日本航空123便墜落事故という名称の疑惑そして隠された真相と目的についての解説！

多くの人が気になる

点について
考えていきます。

全体像について★1人でも多くの人の気付きになれればと思いきちんとお伝えしていきます。基本的な情報は省略します。気になる点をひとつずつ考えていきます。

 

 

【意見】

 

★問題点を整理します★

相変わらず真相は深い闇の中

ということですが

調べて考えればわかります。

★人間がやったことですから。

★そして完璧に
隠すことなどできない

 

ひとつずつ
考えていきます。

 

●単なる飛行機事故

●自衛隊の誤射

●米軍説

そして

目的と
解決方法までわかる限り
考えていきます。

 

 

【意見】デタラメである典型的な意見

 

ある日の夕方日航ジャンボが神奈川上空で突然垂直尾翼がなくなって航行不能、操縦不能となってしまい、テレビでも速報が伝えられる中、

 

関東上空をフラフラ飛びながら群馬県の山中に激突してほぼ全員がなくなってしまうという事件だった。

★おかしい

★飛行機が落ちた時は
人が生きていた

当時アメリカの戦闘機は日本の上空で民間の航空機を見つけると自由に射撃訓練をしていたが、この日アメリカ戦闘機の兵が日航ジャンボ１２３便をみつけさっそく射撃訓練をしようとした。

 

安全スイッチがきれた状態でロックオンし、射撃スイッチを押してしまったことによりミサイルを本当に尾翼に命中

 

★事故　誤射というデタラメ

話になりません！

 

【意見】１事故ではない！

 

圧力隔壁の破損が原因との事故調の発表は嘘だということだ。

間違いなく中曽根は何かを知っていて隠している。生存者もいる

 

当時の中曽根元首相が、この事は墓場まで持ってゆくと語っている。

真相は、単なる事故でない

★この時点で

飛行機事故である
という可能性が
消えます。

事故なら何も
隠すことはないはずですから。

 

「当時の中曽根元首相が、この事は墓場まで持ってゆくと語っている。」

中曽根は確信犯

 

【意見】

 

中曽根元総理がアントヌッチ証言をＴＶで認めた

 

墜落直後に自衛隊は正しい墜落現場を知っていて、アントヌッチ証言では「救助を中止して戻る現場には自衛隊機も到着していた」と証言

中曽根総理は墜落直後いち早く現場に到着し救助活動開始していた米軍に中止要請した。

自衛隊は一晩中でたらめな現場情報を流し続けた

待機命令無視して救助に向かおうとした隊員が射殺された

 

 

 

【意見】隠していることから事故ではない！

 

生存者「墜落直後は結構多くの生存者がいた」

「墜落後直ぐにヘリコプターが来てしばらく上空を旋回してた」

当局は、これを夢でも見たんだろとまともに取り合わなかったし、事故調査報告書にも載せていない。

10年後、元在日米軍兵士の証言で、上記の生存者の証言が本当だとわかった

 

★なぜこのことを隠すのか？

この件を意図的に仕組んだからです。

 

 

 

【おかしいとしか思えない】事故ではない

 

前橋地検の山口悠介検事正は原告の遺族たちに、不起訴処分が決まった後、異例の説明会を開催している。

その場で山口氏は「事故原因をぎりぎりまで追及すれば戦争になる」など、

発言を連発している。

 

 

 

 

【意見】嘘をついている！嘘と原子力

 

生存者４名の内の一人、
落合由美子さんの手記によると、

 

 

「墜落直後に「はあはあ」という荒い息遣いが聞こえました。

ひとりではなく、何人もの息遣いです。

そこらじゅうから聞こえました。

まわりの全体からです。

「おかあさーん」と呼ぶ男の子の声もしました。

 

突然、男の子の声がしました。

「ようし、ぼくはがんばるぞ」と、男の子は言いました。

学校へあがったかどうかの男の子の声で、それははっきり聞こえました。

 

やがて真暗な中にヘリコプターの音が聞こえました。

 

これで、助かる、と私は夢中で右手を伸ばし、振りました。

けれど、ヘリコプターはだんだん遠くへ行ってしまうんです。

 

このときもまだ、何人もの荒い息遣いが聞こえていたのです。

 

以上分かるとおり、かなりの数の人々が、事故直後生存していた模様だ。

しかし、事故調査報告書では、この救出された４名以外は、即死か
即死に近いとしている。

 

