する。
理由は単純。
岸田が内閣総理大臣でなくなると
自分の周りの件
木原の嫁の元旦那の件を
追求 捜査される可能性が出るから。
全く日本国民のことなど
考えていない
そのことが
わかることを考えていきます
【意見】
岸田首相の懐刀と評される木原誠二幹事長代理が24日に講演。それで話題になっているのが岸田首相の燃えたぎる再選意欲だ。
立候補断念の可能性について「ないと思っている。これまでの成果には自信がある。堂々と出れば戦える」と発言。
超がつく楽観主義の岸田首相の「心の声」と言っていいだろう。
レームダック首相の思惑もさることながら、もっと気になるのが足元の経済状況への認識だ。
東大法卒、元財務官僚。夫人をめぐる疑惑で官邸を去り、憔悴しきっていたのは1年ほど前のこと。以前にも増して黒光りする木原氏はこう評価した。
「30年停滞した経済は2年や3年では動かず、4、5年程度をかけてしっかり政策を継続したい。憲法改正や政治改革といった残された課題もあり、岸田総理大臣が取り組むのが一番ふさわしい」
あれあれ? アベノミクスがデフレではない状況をつくり出し、GDPを高めて雇用を拡大した──岸田首相がこう繰り返していたのは、やっぱりおべんちゃらか。
★自民党のやる政策は
日本国民のためにはなりません。
★大企業のための
政策をしているだけです
木原は、政権の金看板の「新しい資本主義」について、こうも言っていた。
「賃上げを実現し投資や株価でも大きな成果をあげるなど国内経済を活性化する点で成果をあげつつある」
この30年は言うまでもなく、ほぼ自民の天下だ。
異次元緩和の後遺症で円安物価高に歯止めがかからず、実質賃金は過去最長の26カ月連続マイナス。
木原氏の発言は岸田自民のインチキ経済政策を認めたも同然で、語るに落ちる。
「円相場は一時、1ドル=151円台まで上昇しました。日銀が月末の金融政策決定会合で追加利上げに踏み切るとの観測から日米金利差が縮小するとの見方が広がり、
円買い・ドル売りが加速した一方、政府・日銀が再び為替介入を実施した可能性もある。というのは、円安が和らげば物価上昇の重しとなり、データ上は7月の実質賃金をプラスに転じることができるからです。
政権にとって悪材料のマイナス記録の最長更新を止められる。
この期に及んで岸田首相が生き残るための策を必死で講じている雰囲気が漂っています。岸田首相にしろ、自民党にしろ、どこまでも無責任。亡国の輩です」
このままいけばこの国は完全アウト。岸田自民と沈没したくなければ、声を上げるしかない。
★岸田政権が
継続したら
日本経済崩壊
日本国民の多くが生活厳しくなることは
明らかです
【意見】
失われた40年に向かいます。
国民、現役世代は、元気になれない
★日本全体に
どんよりした
空気が出るのは
このことが
原因でしょうね
【意見】●ニュース●憲法改正●目的
岸田文雄内閣で官房副長官を務めていた木原誠二幹事長代理が、7月24日、都内の講演会に登壇した。
木原氏は、9月に控える自民党総裁選で岸田首相が立候補を断念することはないかを問われると、
「ないと思っている。これまでの成果には自信がある。堂々と出れば戦える」
と断言したのだ。「憲法改正や政治改革といった残された課題もあり、岸田総理大臣が取り組むのがいちばんふさわしい」と、その理由まで述べた。
しかし現状、各社の世論調査での内閣支持率が20%強と低迷したままの状況で、続投を望む声は少ない。
《すごいギャグやな。誰も笑わない》
《最悪だ 自民党ではなく日本が終わる バイデン見習えよ》
と、先日、大統領選からの撤退を表明した米国のバイデン大統領と比較する声も出るなど、“ブーイングの嵐” といった状況だ。
木原氏といえば、1月に解散した岸田派にも所属しており、岸田首相にとって “最側近” とみられている。そうしたことから木原氏の発言に対して、Xではこんな意見も寄せられていた。
《今この時に「総裁選出馬断念はない」とはっきり口にできる木原誠二の姿を見ると岸田は素晴らしい片腕を持ったな…ってしみじみと思う》
自民党ベテラン秘書は、2021年9月に総裁選出馬断念を強いられ、そのまま退陣した菅義偉前首相に重ねて、こう話す。
「当時の菅さんは、党役員人事も安倍(晋三)さんや麻生(太郎)さんから拒否され、守ってくれる側近もいなかった。
そのため、続投を断念せざるを得なかった。そういう点から比較すると、岸田さんはしぶといし、忠誠を誓ういい側近を持ったと見ることもできます」
今回の木原発言について、政治部デスクは「木原氏が話したことは、今の総理が考えていることそのままだと思います」として、こう続ける。
「岸田首相は再選について本当にあきらめておらず、今週末から来月上旬にかけて、憲法改正でもう少し事態を前に進める仕掛けをやろうとするなど、いろいろと動いています。
自身が再選出馬したいと言えば、少なくとも “親分” の麻生氏は押してくれる、との感触もあるようです。
また、名前のあがっている “ポスト岸田” が、みな評判がイマイチという事情もありますね」
「それは当たり前でしょう。官房副長官をやめた後も、岸田首相と木原氏の2人で実質、政権運営をしてきたのですから。
定額減税も、少子化対策の支援金も木原氏が主導したものです。
ただし、“彼しかいない” ところは、逆に岸田首相のいちばんの弱点だとも言えます」
岸田首相は木原氏と一蓮托生なのか。
【意見】
岸田の取り巻きは
これほど美味しい地位は
ない
財務省との決戦
日本がもう数段さがるか
持ちこたえるか
落ちるとこまで
落ちればいい
最悪まで落ちればあとはあがるだけ
そうかもしれないですが
ここ最近
日本の中小企業の
倒産件数が加速しています
日本経済の衰退は
国民がいきれないことを意味します
この観点から考えて
一刻も早い
岸田の退陣
自民党の政権交代が必要です。
★野党頑張れ!
野党が頑張るしか道がない!
国民は野党を応援しなくては本当に大変なことになると思います。