国民民主党・榛葉幹事長と連合・芳野友子との親しい関係で消費税増税と有事の懸念の可能性について。

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国民民主党・榛葉幹事長と連合・芳野友子との親しい関係で消費税増税と有事の懸念の可能性について

考えていきます。

★非常にまずい状況となっています。

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全体像●消費税と日米関係についてのおかしさです!

国民民主党
榛葉幹事長

がニュースになっていますが
おかしなことを
連発しています

今日本国民の生活が
厳しいので
必要なことは
経済政策

消費税廃止
消費税減税

このことをいわない
時点で
全く
国民のことを
考えていないと
判断します

また
自民党
公明党
維新の会
国民民主は

憲法改正派です

このおかしさについても
考えていきます

宗主国との関係に

異議をとなえたのは

れいわと
共産党
だけでした

このふたつしか
まともな政党は
ないと僕は思います

国民民主が
消費税減税を
言わないのは
背後の
連合
よしのともこの存在

立憲民主と国民民主は

連合のいいなりで

消費税を全く
減税しない

反共思想
よしのともこ

のいいなり

しんばは
東京都知事選でも
蓮舫さんを

共産党が
応援していたからと

おかしなことをいっていた

野党共闘のために

立憲民主
れいわ
社民
共産

がまとまるのは当たり前

消費税減税が必要なことも
当たり前

国民民主は
維新の会とも
近いです

改憲派
どうしのつながり

日本国民のためではない

今回の
内容は

消費税減税以外に

有事に対する
考え方も

おかしいこと

榛葉は触れていない

【情報】

★これに反対したのはれいわと共産党だけ。

28日は、いずれ最悪の記念日として後世に記録されることになるのではないか。

東京都内でまず午前中に日米韓3カ国の防衛相が、軍事情報の共有や共同訓練を制度化する覚書に署名した。

午後には日米外務・防衛担当閣僚会合(2プラス2)が陸海空の3軍を束ね、自衛隊を含めた指揮統制体制を整備する在日米軍「統合軍司令部」の新設を決定。

さらには別の閣僚級会合で米国による「拡大抑止」戦略の強化も確認されている。

先にワシントンで開かれ、アジアへの関与拡大を決めたNATO(北大西洋条約機構)首脳会議には、岸田文雄首相も出席。

日本は欧米列強の極東支部としての役目を背負い込まされた。軍事費の倍増も敵基地攻撃能力の保有も動かない。

何もかもは米国の覇権戦略の手先としての“大日本帝国ごっこ”を目指す安倍晋三路線を、岸田政権は着実に推進している。

米国の有事に引きずり込まれる

アメリカの正体は

有事していないと社会が回らない

このことに
マイナス感情を
もつ日本国民が少ないことが大きな問題。

日本の危機です

「米国のミサイルのドイツ配備は、ロシアの安全保障にとって重大な脅威となる。モスクワは西側陣営の敵対的行動に断固として対応する。

恐らく、極超音速システムによる防衛体制の強化が考えられる。この分野において、我々は依然として国際的に主導的立場を維持している」

米兵による女性●●事件

基地問題、まだ解決されない

新たな統合司令部を設置する

日本は、今もアメリカの植民地

米軍は本当に有事の際に日本を守ってくれる

そんなことはない

★日本の自衛隊が
捨て駒
あるいは
日本国民が捨て駒にされることが明らか

【意見】

日米外務・防衛閣僚会議「2+2」で中国に対し、「他者を犠牲にして自らの利益のために国際秩序を作り変えようとしている」として共同発表文で名指しで非難し、「台湾有事」煽り。

また在日米軍を「統合軍司令部」として再編する方針を示したというが、「アメリカ軍日本司令支部」という表現が相応しい。

連携強化の名の下に、公に自衛隊が米軍の指揮下におかれるということ

トンデモナイこと。

憲法9条を持つ日本が

米国の起こす戦闘に参加させられることになる!

11万人

アメリカと一緒になって中国を刺激する上川陽子外務大臣と木原稔防衛大臣・岸田政権自民党、中国に住む日本人171,763人を危険にさらす。

岸田政権はアメリカの盾、忠実に従う

自民党
公明党
維新の会
国民民主
改憲
に本当に注意

このようなニュースです

国民・榛葉幹事長 立民と共産のトップ会談をけん制「馬場さん、玉木さんとやったことがパーに」

国民民主党の榛葉(しんば)賀津也幹事長(57)が31日、国会内での定例会見で、立憲民主党の泉健太代表(50)と共産党の田村智子委員長(59)との会談が調整されていることに

「馬場さん、玉木さんと(会談を)やったことがパーになっちゃうね。広い枠組みで野党連携を模索されようとしているんだろうけど、共産党と連携を取るというところとは我々、連携できなくなる」とけん制した。

榛葉氏は、泉氏が次期衆院選を見据え、国民民主党の玉木雄一郎代表(55)、日本維新の会の馬場伸幸代表(59)らと相次いで会談したことに続き、

田村氏とも会談予定であることについて記者団から問われ「共産党さんとやるの?」と逆質問した。

★野党共闘するに
決まっているだろ!

国民民主党が掲げる「共産党および共産党と協力する政党とは協力しない」との方針を重ねて示した榛葉氏は「空回りしなきゃいいけどね。

代表選挙も近いですから、いろんな党内駆け引きがあるんじゃないですか。ただ、一般論として代表がいろんな方々と意見交換するっていうのは悪いことではないですね。

しかしその目的が何なのか、私にはわからない」と苦言を呈した。

榛葉氏は、9月に行われる立民の代表選について「野党第一党が立憲民主党だから。その野党第一党がどういう野党連携をして、与党に対峙(たいじ)するのか、そうじゃないのか。

我が党の代表選挙ではないけれど、当然他党は注目するだろうね」と述べた。

ここからおかしいことをいう

その上で「何度も言うけども、日米安全保障を否定して、憲法を絶対に変えないんでと言って、天皇制を否定して、自衛隊を憲法違反だとおっしゃる政治集団とは、我々はご一緒するつもりはない。

そこのところをしっかりしないと、政権交代からさらに遠のくね」と訴えた。

在日米軍「統合軍司令部」の新設を決定について

理解していないのか

あるいは

理解して有事に向かわせようとしているのか

わかりませんが

話になりません

日本国民は

自民党
公明党
維新の会
国民民主に要注意

消費税減税をいわない

憲法改正に向かう

ということは

日本の崩壊を意味します

このことにひとりでも
多くの日本国民が気が付いてほしいです

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