他に、日航機の墜落直前に、長野県南相木村中島地区の住民３人が、

「飛行機が飛んで行った後から、流れ星のようなものが近くに飛んで行くのが
見えた」

と証言している。

 

★これが原爆である
原子力の可能性です

 

 

川上村の住民は何名かは、日航機が山の稜線の向こう側に消えた後、

 

ぴかっと閃光が上がり、続いて、きのこ雲が２回上がるのを目撃している。

 

他の川上村住民の「火の玉が飛んでゆくのを見た」との証言もある。

通常の飛行機事故では、当然、閃光やきのこ雲が上がることはない。

 

運輸省と日航は、ボイスレコーダーとフライトレコーダーを長年公開して

いなかったが、明らかに何かを隠そうとしていることが分かる。

 

 

 

【意見】事故ではない

 

墜落した場所なんて、真っ暗闇の中に墜落炎上しているからすぐ判る

事実米軍、自衛隊とも場所の確認は出来たはず

なぜか、２転3転した

そして朝になってやっと出動した。

習志野空挺隊特殊部隊も即出動態勢だった
。
なぜ命令が出なかったのかは、国家にとってあるいは権力者の一部の人にとって

人命より大切な何かがあった

戦場に駆けつける部隊に、夜間，山の中で2時災害になるとか、嘘で
まことしやかに世論を作ったマスコミがいました

 

★政府★マスコミもデタラメ★

全てグル
アメリカ

 

 

 

【意見】関係者を全員消した事故ではない

 

この事件がおきたのが１９８５年。
そして１９８６年から自衛隊の方の自殺変死事件が発生するようになりました。
すでに１００名ちかくの方がなくなっていたと思います。

 

 

自衛隊の中で
この真相を知っている人間が
ほぼ
全員口封じされている

明らかに
自分の身長で
登れない
木に首をつっている

明らかにおかしい

自殺の形で消された

 

【意見】真相を知っている人が消された●事故ではない

 

佐宗邦皇さんが●された

真犯人をしっていたことから

証拠を公表する前に
お茶ペットボトルにそれを混入して毒殺した。

明らかに国家

国家以上の力が動いている

と考えられる

★事故あるいは誤射のはずがない

 

【意見】仕込んでいた●誤射ではない●

何らかの原因で垂直尾翼の７割が脱落して、尾翼付近に集中する油圧系統が破壊され方向舵・昇降舵による機体のコントロールが不可能になった。

機長以下２人の操縦士はエンジンの噴射調整により機体の上下と左右のコントロールをとり羽田に帰ろうとした。

機内に金属音が響いた時に、１２３便に搭乗していたクルーは誰も垂直尾翼が破壊されたことを把握していなかった

事故調の検証がまず結論ありきだったので、

圧力隔壁の破壊が水平尾翼の破壊を招いたと（一般的にも）結論付けら得ているが、当日非番のキャビンアテンダントで乗客の一人だった落合さん（生還）の証言によれば、

（隔壁破壊）による急減圧は起きなかったと証言している、

もし実際にあれば、人間も吹き飛んで機外に吹き飛ばされる程の風が発生するし、ヴォイスレコーダー（コックピット内）や客室の音声も急減圧や酸欠が発生している様子はない、

機内の温度も上空１万メートルなら氷点下だが、唯一撮られた機内の写真に急減圧・気温の急低下があったっ様子もないし、そのような音声記録もない。

 

 

もし墜落地点に尾翼があったならミサイルは着弾していない

★尾翼部分に

何かしらの細工がしてあった
と考えられる

 

アメリカ

米軍横田基地の指令

★そもそも

誤射というのであれば

飛行機は空中解体しています。

実際していないということ。

 

【意見】

 

墜落した飛行機を見つけるまで、十四時間もかかった何ておかしいし、この時自衛隊よりも早く現場近くまで行った

当時高校生の二人が何十人とも思えるうめき声を聞いている、そしてその後自衛隊はヘリコプターに回りの残骸を集めてローブで運んでいた、とあった、

それに謎の多い事ばかりで、当時の中曽根総理はアメリカとの関係を優先させた

アメリカに関しては植民地の為、特に秘密主義。

 

 

