日航機123便の複数のおかしさと森永卓郎さんの自衛隊のミスという矛盾点について。

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日航機123便の複数のおかしさと森永卓郎さんの自衛隊のミスという矛盾点について

言い方に気を付けてお伝えします

★明らかにおかしいことだらけです

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全体像●なぜ最初から乗らない人がいたのに誤射になるのか?●結論ありきの誘導です!

【意見】

自衛隊誤射説について
コメントいただきました

いろいろな意味でありえない
そのことをふみこんでいきます

【意見】

今から39年前に起きた
123便の件ですが

不可解なところが
いくつもあり

真相が闇の中です。

今回はその中で
多くの人が共通して
疑問になると思う点を
考えていきます。

単なる交通事故

自衛隊の誤射

宗主国米の関与

僕は米の関与だと思います。

●英米の関与です。

【意見】1

山腹(さんぷく)たかまがはら

墜落地点は高天原山山腹。

御巣鷹山山腹ではない。

間違った情報

その誤りを押し通すために、墜落地点が「御巣鷹の尾根」と表現されていると見られる。

機墜落の位置を「御巣鷹山」とするのは「誤報」である

高天原山の「高天原」とは神話における天の世界のことを指す。

★なぜ落ちた場所を正確に
伝えないのか?

くろさわ たけお

上野村(うえのむら)

「御巣鷹山に墜落」は誤報であり、事実は「高天原山に属する尾根への墜落」

墜落地点である高天原山の尾根を、墜落当時の上野村黒沢丈夫村長が「御巣鷹の尾根」と命名した。

しかし、事実は「高天原山の尾根」であり「御巣鷹の尾根」とすることは適正でない。

123便墜落の原因は「圧力隔壁損傷」

というがデタラメです

もしも

圧力隔壁であれば

乗客が空中に飛ばされる

あるいは
飛行機内で大きな声がする

★そのようなことが

どこにもない

123便の外部から「異常外力」が「着力」し、その結果として航行不能に陥り、墜落した

こともわかっている

★きびもとこ

夫を失われた吉備素子さんが事故真相の解明のためにボイスレコーダーの完全開示をJALに求めたが、JALがこれを拒絶。

裁判所に提訴したにもかかわらず、裁判所が開示を命令しなかった。

★裁判所にも
裏から力が
かかっている

このようなことをできるのはどこか?

宗主国アメリカしかないと
いう
結論になります

また
単なる事故ではありません

単なる事故であれば
このような隠蔽話されません

JAL123便事件は未だに裁判でボイスレコーダー開示を請求したりしてるが裁判所が完全無視してる。

米軍機が航空機を撃ち落として、米軍の救助ヘリが数時間で到着したのに引っ返したり、乗客がなるべく死亡するように翌朝自衛隊が到着するように命令してる事件のボイスレコーダー

絶対に公開が必要

現在、123便のボイスレコーダーならびにフライトレコーダー記録の完全開示を求める訴訟が提起されている
東京高等裁判所は6月1日に判決を出す予定だが、情報開示を命ずるべきことは当然

東京高裁が正当な判断を示すように国民が圧力をかける必要がある

★しかしこのオリジナルは
処分されている
可能性もあります

【意見】

●ボイスレコーダーの謎●

オレンジエアという言葉が聞こえる

実はもとの

ボイスレコーダーは

かいざんしていることが
わかっており

このオレンジエアーというものが
繰り返しながされる

そして
自衛隊のせいにされる

これも意図的な誘導であると
思います

●飛行機の中心部分が

部分的に赤くなっている写真がある

これをオレンジエアといっているんだと思うが

もしもこれが

自衛隊のミサイルであれば

飛行機が
空中で
解体されている

しかし実際飛行機は
空中で解体されていない

つまり

オレンジエアというデタラメ

★ここから自衛隊の
誤射説にむずびつけるということ

【意見】

★生存者の証言も信用できない
可能性について。

生存者の証言がありますが
疑問だと
最近僕は思いました。

JAL123便の闇 箝口令が敷かれている
関係者も暗殺されてる
123便

★この状況下で

関係者は何も言えないはずである

つまり生存者の証言はとれないということ

関係者が聞かれて
こたえたときに

123便について
忘れたと答えた

日本国民が真実を知れないように
隠している

自衛隊員で
現場に入り
助けようとした人

指示に背いた人は
打たれている

真相を知っている人は
全員殺さされている

自衛隊とは別の
外国語しか話せないものが
現場にいた

そして
●したということ

群馬県警が
生存者に
脅しを入れているという噂がある

多分本当でしょう

★このことから
単なる飛行機事故でもないし
自衛隊の誤射でもない

と判断します

アメリカの仕業

中曽根が総理になると日本に経済的なことを求めてきて

大蔵大臣の竹下登にプラザ合意を要求した

このことが難航したことから

アメリカは、日航機123便を撃墜する

この可能性が高いです

プラザ合意に同意

日本はアメリカのいいなりそこから

ジェットコースターのような平成バブル、その後に待ち構えていた大不況。

そして売国奴 小泉純一郎→安倍晋三

と日本経済崩壊へと向かう

★他の可能性として

不二家の銀座の土地買収でもめていて

不二家の社長が123便にのっていて

このあと

難航していた銀座土地はアメリカに

渡った

この考えを否定するのが
有名人である

森永卓郎さんです

僕は森永卓郎さんの

本を読んだりしていて

経済について
いいと思いますが
この123便については
おかしいことだらけです

このような情報です

【日本航空123便墜落事故】森永卓郎氏「自衛隊のミスで123便を撃墜した」

・――なぜ自衛隊は日航123便を墜落させたのか…。

森永 それには2つの説がある。1つ目は相模湾で新たに引き渡しを受け、訓練を行っていた護衛艦に爆薬を積んでいないミサイルを搭載していて、何らかのミスでそれが上空に飛び、

