パリ五輪のセーヌ川で選手が10回嘔吐と実は日本と密接に関係しているヤバイ状況について。

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パリ五輪のセーヌ川てトライアスロンの後に選手が10回嘔吐とこの件が日本と密接に関係しているヤバイ状況について

考えていきます。

この件は日本と密接に関係しており日本国民が気を付けないといけない問題ですが

そのことにはほとんど触れません。

僕なりに調べたことをお伝えしていきます。

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全体像

【意見】

セーヌ川でトライアスロンを強行開催→カナダ選手がレース後10回嘔吐

ということがニュースになって
炎上しています。

このような汚いところに選手を
行かせること自体が
そもそもおかしい

生活排水を
流していたのではないか?
とか

そこに選手をということで

全く
選手のことを
考えていない

そこで選手が
川の水を飲んで
おう吐

したということ

こんな汚い場所で
やるあるいは

やらせることが
意味不明としか思えません

フランスは終わり

選手のこと考えていない

利権しかない

オリンピックです

【このことに関するニュースです。】

パリ五輪開幕前からスイム会場であるセーヌ川の水質が懸念されていたトライアスロンは7月31日、30日から延期された男子と、当初から予定されていた女子が行われた。

国際統括団体である世界トライアスロンが定める水質基準をクリアできたとしての競技実施だったが、選手からは「10回嘔吐した」といった声や水流が強かったことなどへの批判が相次いだ。

トライアスロンの会場となったセーヌ川を巡っては、五輪開催を前に大規模な水質改善に着手。7月17日にはパリのイダルゴ市長が自ら川を泳ぐなど、安全性を強調していた。

しかし、26、27両日の雨の影響で生活排水が流れ込み、公式練習もできない状態だった。

米紙「ニューヨーク・ポスト」(電子版)は、男子で9位だったタイラー・ミスローチャック(カナダ)が「ゴールラインで嘔吐した」と報道。

記事では「水の内容のせいか、疲労のせいかは不明だが、ミスローチャックはレース終了時には体調が悪そうに見えた」と指摘し、「合計で10回嘔吐した」というミスローチャックの談話を紹介した。

米放送局のNBCニュース(電子版)は女子で10位だったテーラー・スパイビー(米国)の談話として「(水の)流れがあまりに強かったため、レースは中止になってもおかしくなかった」と報じた。

おかしいとしか思えない状況です

また選手が何かを見たということも

炎上しています

何を見たのか?

はっきりしたことは

分からず憶測となりますが

動物のフン 大小

が流されていた

という情報があります

トイレのう〇こ水が川に放出される瞬間でも見ちゃった

この

動物あるいは人間の
汚物を
大量に飲んだ可能性があります

そして
このニュースが

日本に関係してきます。

このことを触れない人がいますが

日本国民にとって
大問題です。

セーヌ川は遊泳禁止ですからね。あの川は下水です

ヴェオリアってフランスの会社

オリンピックでセーヌ川汚いってやってるけど、下水処理がちゃんとできないから川に汚水を垂れ流し

【パリ五輪】10回嘔吐した。セーヌ川は道頓堀の4倍汚いらしい。

麻生太郎がやっている水道民営化のヴェオリアってフランスの会社

セーヌ川が汚いのは下水処理出来ないから汚水を垂れ流し

こんな会社に水道任せて大丈夫なはずがnai

経団連副会長 野田由美子氏 ヴェオリア・ジャパン会長

麻生は娘の結婚でロスチャイルドとの関係ができました。

日本の浄水技術は世界一です

しかしこのことを
麻生太郎が崩壊させた

セーヌ川

昔から垂れ流し文化が根付いてるからいまさらその意識はわからない

セーヌ川の水処理すら出来ない外国の会社に委託する意味が分からない。

今回のセーヌ川で
おきたことが
今後日本で起きる可能性があるということ

フランスで
全く水道に関して

考えない会社が

ヴェオリアってフランスの会社

そこが日本の

水道民営化に徐々に

かかわってきている

すでに
いくつか水道事業に
入り込んでいる

この状況を
日本国民が
どうにかしないといけない

この
セーヌ川の件で
日本が
他人事と思っている人が
多いので
このような可能性を
日本国民も
考えないといけない

そして
水道というインフラを
世界に渡してはいけない

そう思うとても
大きなニュースだと思います

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