【意見】謎である

生存者は誰一人、これまで一度も慰霊祭に参加していない

墜落現場は長野県内なのに、全体を群馬県警が仕切っていた。

群馬県選出の中曽根

★群馬人脈の
疑いがある

 

【意見】基本的な知識がないとわからない

 

日本の上空が米軍に支配権がある

首都圏も同様。成田や羽田に離着陸する民間機は、

米軍の許可が無い限り、首都上空を迂回して、海から飛行場に入るルートを取らざるをえない。

横田基地には入ることはできない

 

 

 

【意見】この事件の内側に入るほどにわからない

 

機長関係の音声の記録媒体は編集されているらしい

フジテレビを誹謗するコメがあるが、川上慶子さんを引き上げたときの中継はフジテレビだった

この中継に重要に関係したフジテレビの関係者はアフリカで航空関係の事故に遭遇して亡くなられた

★これも口封じ

 

 

【おかしいとしか思えない】

 

 

・横田基地所属のマイケル・アントヌッチ中尉は沖縄から横田に
帰還中に命令を受け、墜落現場に向かい　１２３便の残骸を
１９：２０に確認している
・その後米軍ヘリUH-1が現場に到着したのが２０：５０
・UH-1は到着後直ちにロープを投下し救助活動に入るが、横田から
『中止し帰還せよ』の命令を受けて帰還

 

・アントヌッチ中尉のC130はその後も上空を旋回していたが、自衛
隊の救助ヘリが現場に到着したことを確認して、横田に帰還した
時刻は２１：２０だった

 

・１９８６年１０月２６日高知県上空で発生したタイ航空の圧力隔
壁損傷事故では、ドーンという爆音とともに急減圧が起こり、
水蒸気のような気体が発生。

乗客、乗員が一瞬で航空性中耳炎に
陥った。１２３便の生存者の証言から、同様の急減圧事故は起きて
いないことが証明された

 

 

・ボイスレコーダーには明らかに編集の跡が残っているが、現在は
オリジナル版は廃棄されてコピーしか存在しない

 

・検死に当たった担当医は『ひどい焼け方　まるで二度焼きしたよう
だ』と困惑している

 

・通常焼死体では歯の裏側は白く残る場合がほとんどだが、１２３便
の死体は、完全に炭化しているものが多かった

・しかも炭化した死体の直ぐ近くの樹木は焼けた形跡がないものが
あった

・翌朝現場に到着した人々は、ガソリンとタールの強い臭いを嗅いで
いる

 

★枯葉剤と
VXガスで
●したと考えられます

 

 

 

コントロール不能

しかし１２３便がコントロール不能になってから翌朝現場に消防団が
到着するまでの間、政府、自衛隊、マスコミは一丸となって救助の妨害
を諮った　としか思えないような動きをしている

 

 

 

 

【意見】もうひとつの目的

 

JAL123便日航機墜落事故の真相は核兵器運搬の証拠隠滅

 

 

【意見】●目的

これが語られない本当の
目的の一つ

 

「業転」と呼ばれるロックフェラー関係者の関与

在日米軍が、JAL123便に搭乗していた「不二家」社長を●すために

仕組んだもの

 

●不二家の銀座土地を買収です１９８５年８月、日航ジャンボ機が墜落し、乗っていた不二家の社長が死亡する。恐怖に襲われた不二家経営陣は、小佐野＝ロックフェラーに銀座周辺の土地を全て売却した。「怪人２１面相」による不二家脅迫は、以後一切消えて無くなる。「怪人２１面相」による不二家社長への「死の宣告」はこうして実現した。小佐野の日航株式買収に便乗し株式価格の上昇を期待し、三洋興産という企業が日航の株式約１５％を買収し、小佐野＝ロックフェラーの邪魔をしていた。三洋興産は小佐野の株式買取の請求を拒否し続けていた。ジャンボ機墜落で日航株式は暴落し、期待外れとなった三洋興産は、日航株式１５％を小佐野＝ロックフェラーに全て売却した。

 

 

しかし誤射ではない！

確信的な計画殺人というのが、JAL１２３便墜落事故の真相。

 

 

 

【意見】●解決方法●はあります！！！

ＪＡＬ１２３墜落の原因解明は日本が独立国にならないと実現できない

事件解明には日本独立が必要

 

 

これがおそらく
真相です

しかし
ほとんどの人が言いませんので
僕が調べていいました