それが123便に当たってしまったという説だ。

2つ目は、無人標的機を狙ってミサイルを撃ち込むという訓練をしていたが、何らかの事故で無人標的機が行き先を失い、123便に当たってしまったという説だ。

私は軍事の専門家ではないので、どちらが正しいかどうかはわからないが、いずれにせよ自衛隊のミスで123便を撃墜してしまったと考えている。

★どちらも間違っている

もしも自衛隊の
誤射であれば

飛行機は空中分解しているはず

オレンジエアーの大きさを見ればわかります

――自衛隊への反対論が強い当時の世論では、政府は自衛隊機が民間機を撃墜したなんて言えなかった…。

森永 そこで当時の政府は、圧力隔壁の修理ミスが原因で墜落したことにして、米ボーイング社に泥をかぶってもらったのだ。

しかし、そのツケは大きかった。墜落からわずか40日後の1985年9月にニューヨークで結ばれたプラザ合意によってドル円は約2倍の円高になり、

日本のすべての輸出商品に100%の関税を掛けるのと同じ効果を示す。それにより戦後絶好調だった日本経済は大転換を迎えることとなった。また、1986年に日米半導体協定が結ばれ、

それまで5割だった日本の半導体シェアは1割まで縮小した。1989年の日米構造協議に始まる、日米包括経済協議、年次改革要望書、米経済調和対話といった

日米の貿易不均衡を是正する名目で行われてきた会議では、日本はすべて米国の言いなりになっていたし、年次改革要望書では表向き日本も米国の構造改革を要求できることになっているが

日本の要求で米国が動いたことは一度もない。米国は要望を出すだけでどうにでも日本を動かすことができる状態に陥り、日本は米国の完全な植民地と化している。この原点は、日本航空123便の墜落事故だ。

★この部分にも相当おかしな点があります

ボーイング社の修理ミスならその後B社製は買い控えの筈なのに爆買い

ここもデタラメを言っている可能性があります

その後のプラザ合意の話は
有ってると思います

本当の話と嘘の話の
融合です

★どこにうどがあるのか?を考えます

――ここまでの話が本当ならば、とんでもないことだ…。

森永 私は、今からでも遅くないと思う。日本政府は日本航空123便の墜落事故の真相を明らかにし、すべて認めるべきだと考えている。

しかし真相をあかそうとしない

厳密にいうと
明かすと殺される

明かさないように
言われて
森永卓郎さんも

デタラメを混ぜて話していると
僕は解釈しています

自衛隊誤射説の本もあり

僕も読みましたが

細部がおかしいと思います

そして

誤射ではないと明らかにわかる話です!

★この人たちにきけないのか?
聞いても答えないと思いますけど。。。

【乗車していない有名人たち】

舛添要一氏も当便のチケットを所持していたものの、最終的には搭乗しなかった

いしだあゆみ
浅野ゆう子
西川のりお
村尾晞峰

ジャニー喜多川
少年隊(錦織一清、植草克秀、東山紀之)
浅野ゆう子

笑点大喜利メンバー 当時の笑点メンバー

このことは何を意味するのか?

日航機123便搭乗が危険だという情報を知っていたはず

偶然はない

その情報がどこから伝わったのかですよね

芸能界を仕切っているのは
アメリカ

戦後数十年間
芸能界は
アメリカのものです

笑点は夏休みスペシャルの企画で大喜利メンバーが阿波おどり大会に参加する為に徳島空港に向かう予定でしたがこの日の徳島は集中豪雨により便が止まっていて
羽田空港で待ちぼうけ状態だった大喜利メンバーに同行していた番組スタッフが123便に乗って伊丹空港に行き神戸港からフェリーに乗って徳島に

★さも偶然をよそおっていますが

知っていたと考えられます

行く事を提案しましたが大喜利メンバーだった林家こん平師匠が「予定通り徳島便でいいんじゃない?集中豪雨なんだから直ぐ止むよ」と言った事で難を逃れたみたいですね。でメンバーは無事に徳島空港に到着し宿舎に移動中のタクシー内のラジオで事故を知ったみたいです

お蔵入りになった日航機123便事件

まだ解明されていない点が多く残ったまま終わって闇が多く残る。

単なる事故でも
自衛隊の誤射でもない

宗主国米の指示で
このようなことがおきた

日本国民は
自衛隊の誤射というデタラメに気が付かなければいけない

日本国民のマイナスになるのは
宗主国米と

言いなり自民党です

中曽根康弘の
墓場まで持っていくという発言を
日本国民は許してはいけない

受け入れ準備がある横田基地を目指したというのもデタラメだと思います

横田基地には
日本の飛行機は入れないからです

今回はここで終わります

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